ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

プラム・マッチニーヴ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

プラム・マッチニーヴ

プレイヤー:クルー

種族
アルヴ
年齢
149
性別
種族特徴
[暗視][吸精]
生まれ
軽戦士
信仰
ランク
穢れ
1
12
6
7
6
8
12
5
11
5
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
18
敏捷度
20
筋力
18
生命力
11
知力
18
精神力
12
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
3
生命力
1
知力
3
精神力
2
生命抵抗
3
精神抵抗
4
HP
17
MP
12
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

フェンサー
2
スカウト
1
レンジャー
1
エンハンサー
1

一般技能

外科医
2
精肉業者
2

戦闘特技

  • 《武器習熟A/アックス》

練技

  • 【キャッツアイ】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 4
運動 4
観察 4
レンジャー技能レベル1 技巧 4
運動 4
観察 4
魔物知識
0
先制力
4
制限移動
3 m
移動力
20 m
全力移動
60 m

言語

会話読文
交易共通語
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル2 9 5
所持金
1,200 G
預金/借金

所持品

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

基礎情報

【性別】女
【出身地】ヴァイスシティ
【誕生日】XXXX年8月7日
【種族】アルヴ
【身長】159cm
【体重】54kg
【健康診断】正常

信条・矜持

欲望(所有・奪取):肯定
運命(天啓・義務):肯定
己の欲に忠実である

【閲覧注意】 とある奴隷の記録

それは私が10を超えるもっと前のこと。口の中を切ったことがある。
生温く、粘性のある赤い体液。生まれつき奴隷であった私は、その日に自分が人であることを自覚した。
私の■は■■■■だった───

日は過ぎて、主人の死を2度ほど経験した頃。自信の齢が100を超えた。
私は意味もなく忌み嫌われ、その屋敷を放逐されることになる。
その後しばらくして、精肉業を営む前の主人の元で働くこととなった。
それなりに手先の器用だった私は、加工の際に出た素材の屑肉を骨から外す処理する役目を担っていた
肥料や餌などにでも使っていたのだろうか、細かく砕く作業もこなすうちに、動物を解体する少しの知識を得た。
彼らの■は■■■■だった───

店主はガラがいい方ではなく、よく人と揉めていた。暴力沙汰も、この街なら珍しくもない。
それの副産物となる肉類の処理は、私の仕事だ。
彼らの■は■■■■だった───

教会による神官の保護というものは、必ずしも受けられるものではない。
医療支援という形で、薬の調合や投与、外傷を治す人たちもこの街にはちらほらと見受けられた。
店主の怪我も私が慣れないながらも治療することが多かった。
神様の声を聴くという幸運、天啓などは私にはなく、民間療法や聞き覚えかじった外科の治療を施すことが多かった。
彼の■は■■■■だった───

精肉屋の店主が死んだ。病死だった。暴力に生きた彼が、あっけなく死んだことに、命を感じた。
蘇生は望まなかった。しかしどうせならもう少し長生きしてほしかった。
そうであれば、私は────

彼の加工する肉類は冒険者用の保存食として加工されるものの一部であるそうだった。
街を出て、いくつかの国と地域を経由して、ドーデン地方にまでそのルートは開拓されていた。
ランドール地方を越えた先の街、ゴケルブルク大公国。
多くの冒険者たちが集まるこの場所では、私の存在は珍しいものの忌避されるものではないようで。
神官がいないグループで慣れない治療を施すなどしていた。
彼らの■は■■■■だった───

聞けば、ランドール地方でも蛮族領に近くなる南方に開拓地となる新しい土地があるそうだ。
未知を求めて、あるいはそこに眠る資源を求めて、あるいは強敵との戦いを求めて。
新進気鋭の冒険者たちが集まっているらしい。
どうせなら、彼らと共に私も戦うことで、まだ知らぬ物を得ることができるのではないだろうか。
彼らの■は、一体■■■■なのだろうか───

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
能力値作成履歴#300569-7
取得総計 3,000 1,200 0 0

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