ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

スター☆ベアー - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“遺書屋”スター☆ベアー

プレイヤー:夜刀

ねぇねぇ、お人形さん!
パパはどこに居るか知らない?

種族
人間
年齢
10
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
射手
信仰
“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ
ランク
ブロードソード
穢れ
0
9
5
7
9
7
9
8
8
9
成長
8
成長
0
成長
5
成長
1
成長
3
成長
0
器用度
26
敏捷度
16
筋力
19
生命力
14
知力
18
精神力
16
増強
2
増強
増強
増強
増強
2
増強
器用度
4
敏捷度
2
筋力
3
生命力
2
知力
3
精神力
2
生命抵抗
10
精神抵抗
10
HP
38
MP
43
冒険者レベル
8

経験点

使用
33,500
残り
820
総計
34,320

技能

シューター
8
プリースト(ミリッツァ†)
7
エンハンサー
5
マギテック
1
フェアリーテイマー
1
セージ
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《武器習熟A/クロスボウ》
  • 《狙撃》
  • 《武器習熟S/クロスボウ》

練技

  • [補]【キャッツアイ】
  • [補][準]【メディテーション】
  • [補][準]【アンチボディ】
  • [補][準]【ビートルスキン】
  • [補]【デーモンフィンガー】

判定パッケージ

セージ技能レベル1 知識 4
魔物知識
4
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
16 m
全力移動
48 m

言語

会話読文
交易共通語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル7 神聖魔法 10 10 +0
マギテック技能レベル1 魔動機術 4 4 +0
フェアリーテイマー技能レベル1
使用可能ランク1
妖精魔法 4 4 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
シューター技能レベル8 19 12 11
《武器習熟S/クロスボウ》 3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
デスペアー 2H 19 12 44 10 +3=14
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 19 0
防具 必筋 回避力 防護点 備考
ハードレザー 13 4
合計:すべての防具・効果 0 4
装飾品 効果
スポッタードール 狙撃時に命中+2
右手 宗匠の腕輪 器用+2
左手 叡智の腕輪 知力+2
所持金
G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット           補充の矢筒
スポッタードール         マギスフィア小
宗匠の腕輪、叡智の腕輪      魔力の矢×5
スポッタードール
マナチャージクリスタル(5点分)×4
デスペアー
宗匠の腕輪
叡智の腕輪
怪力の腕輪

名誉点
73
冒険者ランク
ブロードソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク100

容姿・経歴・その他メモ

忘れられない恐怖を体験した事がある、同じ夢を何度も見ている、自殺を試みた事がある、探している人がいる


彼女は何処にでもいる少女だった、だがある日の出来事である。
彼女はいつものように両親と寝ていた。眠りにつくと、夢の中で、彼女は何処か分からない所にいた。鉄の箱が走り、熱は無いが光が有り、道裏には死体があり、治安は悪い場所だった。その様な場所で、彼女は笑いながら死体を遊んでいた。最初は怖かったが、何となく何故そうしているのかは分かった。夢の中で「パパ」と言う人物を喜ばせる為の様だった。その夢の中で彼女はクロスボウ使っていた。怖い夢だが、同時安心が出来る夢だった。目が覚めるといつもの日常だった。その日から彼女はクロスボウが上手く扱う事が出来る様になっていった。それと同時に、彼女は両親を両親として、あまり見れなくなっていった。夢を見て、クロスボウを使い、両親と共に過ごした……そんなある日、いつもの様に夢の中で「パパ」と過ごしていたら、「パパ」は魔物に殺されてしまった…、そう思っていたら、「パパ」は生きていた、嬉しかった、本当に嬉しかった。
きっとコレからも、ずっと一緒だと思った。「パパ」も約束したから…そう信じていた。それから何かあったが余り覚えていない、覚えているのは自分の手で「パパ」を殺した事だけだ。
そこで、目が覚め、同時に両親が両親に思えなくなった。いつの間に彼女は「パパ」が大好きになっていた。それから彼女は、夢の中で幾度も「パパ」を「殺す」夢を見た、勿論幼い彼女の精神では耐えるのは不可能だった。彼女はどんどん元気が無くなり、ご飯も喉に通らず、痩せ細って行った。そして、彼女は「夢が現実で現実が夢なのでは?」と、思い自殺を試みた。その間際、両親(他人)が慌てていたが、そんな事はどうでも良かった、ただ「あぁ、やっと楽になれる、大好きなパパとずっと一緒に居れる、辛い事も何も無く、たとえ辛くてもパパと一緒だったら…」そう思った。
気が付けば、白い空間に彼女と、「パパ」が居た。彼女は泣きながら「パパ」に抱きつき様々な事を言ったが、記憶が曖昧だった。
彼女は「コレからは一緒に居れるよね!」そう言ったが「パパ」は無言で首を振り、しばらくして、「生きろ」と、そう一言、言った瞬間、急速に眠気に襲われた。目が覚めて、いつもの光景だったが、彼女は思った、「私は転生したのでは?ならパパも…パパもきっとこの世界に…なら迎えに行かなくっちゃ、見つけたら、もう二度と離さない…絶対に…絶対に離さない」そう思うと同時に、彼女はどんどん回復して行った、回復すると、夢で得ていた技術を駆使して村の人々を殺し、燃やした、勿論両親(他人)も例外ではない。
彼女の親は、何処の世界でも「パパ」だけだ、その他は「お人形さん」でしか無い、村を燃やし、村人を一人残らず殺し、自分にも傷をつけた。理由として都市に行き「蛮族に襲われて、自分だけ生き残った」と、言うつもりだからだ。必要な物は自分だけ知っている場所に隠した。計画は順調に進み、生活は安定し、この世界のルールも分かった。後は、大好きな「パパ」を見つけるだけだ。
「パパ?私の大好きなパパ?世界で一番大切で、私に残酷な言葉を残したパパ?大丈夫!、許すよ?…だから、また一緒に居よう?ずっと、ずっとずっと一緒だよ、私の大好きで、大好きで、大好きで、大好きで、大好きで、大好きで、大好きで、大好きで、大好きで、大好きで、大好きで、大好きで、大好きで、ダイスキデ、ダイスキデ、ダイスキデ、ダイスキデ、ダイスキデ、ダイスキデ、ダイスキデ、ダイスキデ、ダイスキデ、ダイスキデ、ダイスキデ、ダイスキデ、大好きな、パパ………ずっと一緒だからね?」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
追加成長 27,000 36,000 150 器用
知力
器用
器用
知力
器用
筋力
生命
器用
器用
筋力
筋力
器用
筋力
知力
器用
ドラゴンの息吹(極) 4,320 6,700 23 筋力
取得総計 34,320 173 17

収支履歴

冒険者セット::-100 魔力の矢×5::-7000
デスペアー::-6260 マギスフィア小::-200
宗匠の腕輪::-1000
叡智の腕輪::-1000
怪力の腕輪::-1000
バードレザー::-340
マナチャージクリスタル(5点分)×4::-10000
補充の矢筒::-600
スポッタードール::-2800

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