容姿・経歴・その他メモ
蛮族経歴表
A3-5 人族を助けたことがある
B4-2 蛮族の中の特定の種族
A6-1 人族に弱みを握られている
3-4 見聞を広げるため
浪漫型首切り二刀
回避行動、マルチアクション、武器習熟S/ソード、必殺攻撃、変幻自在、両手利き、二刀流
日中はサブ神官、夜間・暗闇ではフェンサーとして立ち回る。
セージも伸ばしてマナセーブを目指す。エンハンサーも取る。
最初期はかばう持ちに日中は守ってもらうか、サブプリーストとしてふるまう。
キルヒア様を信仰することにより、幅広い魔法を使用できるようにする。
必殺攻撃は必殺攻撃Ⅲになるまでは実用しない。
マルチアクションで自バフをかけながら攻撃を行う。コンプレーションで各種魔法が使えるようになったら攻撃に転用するようにする。
ファストアクションが決まったら、後衛で連続バフを盛って次のラウンド(移動の関係で前に出られない)に備えるか、さっさと前線に出て必殺攻撃を各一回ずつ相手に叩きこむ。
忌むべき血は爆血見たいな、燃えるイメージ。
最終的に首切り刀二刀流する。序盤は必要筋力で持てる剣+バックラーを装備する。
イグニタイト加工+妖精の武器(5属性全種)+アビス強化(二個)=20,000+30,000+16,000=66,000G
首切り刀+諸々の加工=30,000+66,000=96,000G
アビス強化の内容は「クリティカル値-1」、余裕があれば「追加ダメージ+1」
非金属鎧Bのハードレザーは魔法の鎧+1とアビス強化で防護点強化
魔法の鎧+アビス強化(二個)=5,000+4,000=9,000G
アビス強化の内容は「防護点+1」、余裕があれば「魔法ダメージ1点減少」
勇者の証:体(エピックトレジャリーP149)を装備してなるべく耐久と筋力を上げるように成長させる
筋力28までで止めて、必要筋力14にして、剛力の腕輪と大きな手袋で必筋20にして首切り刀を装備できるようにする。それ以上にしてしまうとファイターでタイタンフレイルするほうが強くなってしまう。
以下を取得(優先度は左側が高い)
フェンサー、プリースト、スカウト、セージ、
以下は経験点に余裕があったら取得(優先度は左側が高い)
エンハンサー
練技予定
Lv.1[ガゼルフット]、Lv.2[キャッツアイ]、Lv.3[アンチボディ]、Lv.4[メディテーション]、Lv.5[ケンタウロスレッグ]、Lv.6[スフィンクスノレッジ]、Lv.7[マッスルベアー]、Lv.8[デーモンフィンガー]、Lv.9[ジャイアントアーム]、Lv.10[ジィプロフェシー]
※エンハンサー技能は最低Lv.5まで成長させる。
◆装飾品(最優先)
【 頭 】叡智のとんがり帽子
【 顔 】狩人の目
【 耳 】ディスプレイサー・ガジェット
【 首 】奇跡の首飾り
【背 中】インテリアニマルサック
【 手 】大きな手袋
【腰 ①】多機能ブラックベルト
【腰 ②】ブレードスカート
【 足 】聖印
【その他】剛腕の腕輪
【その他】壊す用の指輪/腕輪
ナイトメアとノスフェラトゥのハーフという迫害される要素満載なラルヴァの女性。
その姿は極東に伝わる「鬼」と酷似しており、人族側からはナイトメアとノスフェラトゥという汚らわしい存在の間に生まれた化け物として、蛮族側からは穢れの少なく弱いうえに人族の血を入れた軟弱な雑草女として扱われた。
周囲には「青白い肌をしたナイトメア」で通している
現在はラルヴァであることをごく一部の者に看破されており、黙っている代わりに依頼を受けることになっている。
特にばれやすい目の発光には気を付けている。
必殺攻撃、魔法拡大/数
魔法拡大すべて
武器習熟A/ソード
武器習熟S/ソード
マルチアクション
両手利き
二刀流
頑強
狩人の目でまもちき成功時に命中に補正を加える。
味方に守ってもらうこと前提の型
器用・敏捷・知力をガン上げする。
筋力は首切り刀(カスタム込み)を装備できる17~23、ボーナスブレイクする24あたりで止める。
足りない物理火力は[忌むべき血]とヴォーパルウェポン、必殺攻撃によるクリティカルで補佐する。
首切り刀はクリティカルすればかなり強い。
[吸血鬼の祝福]のおかげで一回限りではあるが吸血してHPを回復できる。
日中は後衛に引きこもってプリーストを専任し、夜間はマルチアクションを交えた魔法戦士になる。
レベル11でルーンマスターを取得したら、《マルチアクション》+《魔法拡大系》が使える。
レベル13でバトルマスターを取得したら《必殺攻撃》二刀流が使える。
ヒアデム魔力流転操撃
古モルガナンシン王国式戦域魔導術
危険神キル・ヒアー
バトルマスター14、プリースト14、セージ11、エンハンサー3、アルケミスト2
メイン技能3点伸ばしのせいで経験点が枯渇し、成長が遅れる。
セージはあくまでも自動取得とサブセージ狙いで行く。
プレコグやインスピレーションのおかげでいざというときのまもちきを抜けなくはない。
エンハンサーはキャツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット
アルケミストはヴォーパルウェポン、ヒールスプレー