ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

マルゥ・グォ・カイナ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

羊飼いの笛(フアラ)マルゥ・グォ・カイナ

プレイヤー:かじの

種族
リカント
年齢
15
性別
種族特徴
[暗視(獣変貌)][獣変貌]
生まれ
プリースト
信仰
“賢神”キルヒア
ランク
グレートソード
穢れ
0
9
7
9
6
8
10
6
9
5
成長
3
成長
1
成長
4
成長
5
成長
1
成長
6
器用度
18
敏捷度
18
筋力
21
生命力
18
知力
19
精神力
20
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
3
生命力
3
知力
3
精神力
3
生命抵抗
11
精神抵抗
11
HP
42+15=57
MP
41
冒険者レベル
8

経験点

使用
33,500
残り
730
総計
34,230

技能

ファイター
8
プリースト(キルヒア†)
7
レンジャー
3
バード
2
セージ
1

一般技能

狩人
4
牧童
3
学生
2
作曲家
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《防具習熟A/盾》
  • 《マルチアクション》
  • 《防具習熟S/盾》
  • 《タフネス》

呪歌

  • 【サモン・スモールアニマル】
  • 【アーリーバード】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル3 技巧 6
運動 6
観察 6
セージ技能レベル1 知識 4
バード技能レベル2 見識 5
魔物知識
4
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
リカント語
魔法文明語
ノスフェラトゥ語
汎用蛮族語

魔法/呪歌

魔力/奏力行使/演奏
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル7 神聖魔法 10 10 +0
バード技能レベル2 呪歌 5 5 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル8 21 11 11
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ブレードキラー/II-246 2H 22 +1=12 42 12 11
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル8 21 11
《防具習熟S/盾》 3
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
スプリントアーマー/I-318 15 5
ブレードキラー/II-246 22 0 2 武器として使用可能(4/2)
ブラックベルト/I-330 1
合計: すべて 11 11
装飾品 専用 効果
キルヒアの聖印
右手 大きな手袋/ET146 本来より必要筋力が5超過する武器や盾を装備できる。(両手に装備)
左手      〃      〃
ブラックベルト/I-330 防護点+1
所持金
20,304 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

【もちもの】
・衣類…着替えセット、下着、普段着、水着
・手鏡Lサイズ
・化粧品セット
・調理道具セット

★装備品
・怪力の腕輪/I-329 筋力を+2、壊すと+14
・宗匠の腕輪/I-329 器用度を+2、壊すと+14

【消耗品】
・保存食…のこり14日
・魔香草…1
・魔晶石5点…5
・アンロックキー

名誉点
183
ランク
グレートソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク200

容姿・経歴・その他メモ

マルゥ・グォ・カイナについて

マルゥ(一族の言葉で光の意味)・グォ(母方の守護霊をベースとした姓)・カイナ(父姓、カイナ族の生まれ)

山岳地帯と乾燥地帯の境界を集落とするライオンをベースとしたリカントの一族の出身。
ライオンらしく、強い男を中心とした一夫多妻制に近い社会を築いており、少数の家族が集まって集落を形成している。
主に狩猟や牧畜・傭兵としての出稼ぎを生業として生計を立てている者が多く、その一人であった……はずなのだが、
狩猟に優れた一族の中でも特にどんくさく、動物の世話をしに行っては動物に遊び相手にされ、狩りに行っては自分が罠にかかり、身体の重さから足音が大きく獲物に逃げられるなど家族に将来を心配されることも多かった。
しかし一方で、彼女は物覚えが良く、(会話が成り立っているかは別だが)交易共通語などの識字の習得の速さは一族の中でもずば抜けていたなどの特徴があった。
書物を読ませればそれを覚え、誰かの言葉や歌を聞かせればそれも難なく覚え(なお集中力が切れたら忘れる)、動物達に聞かせる事が好きであった。
家族ある夜に夢の中でお告げを受け、彼女を狩人ではなく冒険者として成長させることを考えた。
歌が好きならばワンチャンかの高名な超名門ユーシズ魔法の呪歌学科に入れられればラッキー!と受験させたら奇跡的に合格。
なお、実技試験の結果と種族を考慮した末、呪歌学科ではなく神聖魔法学科への入学のみ許されたようだ。
つまりは片田舎の学生が東大に合格したようなもので、天才だと持て囃されながら送り出されたのであった。

