ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ルグレ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

友へ暁を、敵に黄昏を(戦闘装置)ルグレ

プレイヤー:頼霧

アナタはワタシの敵? なら、死んで

種族
ティエンス
年齢
不明
性別
不明
種族特徴
[通じ合う意識]
生まれ
戦士
信仰
“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ
ランク
穢れ
8
12
8
8
6
6
4
8
12
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
16
敏捷度
14
筋力
18
生命力
16
知力
16
精神力
20
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
3
生命力
2
知力
2
精神力
3
生命抵抗
4
精神抵抗
5
HP
22
MP
26
冒険者レベル
2

経験点

使用
2,500
残り
500
総計
3,000

技能

フェアリーテイマー
2
セージ
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

セージ技能レベル1 知識 3
魔物知識
3
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
14 m
全力移動
42 m

言語

会話読文
交易共通語
魔神語
妖精語
魔法文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
フェアリーテイマー技能レベル2
使用可能ランク2
妖精魔法
4 4 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
レイピア 1H 8 0 8 10 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 0 3
ラウンドシールド 8 0 1 用法:1H
合計: すべて 0 4
装飾品 専用 効果
妖精使いの宝石・光
妖精使いの宝石・水
右手 妖精使いの宝石・火
左手 妖精使いの宝石・土
所持金
310 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

"regret"



彼、或いは彼女には、「友を守る」「敵を殺す」以外の意思も感情も存在しない。

遥か昔、ルグレは小さな集落に生まれ落ちた。両親は普通の人間だった。稀に起こると言われる先祖返りだ。
人間達は異形のルグレを恐れたが、幼いルグレは集落に溶け込もうと必死で働いた。
ある日、ルグレは食料を集めに集落を出た際に近くの森を住処としていた獣型の魔獣に誘拐された。そして、その匂いを頼りに住処を出た魔獣達はより熟した餌を求めて集落を襲う。
生き残った人間は「お前が魔獣を手引したのだろう」とルグレを激しく攻撃し、非難した。あまりのショックに心が耐え切れず、ルグレは永い眠りに就いた。

目が覚めると、ルグレからは記憶や感情の殆どが抜け落ちてしまっていた。ただ、「怖い獣に襲われた」「敵に仲間が沢山殺された」「自分の所為で仲間が死んだ」と言う現実だけは魂に強く刻まれていた。
二度目の悲劇は起こさせない──。非力だった己を呪ったルグレは剣を取り、魔法を学んだ。他には何も要らない。肉体が傷付けばすぐに癒やし、動けなくなれば休眠し、いつしかルグレは戦闘装置に成り果てた。

目が覚めて尚絶望の淵に居た当時のルグレは、眠っていた自分の傍らに同郷だった人間が遺した贖罪の手紙があった事にも気付かなかった。
魔獣を操ってルグレを誘拐し、集落を亡者への生贄にした黒幕が居たなど、ルグレは今も知らない。
彼、或いは彼女は、「友を守る」「敵を殺す」事しか考えられない様になっていたからだ。



一人称:ワタシ 二人称:アナタ 三人称:カレ、カノジョ
身長:185 体重:68
武器:レイピア
利き手:両(その場で使いやすい方を使う)
好き:
嫌い:敵
得意:
苦手:大型のケモノ
得意属性:水(使用不可)>光>火>土>風、闇

「ワタシを起こしたのはアナタ? なら、ワタシはアナタの剣となり盾となろう」
「アナタはワタシの敵? なら、死んで」
「殺す……殺す……殺す殺す殺す殺す殺すコロス!!」
「ケモノは好きじゃない。けれど、価値があるなら利用する」
「性別? 年齢? その概念は狩りに必要? アナタの想像に任せる」



【ゲームプレイ時専用設定】

深手を負って仮死状態からスタート。
最後に戦った敵の攻撃の後遺症で力が衰えてしまい、以前の様に戦えなくなった自分に失望する。
自分を目覚めさせた者から現代社会での生き方と冒険者ギルドの存在を教わり、取り敢えず登録するも慣れないコミュニケーションや集団行動に戸惑っている。その為、単独で動く事が多い。
一人の時間が長過ぎて頓珍漢な言動をする場合もあるだろうが、悪気は無いので優しく教えてあげよう。

