セリア
プレイヤー:Sacma
- 種族
- シャドウ
- 年齢
- 19
- 性別
- 種族特徴
- [暗視][月光の守り]
- 生まれ
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 14
- 体
- 8
- 心
- 5
- A
- 4
- B
- 5
- C
- 7
- D
- 8
- E
- 5
- F
- 5
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 19
- 筋力
- 15
- 生命力
- 16
- 知力
- 10
- 精神力
- 11
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 1
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 4+4=8
- HP
- 25
- MP
- 11
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 4,000
- 残り
- 230
- 総計
- 4,230
技能
- グラップラー
- 3
- スカウト
- 1
戦闘特技
- 《両手利き》
- 《双撃》
- 《追加攻撃》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 2 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 19 m
- 全力移動
- 57 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
シャドウ語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
グラップラー技能レベル3 | 15 | 6 | ― | ― | 5 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アイアンボックス | 1H拳 | 10 | +1=7 | 10 | 11 | 5 | ||
シンプレート | 1H# | 15 | -1=5 | 25 | 11 | 5 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー技能レベル3 | 15 | 6 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントガード | 1 | 1 | |||
合計: すべて | 7 | 0 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | スカーフ | ||
背中 | ハーフマント | ||
右手 | 手袋 | ||
左手 | 手袋 | ||
足 | ブーツ | ||
他 | 組みひも |
- 所持金
- 682 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
スカウト用ツール
スカーフ
- 名誉点
- 15
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
生まれた環境
戦場生まれ:戦いの真っ只中で、きみは産声を上げた。いきなり放置されたかもしれないし、親が神殿務めだったのかもしれない。
幼少期
訓練所育ち:物心ついた頃には、訓練所にいた。そこで多くの技術の基礎を学び、あらゆることに対応できるよう訓練した。
少年期
油断ならない環境がきみを鍛えた:誰よりも速く、抜け目なく、その身を潜め、最良を選択する。それはきみにとって日常であり、生き延びるために必要なことだった。
一夜の恋しかできない
19歳の時に知らない場所を見るために放浪者になった
履歴
旅の途中に
そろそろ外も暗くなってきたから、私はさびれた神殿で寝泊まりをしようと考えた。放浪して数か月、慣れない生活もようやっと少し慣れてきたかなという頃。
久しぶりに人に会った。
神殿の奥。かなりかなり奥。そいつは一人部屋で瞑想をしていた。
神殿の主のようなものらしい。いや、この荒れ果て具合を見るにここに勝手に住んでいる者なのだろう。
そいつの左目は蛇のようだった。珍しい見た目だが、他にもそういうやつはいるだろ?
訓練所以外でものを知ることは無かった私には、少し興味が出た程度だった。
そいつに聞いて休ませてもらうことにした。
- - - -
ちゃんと休むことができなかった。
理由は簡単だ。
廃墟の奥の奥にまで蛮族が攻め入ったからだ。
この量の蛮族を相手にできるとは思えない。それが分からないほど馬鹿じゃないはずだ。私は。神殿のやつが言うに、「人の匂いが強いから」らしい。おいおい、私のせいか?
後々から考えると、人の匂いが強いって......。あいつは蛮族か獣の皮でも被ってたのか、全然気が付かなかったぜ。
森に入ってもまだ追ってきている。そんな中二人組にあった。どうやら旅の途中らしいが、
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 運命の旅路 | 1,230700 |
15
| 精神 | 新沼さん
| 百合さん
| | |
取得総計 | 4,230 | 1,900 | 15 | 1 |
収支履歴
アイアンボックス::-230
ポイントガード::-100
冒険者セット::-100
ハーフマント::-30
スカウト用ツール::-100
手袋(革製)::-18
ブーツ::-20
空色の組みひも::-3
スカーフ::-7
シンプレート::-580
宿代::-30