田舎では神童とされていた彼女ではあるが、名門学校ではただの凡庸な一生徒にすぎない。
それでも持ち前の明るさと独特の距離感、バカにされても気づかない鉄のハートで人間関係を構築しており、学友は少なくはない方である(と思う)。
同学年でも年上であれば「センパイ」と付けるが、これは年功序列に厳しい一族の生まれ故にである。
一族は収入が不安定になりがちであるため、家族の負担を減らすようにたまに小さな依頼や手伝いなどを受けては小銭を得ていることもある。
耳が折れているのは生まれつきだが、そういった特徴を持つ者は家族にはおらず、いわゆる奇形や突然変異のようなモノである。本人は気にしていないような素振りをしているつもりだが、実はめちゃめちゃ気にしている。
そのため、耳につけるようなアクセサリーは極力装備したがらないのである。

ちなみに、彼女が学園に入るきっかけとなったお告げの内容の最後は、本人には教えられていない。
彼女がどんな冒険者になるのか、一族の窮地なんかを救ったりするのか、はたまた世界を困らせる何かを大発見してしまうのか、それは彼女自身がこれからの学園生活で見つけていくことなのだから。

試験通過により4年生への飛び級を果たしたことで二つ名があだ名である雑音(ルモア)より羊飼いの笛(フアラ)へと変更された。

PCキャラクター達への所感

●“愚直”アナ・ホーネスト
同じリカント族として親近感を持っており、特に身体能力に優れた彼女には羨望を抱いている。
真っ直ぐで、あまり色々と考えないという性格には共通点しかなく、いつのまにかセンパイ呼びからちゃん付けに変わった程には打ち解けて心を開いている。
学生の身でありながら、冒険者ギルドに所属して冒険者の実績を積んでいっている彼女を純粋にすごいと思っている。
アナちゃんが男の子だったら、強いリカント族の男として家族に紹介できたのにな~などと考えたことは一瞬だけあった。

●“灰かぶり”アルバ・クロウ・ブルーロッド
文句を言いながらも、面倒見が良いという所は理解している。
彼のDisは一種の友好的表現で、きっと本当に厭なものは"無関心"を貫くのだろうことも理解している。
他人に教えるのが上手いということは、努力して勉強をしているが故なのだとも理解している。
マルゥとは真反対の性質を持つ彼だからこそ、本能的にそう感じているのかもしれない。
同じ歳の生まれであることもあり、しっしと雑な扱いを受けても彼自身の事に興味を持ち続けている。
きっと何か信念を持っているのだろうとは感じているけど、それが何かはきっと彼の口から語られるまで気づくことは無いだろう。絶対に。

●“尊大なる”ヴィットリオ
文句を言いながらも、面倒見が良いという所は理解している。その2
年上でもないのにセンパイ呼びしてしまうのは、きっと彼のクソデカ態度と立ち振舞と、その魔法の実力、魔法への理解力の深さを敬ってなのだろう。
他のみんなと比べると、苦労しないで育った分、逆に色々と苦労し始めてるんだろうなと本能的に感じ取っている。
彼自身の面倒見が良いことに甘えている所はあるが、実はマルゥ自身も彼の面倒を見ているつもりでもあったりする。(明らかにバランスは取れていないが)

●“口だけの”プラチーノ・バルジエッタ=ピコロム
こまめにちょっとずつ騙されていることには気づいていない。
気づいてはいないが、彼が言う事は学んだ事と少し違うこともあるな?という事は感じており、単純に独特の理論を持っている人なのだろうなぁという所に着地している。
情報収取、悪巧みの提案、仲間の発言へのフォロー、先生へのゴマすりなど、多方面に器用に立ち回る彼は、きっと今まで色々な苦労や下積みの経験があったんだろうなと本能的に感じ取っている。
悪人だとは思っていないため、あまり苦労してほしくないなぁとマルゥなりに思っているのだが、実際の所は彼女もプラチーノを困らせる立場になりがちである。

