ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ステラ・メドゥリン - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ステラ・メドゥリン

プレイヤー:けむ

お姉ちゃん……大丈夫、大丈夫だよ……」

種族
エルフ
年齢
18
性別
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
操霊術師
信仰
“導きの星神”ハルーラ
ランク
穢れ
0
9
4
13
7
10
5
8
10
7
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
16
敏捷度
19
筋力
9
生命力
12
知力
23
精神力
20
増強
増強
増強
増強
増強
1
増強
器用度
2
敏捷度
3
筋力
1
生命力
2
知力
4
精神力
3
生命抵抗
4
精神抵抗
5
HP
18
MP
26
冒険者レベル
2

経験点

使用
2,500
残り
970
総計
3,470

技能

コンジャラー
2
スカウト
1

一般技能 合計レベル:10

家政婦
5
織り子
5

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 3
運動 4
観察 5
魔物知識
0
先制力
4
制限移動
3 m
移動力
19 m
全力移動
57 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
魔法文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル2 操霊魔法 6 6 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
メイジスタッフ 2H 1 +1=1 11 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 0
防具 必筋 回避力 防護点 備考
ソフトレザー 7 3
合計:すべての防具・効果 0 3
装飾品 効果
右手 知性の指輪 知力+1/割ると知力+13
所持金
2,338 G
預金/借金

所持品

生体由来品

『薔薇の焼印』
胸元に刻まれたハイデマリーの所有物であることを表す焼印。
それは常に見せていなければどんな目に遭うか分からない。

『狂戦士の焼印』
太腿に刻まれたボルグハルトの焼印。
この奴隷がボルグハルトのコレクションのひとつであることを表す。

『背中一面の焼印跡』
背中一面に刻まれた無数の焼印。普段は長い髪で隠されている。

備考

この印の主はすべて過去に姉を殺した者であり、ステラはこの印の主に逆らえない。
ろくな治療もなく雑に焼き入れられたものが殆どで、重なっていたり周囲の皮膚が変色していたりする。そのためステラは人前で背中の肌をさらすことを極端に嫌う。

所持品

魔法の発動体
スカウト用ツール

消耗品

アウェイクポーション

雑貨

着替えセット

lightblue
#add8e6

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数

【パーソナルデータ】

身長
   143cm
体重
   39kg
髪型
   腰まであるロングヘア
髪の色
   黒混じりの銀
性格
   明るくおだやか、少し気が弱い
顔つき
   童顔、闘技場にきてからは伏し目がち
体型
   華奢
服装
   異国の民族衣装をモチーフにしているが、肝心な部分は布が少ない
好きな食べ物
   紅茶、砂糖菓子
嫌いな食べ物
   非加熱の乳製品
趣味・特技
   裁縫、家事全般、魔術行使
苦手な物
   痛み

全身イラスト


幼少期に姉と一緒に攫われて奴隷にされ、上位蛮族ハイデマリーに買われたエルフの少女。
ごく直近までハイデマリーの身の回りの世話をする高級奴隷として破格の待遇を受けていたが、
ある日突然興行用の剣闘奴隷にすることを言い渡され、そこで生き別れの姉と再開することになる。

破格の待遇で育てられたため
蛮族領の奴隷とは思えないほどおだやかな性格をしている。

【背景設定】


経歴表
A2-2:裕福な家に生まれた
B2-1:異種族の街で育った
C2-4:身体に傷跡がある

冒険をはじめた理由:他に生き方がなくて

■破格の待遇

奴隷として買い取られた彼女は姉と引き離されてハイデマリーの世話係として育てられる。
彼女の扱いは奴隷としては破格の待遇だった。個室が与えられ、教養や魔術の教育が施され、
衣服や食事ですら他の奴隷とは一線を画す良質なものが与えられた。
ハイデマリーの世話をする傍らで周囲の奴隷の扱いや蛮族の粗暴を目にした彼女は、
“自分がハイデマリーに守られている”と信じるようになる。
彼女は心からハイデマリーに尽くすようになり、そしてその関係は長く続いた。

■引き離された家族、そして姉の死

両親や姉とは幼少期に買い取られた際に引き離され、それ以来会うことが出来ずにいた。
しかし、あるとき彼女はハイデマリーから“姉が闘技場で剣闘奴隷として見つかったが、買い取ることができず試合で死んでしまった”ことを告げられる。
泣き崩れる彼女に向かってハイデマリーは更に告げる。
“望むなら商会の力で姉の蘇生を手配することもできる。しかし、奴隷の身分でそれを望むなら相応の代償が必要だ”
逡巡はなかった。少女は即座にその代償を受け入れると誓い、姉の蘇生を望んだ。

■代償

彼女は『姉が死亡するたびに対戦相手の焼印を身体に刻み、その対価として姉を蘇生する』という契約をハイデマリーと交わした。それが“相手の獲物を蘇生させる”という蛮族の栄誉を汚すことへの対価だと教えられたのだ。
勿論彼女の第一の所有者はハイデマリーであるが、焼印を刻めば当然その相手にも服従を強いられることになる。
彼女は姉が闘技場で死ぬたびに、自らの姉を殺した相手に頭を下げ、焼印を身体に受け、感謝の言葉を述べながら姉の蘇生を願う。
結果、彼女の衣服の裏に隠された華奢な背中にはおびただしい数の苦痛の証明が焼き入れられることとなった。

■そして

あるとき、彼女はハイデマリーに呼び出される。
いつものように駆け足でハイデマリーの元に向かった彼女が見たものは、主人の傍らに立ち、撫でられ笑顔を向けられる自分より年若いエルフの少女の姿だった。
きょとんとした表情を浮かべる彼女に、ハイデマリーは告げる。

「可愛いでしょう?この子。今日からあなたの代わりにこの子を可愛がろうと思うの」
「だから、あなたはもうここにはいらないわ。姉と同じ場所に送ってあげるわね」

真実

ハイデマリーは姉と妹を同時に買って二人を引き離した。
姉には妹を闘技場に放り込むと脅して闘技場奴隷として志願させ、自分が折れれば妹が闘技場に送り込まれると信じさせた。
妹には姉の所在を知らせず「探しているが見つからない」と嘘をついた上で仮初めの身分を与えて大事に大事に育てた。

やがて闘技場で姉が死ぬと、ハイデマリーは『何も知らない妹に姉の死と蘇生の罰を与える』ことを思いつく。妹がそれを拒まないことを知っていたし、拒んだところでそれはそれとしておもちゃの蘇生は行うつもりだった。
そうしてハイデマリーは“姉が何度も死に、姉が知らないところで妹がその責任をとる”という地獄を作り出す。
その状況はしばらく続き……やがて、繰り返される状況にそろそろ飽きてきたハイデマリーは
“当初から計画していた”大事に育てた妹からすべてを奪って壊れた姉と再会させ、闘技場で戦わせるという遊びを実行にうつす。

履歴

栄光点

残数値/合計入手【15/115】

取得済み
質素な部屋への転居 100P 睡眠の回復が通常通りになる

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
能力値作成履歴#387353-3
2024/12/05 闘技場入手 230 648
栄光点 : 40点 1ゾロ1回
2024/12/12 闘技場入手2戦目まで 240 1,560
栄光点:75点 1ゾロ0回
取得総計 3,470 3,408 0 0

収支履歴

初期作成

ソフトレザー::-150
スカウト用ツール::-100
魔法の発動体::-100
アウェイクポーション::-100
メイジスタッフ::-110
知性の指輪::-500
着替えセット::-10

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