「料理なら出来る。草を採り、ケモノを狩り、魔法で全て焼けば大抵のものは食える」




【メモ・補足】

・ルビーの瞳(どれだけ描き込んでも良い)
・クリアカラーの髪(クリアブルーをベースにした混色、環境により色が変わって見える。どれだけ色を載せても良い)
↑妖精魔法行使時、対応属性色に輝く
↑本当は水属性が最も相性が良いのだが、現在は妖精側から避けられている(憎しみで溢れる心に優しき水は応えない。本人も戦闘に支障が無いので放置)
・顔左側に故郷の人間に付けられた傷痕(心の傷でもあるので治せない)
・死なない程度の軽装(革の胸鎧&腰鎧)とシンプルなレイピア、妖精召喚石(ティアラ、左耳、両手)
・通常のティエンスよりもマナが多く結晶化してる
↑かなりでかいのもあるのでゆったりした服しか着られない。服の下にも細かいのが大量にある。
↑密集箇所は鱗や羽にも見える。ティエンス以外に何かの血も混ざっているかも知れないものの、真偽不明。
↑特に気にしていないが、頭や肩のでかい奴は寝る時に邪魔だなと思っている。ボーッとしてるとその辺にぶつけたりもする。
↑休眠から起こすのに使用するメイン核は胸元の石。「分かりにくいわ!」とか言われても生まれつきだから我関せずである。

・すぐに無茶してはマナ切れで休眠状態に入るのでパーティを組む際は強力なストッパーか戦闘展開を速める火力が必須。
↑迷惑を掛ける自覚は無くもないので単独行動を好む。怒られても止める選択肢は無い。

・過去の記憶はあまり無い
・敵を殴りながら自己回復する永久機関。マナが切れたら眠る
・味方には優しい
・敵は全て殺す
↑昔、自分が魔獣に拐われた所為で獣が苦手になった
↑拐われてる間に故郷の仲間を大量に殺され、非力さを後悔したから剣と魔法を学んだ
↑以上の事はあまりにも辛いから殆ど忘れちゃったけど敵への憎悪感情だけ残ってる
↑この件は当時の隣人に「お前の所為だ」と責められたが完全に被害者(後に真実が判明して撤回された事を本人は知らないので、罪の中を永遠に彷徨っている)
→己を鍛え、復讐の為に冒険へ出る

・記憶が無いこともあり、性別や年齢の概念が薄い。華奢な男にも見えるし、可憐な女にも見える。体格も両性の中間で、声での判別すら難しい。
尚、鈍いだけで人としての理性は一応あるので無理に脱がそうとすると流石に抵抗し、最悪敵認定するのでお勧めしない。Xジェンダーと言うか、マジで自分に興味が無いだけ。
また、常に寝てるか戦うかしかしてないので平時はぼんやりしていて喋るのも下手。思考力の問題なので筆記やテレパシーだと流暢になったりもしない。

・知識、知恵、魔法を肯定。武器は多い程良い。
・弱者を見捨てない。幼い頃は誰かに助けて欲しかったから。

火 メイン、攻撃、敵を殺す激情の顕れ
「灼熱の業火──我が敵を灰にせよ」
光 メイン、回復、死ななければ勝てる
「聖なる光──生命を照らせ」
土 サブ、防御、死ななければ勝てる
「堅牢なる大地──障害を排除せよ」
水 サブ、優しき水、喪われた心の本質、使用不可
「清廉なる水──…………言ってみただけ」
風 ほぼ使わない
「荒れ狂う烈風──我が怒りを届けろ」
闇 ほぼ使わない
「深淵なる闇──咎人に報いを与えよ」

履歴

【VC】
1/8①
2乙(悲しい)
アウェイクポーション消費→買い足してね
レベルが上がったら装備と魔法面を強化、回復欲しい(範囲技はMP消費がエグいから注意)

セージ技能獲得→魔法特化orそのまま両立を目指す


【新戦法コンセプト】
ちまちま殴るのもまどろっこしいから弱点看破して属性使い分けながら高火力でぶん殴ろうぜ!!
・器用貧乏には変わりないけど、やれる事は増えるから装備面をちょっと整えればマシになる……筈
・育成は魔法>近接を想定。護身も出来る術師
・語学スキルはティエンスに関係する魔法文明語読みに
・技能はLv3ターゲティング、Lv5MP軽減などガンガン行けそうなものを選んでく
・兎にも角にも戦闘速度を上げたい!!!全部ぶち当てて全部薙ぎ払いたい!!!!

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 2023/01/08 VC1 サミー 頼霧サミーしろうおまじー(敬称略)
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

レイピア::-110
ソフトレザー::-150
ラウンドシールド::-100
冒険者セット::-100
アウェイクポーション::-100
<魔法使いの宝石>×4::-200
救命草::-30
魔香草::-100

チャットパレット