●パイヴィッキ
たまたま間違えて入った教室の教師……であったのだが、一人アウェーの自分を即座に発見したあたりの観察眼は純粋にすごいと感じている。
あまりにも怪しい実験を堂々と行ったり、非合法っぽい品を自慢してきたり、高額アイテムが逃げ出してひどくショックを受けたり生徒から叱られたりと、自由で柔軟で感情豊かで子供っぽくてもちゃんと教師ができるものなのだな、と彼女からは色々と(良いことも悪いことも)学びを得ているようだ。
単位のために協力しているのではあるが、絵に書いたようなトラブルメーカー気質の彼女を放っておけない気持ちと、プラチーノだけに任せておくのは彼がかわいそう(&なんか心許ない)という気持ちも大きい。

●ホムちゃん
もはやホムンクルスであることを忘れて、なんか保護した少女みたいな感じに思って接してる。
新しく妹ができたような気持ちで、コミュニケーションを取ることがささやかな楽しみに感じている様子。

NPC達への所感(工事中)

履歴

マルゥの日記(いままでのセッションのこととか)

第0話『逃げだしたホムンクルス』

今日も授業がんばるぞ~(*・´ヮ・`)と思ってたら、教室を間違えちゃってたみたい!
えぇ~!?ここって操霊魔法学科の授業だったのぉ!?
仕方なくヴィットリオ先輩と一緒にパイヴィッキ先生のお話を聞いてると、先生が生成したホムンクルスが爆発して逃げ出しちゃった!
何か急激に成長していってたような……!?とにかく追いかけなくちゃ!
  ~一方その頃~
   アナとクロウは合同実技試験へのパーティを組むために森の修練場で互いをDisり合っていた……そこへ……
ホムンクルスを追いかけて森へ行ってみると、なんとクロウくんとアナちゃんとアンデッドの群れに出くわしちゃった!
なんとか撃退して近くの関所で休ませてもらったら、またもやアンデッド(とワーウルフ)の夜襲!
部屋に引きこもってなんかゴソゴソしていたプラチーノ先輩も引っ張り出して、みんなでなんとか撃退したよ!
森の奥の方は、クレセント・サインポストの皆もアンデッドと戦ってくれてたみたい!
アンデッド達はなんか言ってたけど、ホムちゃんに使ってた素材がやっぱりヤバかったのかな(;ー`дー´)
ひとまず(神聖魔法学科の授業をサボっちゃったので)パイヴィッキ先生のお手伝いをして単位をもらう事に決まりつつ、このメンバーで合同実技試験を頑張ることになったよ!
チーム名は「ソウル&トランザクション」!みんなこれからよろしくね!( ・`ヮ・´)

第1話『最初の壁!合同実技試験!』

合同実技試験はみんなでパーティを組んでいろいろな試験をクリアしていくんだけど、上位のチームになると進級決定になるんだって!
せっかくなら受けてみないと損だよね~( ・´ヮ・`)
最初は学術試験!勉強が苦手らしいアナちゃんのためにみんなで勉強会したよ!マルも頑張って勉強した!( ー`дー´)
1位は流石のライラちゃん!クロウくんもすごくいい点数だった!手作りのキルヒア様のお守りが効いたみたい!
アナちゃんもしっかり及第点で、無事に皆合格でした!
二次試験は実地試験!今年は捕獲試験!プラズマスフィアを倒さずに捕まえるんだって!
センパイにケバブ奢ってもらったから頑張るよ~!
皆で協力してスフィアちゃんを発見!と思ったら、ピルスナーロックプリンのみんなからグレネード投げられちゃった!
流石にせっかく見つけたスフィアちゃんを取られるわけには行かないから何とか静かになってもらったよ!( ー`дー´)
でもプリンちゃんはとっても強い神官戦士だったから、マルもあんな風に戦えるようになりたいな~とよい刺激になったのでした~( ーヮー`)
三次試験はついに実戦!
マル達のチームソウル&トランザクションと、クレセント・サインポスト、サンダー・ロードだけが二次試験を通過できてたから、この3チームで戦うことになりました!
偉い人もたくさん見に来てるんだって!関所のエルフのおじさんもお手伝いで来るぐるらい大きなイベントなんだ~。
クレセント・サインポスト妨害魔法を使いながら攻撃するヘンリクくん、なんか厄介な魔法つかってくるヴァレーリオくん、とにかくものすごく強いライラちゃん、真言魔法を操るセレスちゃんに、後衛をしっかり守るベアータちゃんとバランスの取れたメンバー。
サンダー・ロードはリーダーで主力のライくんが最大限に力を発揮できるための構成!ペガサスに乗って縦横無尽にライトニングを放ってくるのはすごく厄介でした(;ー`дー´)
ライラちゃんの活躍もすごくて、クレセント・サインポストにリードされてのスタートだったけど、後半はなんとか点数を取り返してなんとマルたちが勝っちゃった!(*・ヮ・`)
みんな大健闘だったから、なんと三次試験のみんなが進級決定なんだって!全力で戦って良かったねぇ~!
試験も終わったから、パイヴィッキ先生のお手伝いもまた始めないとだね~!( ・´ヮ・`)

