【身長】172cm　【肌】黒灰色
【髪】黒　【瞳】金
【概要】曇り夜空を想起する黒灰色の肌に、月を思わせる金色の三つ目が特徴のシャドウ

スレンダーながらも女性らしさを感じさせるプロポーションを持つ美女。
冒険者としての活動をしていない時は、踊り子や闘技大会の選手として活動して小遣い稼ぎをしている。
その外見と卓越した舞踏から、「舞う月夜」とも称されている。

経歴表

C5-1　物心がついた時には独りだった

A1-4　破産したことがある

C4-3　「負けず嫌い」と評されたことがある

冒険に出た理由

5-5　予言によって

物心ついたときには独りであり、親というものを知らずに育った。
生きるために盗みを繰り返し、何度も衛兵のお世話になっていたが、一人のバトルダンサーに目を付けられ、傭兵などで金を稼げるように戦闘技術を仕込まれた。
今の名前も、この師匠に当たるバトルダンサーから付けられた。

一人立ちしたあとは、日雇い傭兵として各地を放浪していたが、負けず嫌いな性格が祟ってギャンブルで破産し、人権を失いかけた。

たまたま善良な主人に買われ、護衛として働いていたが、主人のお付きの占い師が「このままでは主人も彼女も破滅する」と予言し、主人の差配で以降は冒険者として身を立てることになった。

《乱風・双手分撃》で片手ずつに別々の戦闘特技を使用する二刀流バトルダンサー。

〈クレセントエピック〉に《殺し打ち・轟震万雷》を乗せて固定値大ダメージ、〈首斬り刀〉に《殺し打ち・電光》を乗せることでクリティカル大回転を狙う。
確実に仕留められる盤面では、《衝風・捨身相殺》を使って命中を上げる。(仕留め損なうと必中の反撃が飛んでくる点には注意)
こちらの攻撃が当たらず、狙われている状況下では、一か八かで《連風・虎視伏竜》を使用してカウンターを試みる。

秘伝効果や操気の確定ダメージでＨＰが削れるが、【ヒールスプレー】で自己回復が可能。
【魔探法】で探索行動と先制判定を強化し、【念縛術】で相手の回避を低下させて確実に攻撃を当てる。

《バトルマスター》取得後は《ファストアクション》発動時にそれぞれの主動作で《乱風・双手分撃》が使えるようになる。

《ファストアクション》以降は、《乱風・双手分撃》を使用して〈クレセントエピック〉に《殺し打ち・轟震万雷》、〈首切り刀〉に〈必殺攻撃Ⅲ〉を乗せた後、〈首切り刀〉に追加で《殺し打ち・轟震万雷》を乗せる。
確実に仕留められる盤面では、《殺し打ち・轟震万雷》の代わりに《衝風・捨身相殺》を使って命中を上げる。(仕留め損なうと必中の反撃が飛んでくる点には注意)

メイン技能のバトルダンサーとスカウト以外にもいくつかサブを伸ばす。
候補はレンジャー、エンハンサー、アルケミスト、ダークハンター

レンジャーも９まで伸ばして《ポーションマスター》を取得する。
《ポーションマスター》では、ポーションによる自己回復以外にも、〈デクスタリティポーション〉による命中強化も可能。

