焔輪の罪
基本取引価格:取引不能
- 知名度
- 18
- 形状
- 節々から炎を噴き出す、茶色に錆びた丸盾
- カテゴリ
- 〈盾S〉
- 製作時期
- 魔法文明時代初期
- 概要
- 装備者の回避力+1。
- 効果
-
[補][準]「焔輪の罪」
この効果を使用すると、10秒(1ラウンド)の間、装備者は近接攻撃に対する回避力に+1のボーナス修正を受け、
装備者の受ける水・氷属性によるダメージを「5」点軽減します。
但し、装備者は手番の終了時に「1d6」点の炎属性確定ダメージを負わねばなりません。[常]「噴き出す炎」
装備者が近接攻撃の対象となる度、その攻撃者に「5」点の炎属性魔法ダメージを与えます。
[常]「浄罪」
「アンデッド」から受ける物理ダメージ・魔法ダメージを「3」点軽減します。
[常]「剣の教唆」
この武器の保持者が≪武器習熟S/ソード≫≪武器の達人≫のどちらかを修得しているならば、
≪防具習熟A/盾≫≪防具習熟S/盾≫を与えます。[補]「変身」
MPを「10」支払う事により、この盾を血肉削りの刃に変更します。
この効果は装備の変更として扱います。用法 必筋 回避 防護 備考 1H 19 +1 +3