第2話『女王登場!最初の授業は・・街調査?』

キャラシ作成時データ

初期設定

経歴

・歌を褒められたことがない
・空腹のあまり失神したことがある
・才能を絶賛されたことがある
冒険に出た理由:予言によって

旅の歌姫を目指して、まずはバードのヒヨコになろう!
と入学を希望したものの、あまりの歌の下手さに別の科へ転属させられた。
明るく人付き合いがよく、基本的には他人を信じる性格。
勉強はできるのだが、どこか抜けているところがあり、騙されやすいタイプ。
ロングスピアのことはちょっと重めの杖だと思っている。
アンロックキーは修学旅行先のお土産屋さんでキラキラして綺麗だったので購入。

初期レギュレーション

レベル4~5上限
経験点合計13000 所持金合計12000G
名誉点は120 成長:7回
初期アビスシャードは今回は”なし”で
冒険の過程で手に入った場合はその都度許可します。
学校を清潔にしましょう。
[6,1]->(精神力 or 器用度) |精神力
[5,1]->(知力 or 器用度) | 器用度)
[4,4]->(生命力) |
[4,2]->(生命力 or 敏捷度) | 生命力
[3,5]->(筋力 or 知力) | 筋力
[6,5]->(精神力 or 知力) | 精神力
[6,6]->(精神力)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 13,000 12,000 120 器用×1
筋力×1
生命×2
精神×3
1 第0話 『ソウル&トランザクション!』第0話「逃げだしたホムンクルス」 2,970 5,384 33 知力
なめオ かじのカツオ西口Freija+のっち
成長2回目 敏捷
2 第1話 『最初の壁!合同実技試験!』 精神
神ロー カッッッジノカッッッツォ西ロのっチーノふれいあ
実戦試験1位!( *・´ヮ・`)&成長2回目 4,300 2,500 100 器用
成長3回目&学術試験の結果!( *・`ヮ・´) 300 器用
3 第2話 『女王登場!最初の授業は・・街調査?』 2,980 10,000 精神
滑神 カジカツ西
成長2回目&50点*2 100 生命
4 第3話 S&T 3話『かまえ!ぼくたち部活会』 3,420 5,500 50 生命
namero
呪歌劇部でのオマケ(バードLv2)、自然愛好会のオマケレンジャー1UP 2,500 精神
第4話 S&T 4話『月とプラチーノ』 4,660 10,000 80 生命
筋力
筋力
筋力
取得総計 34,230 45,384 383 20

収支履歴

~~第0話
怪力の腕輪/I-329::-1000
宗匠の腕輪/I-329::-1000
スプリントアーマー/I-318::-520
ロングスピア/I-304::-220
スパイクシールド/I-319::-1800
ブラックベルト/I-330::-3000
聖印/I-326::-100
衣類(着替えセット10、下着5、普段着15、水着20)::-50
手鏡L::-150
化粧品セット::-100
調理道具セット::-50
保存食(2週間分)::-100
魔香草*2つ::-100
魔晶石5点*3::-1500
アンロックキー::-100

~~第1話
魔晶石5点*2::-1000

~~第3話
大きな手袋/ET-146::-8000
ブレードキラー/II-246::-7300
▲ロングスピア売却::+110
▲スパイクシールド売却::+900

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