エンハンサーをサブ技能として伸ばして、１０レベルで【ジィプロフェシー】取得まで頑張る。
途中で【リカバリィ】を取得することで、自己回復効率が上がる。

【イニシアティブブースト】で先制を強化して、より先制を強化する。
攻撃が当たりづらい時は【パラライズミスト】、火力を出したい時は【アーマーラスト】を使用する。

【気防陣】の取得により、生存能力を底上げする。

レンドリフト地方出身の歴戦の傭兵ヴァルト・アル・ヴァンシュタインが、人族・蛮族混合軍である、現在のレンドリフト帝国相手の戦場で編み出した技を体系化した流派です。
　傭兵として戦場の最前線で、重武装の敵兵との戦を何度も経験したヴァルトは、支給品の剣では敵兵の、特に全身鎧を着込んだ重装兵の鎧相手に歯が立たないことを早々に学び、生き延びるために驚くべき発想の転換に至ります。剣の刃を手に持ち、鍔を戦鎚のように敵兵に叩きつけたのです。
　この、手を傷つけることを厭わない捨て身の戦法が功を奏し、ヴァルトは初陣を生き延びます。この経験を元に「自らの肉を切り、敵の骨を断つ」という独自の理論に開眼し、数々の戦場でその技を洗練させていきました。
　帝国との戦いに敗れ、ユーレリアに落ち延びケンネル王国の庇護下に入ったヴァルトは、いずれくる帝国の脅威に対抗するため、剣術道場を開きました。実践的で荒々しいその剣は、礼節を重んじる騎士たちには不評なものの、ユーレリアの冒険者の間には、徐々に広がってきています。
　アルフレイムへは冒険者の入門者が伝来し、パーティを経由して徐々に広がったものと予想されます。

秘伝

《殺し打ち・轟雷》

《殺し打ち・轟振万雷》

《殺し打ち・電光》

流派アイテム

〈ヴァルツガントレット〉

ファイラステン古流は、魔法文明時代にまで遡る、歴史のある武術です。5つの分派があり、それぞれに得意な武器と型を継承していたとされます。
　そのほとんどが衰退した中で、際だった知名度を持ち、現在でも継承されているのがヴィンド派で、“魔剣使い”の異名で知られ、死後は“剣神”として神の座についた英雄ヒューレが修めていた二刀流の技として有名です。“剣神”の偉業を支えた技として、この流派を学ぶ者がザルツには少なくありません。
　アルフレイムに渡ってきた理由は何ですかね…？

流派秘伝

《乱風・双手分撃》

《衝風・捨身相殺》

《連風・虎視伏竜》

流派アイテム

〈クレセントエピック〉

こんにちは、PC作成を行います。
シャドウの踊り子で作成。
生まれ数値は17/7/3
種族数値は1d+1d+2d+2d+2d+2dで振ります

x3 1d+1d+2d+2d+2d+2d
#1
(1D6+1D6+2D6+2D6+2D6+2D6) ＞ 2[2]+2[2]+8[5,3]+8[6,2]+7[2,5]+7[2,5] ＞ 34
#2
(1D6+1D6+2D6+2D6+2D6+2D6) ＞ 6[6]+2[2]+12[6,6]+7[4,3]+7[1,6]+5[3,2] ＞ 39
#3
(1D6+1D6+2D6+2D6+2D6+2D6) ＞ 2[2]+3[3]+6[1,5]+7[6,1]+5[1,4]+9[6,3] ＞ 32

#2を選択し、生まれ表と合算
23/19/19/14/10/8

gr22 [6,5]->(精神力 or 知力) | [4,5]->(生命力 or 知力) | [6,1]->(精神力 or 器用度) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [1,3]->(器用度 or 筋力) | [1,6]->(器用度 or 精神力) | [4,3]->(生命力 or 筋力) | [2,2]->(敏捷度) | [4,1]->(生命力 or 器用度) | [6,5]->(精神力 or 知力) | [4,4]->(生命力) | [3,1]->(筋力 or 器用度) | [1,3]->(器用度 or 筋力) | [3,1]->(筋力 or 器用度) | [3,2]->(筋力 or 敏捷度) | [5,4]->(知力 or 生命力) | [2,5]->(敏捷度 or 知力) | [6,3]->(精神力 or 筋力) | [5,4]->(知力 or 生命力) | [1,5]->(器用度 or 知力) | [5,3]->(知力 or 筋力) | [4,4]->(生命力)

成長は1/5/5/5/2/4
合算で24/24/24/19/12/12となります

x3 1d3+2d 経歴 #1
(1D3+2D6) ＞ 3[3]+6[5,1] ＞ 9
#2
(1D3+2D6) ＞ 1[1]+5[1,4] ＞ 6
#3
(1D3+2D6) ＞ 3[3]+7[4,3] ＞ 10

物心ついたときには一人だった
破産したことがある
「負けず嫌い」と評されたことがある

2d6 冒険に出た理由 (2D6) ＞ 10[5,5] ＞ 10

予言によって

立ち絵はChatGPTに条件を入力して生成AIで作成しました。