特殊能力

[常]汚染の根源：毎ラウンド開始時に、PCたちの所持している迷宮の欠片を1個破壊する。

[常]仕切り直し：毎ラウンド開始時に、PC全員は先制判定を行う。その達成値が26以下の人数と同じ回数、魔剣の尖兵は即座に主動作を行う。

[常]空間跳躍：魔剣の尖兵は、あらゆる効果を無視して戦闘エリアを移動できる。この移動は制限移動として扱う。

[常]空間超越：魔剣の尖兵の近接攻撃の射程は「0～2」となる。ただし、ダメージが「その時に使用した距離*2」点減少する。

[常]域外の理：あらゆる判定において出目の数字が「13-PC人数」の場合、判定の達成値を2ｄ6点上昇させることができる。この効果を使用するたびに、魔剣の尖兵のＨＰとＭＰが10点ずつ減少する。

[常]加速：主動作を行った直後にダイスを1個振る。その出目が5以上の場合、追加で主動作を行うことができる。この効果は何度でも発生するが、ＰＣ全員がＨＰかＭＰを10点ずつ減少させることで無効化できる。

[常]夢幻の如く：攻撃の命中判定の度に、効果を「回避/消滅」か「精神抵抗/半減」のどちらにするか選択できる。

[常]殺戮空間：ＨＰが最大値から10点減少するたびに、近接攻撃のダメージを+1する。

[常]ファントムブーツ：魔剣の尖兵は常に浮遊状態であり、あらゆる効果で転倒をしない。また装備者が回避もしくは抵抗に成功した場合、主動作を1回使用できる（補助動作は不可）。

[常]3回行動