ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ネモ・ラフィー - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ネモ・ラフィー

プレイヤー:Gaju

種族
メリア
年齢
8
性別
種族特徴
[繁茂する生命]
生まれ
妖精使い
信仰
ランク
グレートソード
穢れ
8
7
14
4
6
1
11
4
6
成長
0
成長
1
成長
1
成長
4
成長
4
成長
3
器用度
12
敏捷度
15
筋力
9
生命力
22
知力
22
精神力
23
増強
増強
増強
増強
増強
2
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
1
生命力
3
知力
4
精神力
3
生命抵抗
9
精神抵抗
9
HP
40
MP
41
冒険者レベル
6

経験点

使用
22,500
残り
500
総計
23,000

技能

フェアリーテイマー
6
セージ
6
レンジャー
5

一般技能

エクスプローラー(探検家)
4
スカラー(学者)
4
ファーマー(農夫)
2

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法拡大/数》
  • 《鷹の目》
  • 《サバイバビリティ》
  • 《鋭い目》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

レンジャー技能レベル5 技巧 7
運動 7
観察 9
セージ技能レベル6 知識 10
魔物知識
10
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
15 m
全力移動
45 m

言語

会話読文
交易共通語
妖精語
魔法文明語
神紀文明語
汎用蛮族語
魔神語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
フェアリーテイマー技能レベル6
使用可能ランク8
妖精魔法
10 10 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 9 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
合計: すべて 0 3
装飾品 専用 効果
背中 矢筒 矢を12本まで装填(スネークアロー9本・雷鳴の矢3本)
右手 叡智の腕輪
華美なる宝石飾り
所持金
13,030 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

自前で購入・入手
・スネークアロー×6
・魔晶石5点×6
・魔晶石4点×1
・アビスシャード×5
・冒険者セット

選定の魔剣にもらった3000G分の武器防具
・スネークアロー(900G)×3
・雷鳴の矢(80G)×3

名誉点
50
ランク
グレートソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク200
華美なる宝石飾り0

容姿・経歴・その他メモ

経歴

・冒険に誘われたことがある。
・有名人の友達がいる(いた)。
・引きこもっていたことがある。

冒険に出た理由

人々を守るため。

概要

メリア(短命種)の妖精使い。
町から町へ気の向くまま旅をしている。
旅の目的は、より広い世界を見ることと、訪れた先で人々の力になること。

グランゼールに来た目的は選定祭を見るためであり、ほぼ観光目当て。
選定祭を見物したら次の街に行く予定。
宿泊先の宿として食酒亭を選んだ。
グランゼールの冒険者に酒と料理が美味いとおすすめされたため。

経歴

森の中にある小さな町、フリジアで生まれる。
町の中も自然に満ちた町で、生まれたときからネモの傍には妖精がおり、1番の遊び相手だった。

妖精と戯れて育ったネモは、町に住むエルフの妖精使いマグノリアに才能を見込まれ、弟子入りして妖精魔法の扱いを学ぶ。
生まれた時から妖精と仲の良かったネモは、妖精魔法の基礎をあっという間に習得する。

フリジアは小さな町で、冒険者ギルドこそあるもののなり手が少ない。
冒険者自体少ないため、さらに魔法使いの存在は貴重だった。
そのためフリジアの冒険者からは、ぜひ妖精使いとしてこの町で力を発揮してほしいと声をかけられていた。
マグノリアがネモに妖精魔法を教えたのも、内心この町を支える魔法使いが増えてほしいという思いがあるからだった。

ところがネモはこの町のために働くつもりは一切なかった。
短い寿命は人のためではなく自分のために使いたいとなんとなく思っていた。
周囲の人の思いを気にせず、町を出てより広い世界を見たいとを望み、3歳で旅に出る。


半年ほど自由気ままに旅をしていたが、旅の途中ある街で重病を患う。
宿でずっと寝込んでいたが、街で知り合った親切な冒険者ゼランが病気に効く貴重な薬を持ってきてくれる。
ゼランの看病のおかげで次第に回復し、その後半年ほどゼランと一緒にリハビリをしたことで、旅を再開できるほど元気になった。

ゼランはこれほど献身的にネモを助けてくれたにもかかわらず、謝礼を一切受け取ろうとしなかった。
これをきっかけにネモは、ゼランのように、自分のためだけでなく人のために生きるのも悪くないと思うようになる。

街で仲を深めたゼランは、どうやらかなりの有名な冒険者だったらしい。
なんでも数年前に、グランゼールという街で『選定の魔剣』に選ばれた選定者とのこと。
ゼランとの別れを惜しみながらも旅を再開することにしたネモは、グランゼールという国と選定祭に興味を持った。
ひとまずの目的地としてグランゼールを目指してみることにした。


ネモはグランゼールに向かう旅の途中、その先々で困っている人々を助けるようになった。
自分の得意な妖精魔法の力を活かして、人々を守るためことも旅の目的の一つにした。
自分を助けてくれたゼランのように、困っている人からは金はとらない。

ネモが5歳になって少し経った頃、選定祭の約1週間前にグランゼールに到着した。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 5,500 2,500 30 知力×2
2/18 選定の魔剣1年目 5歳 17,500 21,500+150 220 生命
生命
知力
敏捷
精神
精神
生命
知力
精神
筋力
生命
取得総計 23,000 24,150 250 13

収支履歴

ソフトレザー::-150
妖精使いの宝石3-4レベル6種類::-600
宝石ケース::-100
華美なる宝石飾り::-200
魔晶石5点::-500
冒険者セット::-100
叡智の腕輪::-1000
矢筒::-20
スネークアロー6本::-5400
魔晶石5点×5::-2500
宝石ケース売却::+50
妖精使いの宝石5-6レベル6種類::-900
妖精使いの宝石3-4レベル6種類売却::+300

チャットパレット