機動要塞デストロイヤー
- 知能
- 高い
- 知覚
- 機械
- 反応
- 敵対的
- 言語
- なし
- 生息地
- 魔域
- 知名度/弱点値
- 23/29
- 弱点
- 衝撃属性ダメージ+3点
- 先制値
- 25
- 移動速度
- 30(多脚)/-
- 生命抵抗力
- 26 (33)
- 精神抵抗力
- 26 (33)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
頭部 | 26 (33) | 2d+27 | 20 (27) | 15 | 400 | 250 |
胴体 | 25 (32) | 2d+30 | 24 (31) | 20 | 450 | 90 |
第1脚 | 22 (29) | 2d+24 | 19 (26) | 15 | 300 | 60 |
第2脚 | 22 (29) | 2d+24 | 19 (26) | 15 | 300 | 60 |
第3脚 | 22 (29) | 2d+24 | 19 (26) | 15 | 300 | 60 |
第4脚 | 22 (29) | 2d+24 | 19 (26) | 15 | 300 | 60 |
- 部位数
- 6(頭部/胴体/第1~4脚)
- コア部位
- 頭部と胴体
特殊能力
ーー全部位ーー
[常]土属性無効
[常]多脚
足場が悪い時、ペナルティ修正を受けず、また、転倒しません
[常]凄い合金の身体
刃武器からクリティカルを受けません
💭〇魔法適正
《ターゲッティング》《鷹の眼》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大すべて》《マルチアクション》《ルーンマスター》
ーー頭部ーー
[準][補]魔法障壁/消費:MP10
この魔物の全部位は、魔法の対象にされず、また、魔法のダメージや魔法の効果を無効化します。この効果は10秒(1ラウンド)持続します
ただし特別に、ディスペルマジックやそれに類する、魔法の効果を解除する効果であれば「[常]攻撃障害=不可・不可・不可」を無視して、この能力を対象とすることができます。達成値は0です
[常]双牙
➡真語魔法:15/魔力25
ーー胴体ーー
[常]二回行動かつ暴走している
[部位:胴体]は常に2回主動作を行うことができますが、行動内容は以下の3つと近接攻撃のうちいずれかランダムです
➡ミサイル発射/25(32)/生命抵抗力/半減
「対象:1体」に、「射程/形状:25m/射撃」で「2d+36」点の衝撃属性かつ炎属性の魔法ダメージを与えます
➡ミサイル乱射/23(30)/生命抵抗力/半減
「対象:ランダム4回」に、「射程/形状:30m/射撃」で「2d+24」点の衝撃属性かつ炎属性の魔法ダメージを与えます
この能力は、独自に鷹の眼と同様の能力を持ち、《鷹の眼》を消されたとしても遮蔽を無視して攻撃することができます。
また、対象は自信を除くランダムな対象に4回攻撃を行います。同じ対象に複数回当たる可能性もあります
➡ミサイル爆裂ッ!/21(28)/生命抵抗力/半減
「対象:半径6m/20」に、「射程/形状:20m/起点指定」で「2d+30」点の衝撃属性かつ炎属性の魔法ダメージを与えます
[常]攻撃障害=不可・不可・不可
[部位:頭部]は近接攻撃・遠隔攻撃・魔法の対象となりません
[部位:胴体]のHPが0以下になった場合、この効果は失われます
ーー第1脚ーー
💭薙ぎ払いⅡ
[常]長い足
[部位:第1脚]の攻撃は「射程:15m」として扱われます
[常]痛恨撃
打撃点決定の2dの出目が10以上の場合、打撃点に+12点されます
ーー第2脚ーー
💭全力攻撃Ⅱ
打撃点+12、回避-2
[常]痛恨撃
打撃点決定の2dの出目が10以上の場合、打撃点に+12点されます
ーー第3脚ーー
💭必殺攻撃Ⅰ
「[常]痛恨撃」が出目8以上の時に発動するようになる、回避-2
[常]痛恨撃
打撃点決定の2dの出目が10以上の場合、打撃点に+12点されます
ーー第4脚ーー
➡レーザー/23(30)/精神抵抗力/半減
「射程/形状:30m/貫通」で「2d+30」点の衝撃属性かつ炎属性の魔法ダメージを与えます
戦利品
- 自動
- 剣のかけら/100個
- 自動
- 伝説のコロナタイト(40,000G)
- 2~8
- ミスリル(2,600G/金S)x1d6
- 9~12
- 高純度ミスリル(8,800G/金S)x2
- 13~
- 超純性ミスリル(15,000G/金SS)x2
解説
とある人の日記の最後の方のページ
「国滅んだ。やべー!滅んじゃったよ、やっべー!でも何かスカッとした」
「よし決めた、もうここで余生を暮らすとしよう。だって降りられないしな。止められないしな。これ作った奴絶対バカだろ……………………………………………………………
……………………………………………………おっと、これ作った責任者、俺でした!」