・本来とは異なる性別として育てられた
・冒険に誘われた事がある
・大きな遺跡を発見したことがある

目的：恐怖に打ち勝つため

おさけ：23

概要
天より落ちた子、又の名を天子と言う。
神の座す天界にて生活をしている者たちで、神々の眠っている間、天界の維持を任されている。
アンデットに駆逐などを行い、人知れずラクシアのアンデットを狩っている存在だが、時折天界から地上に落ちる個体がいる。
天子は地上で行動する時飛行できる時間が限られるため、自力では天界に帰還することはできない。そのため、人族では1番近い種族、人間の中に紛れてもしかしたら生活しているかも知れない。

種族分類:人族
初期習得言語:「神記文明語」と「交易共通語」
選択不可能技能:なし
‘穢れ’:0点

種族特徴

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不老
不死ではないが寿命による死がない。

毒、病気、呪い無効
神の慈愛で天子の望まない毒、病気、呪い効果を無効化される。
この効果が適用される度にMPを「10」点消費する。
このMP消費は、魔晶石などのMPを肩代わりするアイテムで軽減できない。

神光の加護
１日に6時間の間、太陽の光を浴びていた時。自分の好きな判定に、1日に1度「+2」
の達成値修正を得る。

天子の翼
背中に2枚の翼を持つ。この翼は原理不明ではあるが、伸縮自在である。
「権天子の権能」を行使可能です。
また、地上にて1日に合計2時間の間「飛行（近接攻撃に対して命中力、回避力+1）」できます。この飛行は補助動作で天子の翼を開いた時に行えます。

種族特徴強化
Lv6…天子の翼が強化される。
「主天子の権能」を行使できる。翼が合計4枚になり、飛行可能時間が合計4時間になる。
Lv11…天子の翼が強化される。
「熾天子の権能」を行使できる。翼が合計6枚になり、飛行時間の制限がなくなる。

※権能…
権天子の権能
アンデットが天子の判定対象になる時、「全判定、追加ダメージ+1」のボーナス修正を得る。

主天子の権能
「権天子の権能」によるボーナス修正に「+1（累計+2）」され、「神光の加護」による効果を他者に与えることができるようになる。

熾天子の権能
「主天子の権能」によるボーナス修正に「+1（累計+3）」され、「神光の加護」による効果を受けるための「6時間」が「3時間」に短縮され、1日に2度効果を発揮できる。