エリーザ・ニコレ・ムーア
プレイヤー:イワナ
「信仰心がないといけなくって?」
- 種族
- ティエンス
- 年齢
- 15
- 性別
- F
- 種族特徴
- [通じ合う意識]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “賢神”キルヒア
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 7
- 体
- 12
- 心
- 9
- A
- 7
- B
- 6
- C
- 5
- D
- 9
- E
- 11
- F
- 13
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 4
- 成長
- 2
- 器用度
- 14
- 敏捷度
- 13
- 筋力
- 17
- 生命力
- 21
- 知力
- 24
- 精神力
- 24
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 3
- 知力
- 4
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 30
- MP
- 33
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 5,000
- 残り
- 3,230
- 総計
- 8,230
技能
- プリースト(キルヒア)
- 3
- セージ
- 2
一般技能 合計レベル:10
- 学者(スカラー)
- 5
- 調香師(パヒューマー)
- 3
- 司書(ライブリアン)
- 2
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《ターゲッティング》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ| 知識
|
| 6
| |
|---|
- 魔物知識
- 6
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 13 m
- 全力移動
- 39 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| 魔神語 | ○ | |
| 神紀文明語 | ○ | |
| 魔法文明語 | ○ |
魔法
| 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
|---|---|---|---|---|---|
プリースト| 神聖魔法
| 7
| 7
| +0
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
| 技能なし | 17 | 0 | ― |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | |
| 合計:すべての防具・効果 | 0 | 3 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 頭 | 帽子(トンガリ式) | 嗜みらしい |
| 顔 | 眼鏡 | 本人曰く、集中しやすいらしい |
| 背中 | ハーフマント | これも嗜み |
| 右手 | 聖印 | |
| 左手 | スマルティエの能力増強の腕輪 | |
| 腰 | コルセット | 元々細いからあまり効果はない(気分) |
| 足 | ロングブーツ | さらに嗜み |
- 所持金
- G
- 預金/借金
- G
所持品
魔晶石(2)×3
真っ平らの手鏡
化粧品セット
軽い羽根ペン
インク
白紙の本
ドレス
虫眼鏡
保存食(1w)
- 名誉点
- 23
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 | |
|---|---|
| 真っ平らの手鏡 | 20 |
| 軽い羽根ペン | 10 |
容姿・経歴・その他メモ
エリーザ・ニコラ・ムーア
・のめり込む趣味がある
・近所では1番の物知りだった
・監禁されたことがある
『自由のために』
《学者(スカラー):5》
幼い頃から図書館で難しい本と分厚い辞書を机に広げて1日を費やしていた。
《調香師(パヒューマー):3》
自室で本に集中するために幼い頃から花を摘んでは香水を作っていた。今ではお小遣い稼ぎ程度で営んでいる。(完全に趣味の範囲)
《司書(ライブリアン):2》
地元の私設の図書館で少し働いていた時期があった。好きな本の種類は神話や魔法、種族についての本である。
エリーザは人と人の間に生まれた珍しいティエンスである。家庭はそれなりに裕福であり、幼い頃から本に触れる機会も多く、1日の多くは読書をしていた。そんなある日、図書館で借りた魔法について記載された古めかしい本を読み、彼女は魔法の魅力にのめり込む。たくさんの魔法を知っていく中で彼女は「魔法」と「神話」、そして「始まりの剣」の関係性に疑問を持ち探究していく。
何ヶ月もの文献を読み、書きまとめた結論は『始まりは人(後の神)、精霊、魔神の3種の生き物が存在した』というものである。第3の剣であるカルディアが自害し砕ける前からマナを必要なしにその3つの種族は魔法を使い、戦争をしていた。それから神となった人間の中から精霊(森羅魔法)や魔神(召異魔法)の魔法も取り入れた者たちが現れたが、神(以前は人)たちはそれを良しとせず異端とし、神格を剥奪した。その者たちは「妖精」となったとしている。
それもこれも妖精魔法は神聖魔法や森羅魔法、召異魔法の全ての要素がある魔法であり、またルーンフォークが神と妖精を視認、及び聴取、魔法行使ができないことも裏付けとしているが、真意は定かではない。(大凡は精霊は神に負け、傘下に入ったために同じように見えないと推定。また、タビットはそれでも傘下に入らなかったために神聖魔法を使えないと仮定した)
彼女曰く、「神聖魔法は他人を拒む気持ちが強く現れている」らしい。そしてその気持ちがより膨大化したものが真語魔法へと繋がったとしている。逆に操霊魔法は召異魔法を強く汲むものらしい。
しかし、魔動機術だけはその大枠から外れ、全く新たな流れであると考えている。それこそ今までの魔法とは全く別物であり完全に人工的に造られたものであると考えている。(現在のリアル世界で言うところの化学に相当するような考え)
エリーザは決して神を信仰している訳では無いが、神や魔法、種族について知ることはこの世界のルーツを探究するために聖女となった。その見た目は魔女に近いものであるが、それは彼女が学者である所以であるという。
また、「賢神キルヒア」を信仰しているのはエリーザ自信が彼(彼女)のことを心から尊敬し、その格言を心の芯としているからである。
「学び、考え、実践せよ」
そんな彼女も年相応になれば反抗期というものが来るわけで12.13の頃は特に家出を繰り返していた。それも成長とも言えるが箱入り娘で世間知らずのエリーザを親は心配で世界から隔離しがちだったのである。しかし、それも耐えきれなくなり自由を得るために冒険者となり、依頼のない日はギルドや図書館、自室でいい香りを漂わせながら探究に精を出している。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 3,000| 1,200 |
0 |
|
|
| | ||
| 知力 | ||||||||
2,000| 1,500 |
30 | 知力 |
|
| | |||
| 精神 | ||||||||
| 知力 | ||||||||
| 精神 | ||||||||
3,230| 4,960 |
23 | 知力 |
|
| | |||
| 取得総計 | 8,230 | 53 | 6 | |||||
収支履歴
スマルティエの能力増強の腕輪::-900
聖印::-100
魔晶石::-200*3
真っ平らの手鏡::-50
化粧品セット::-100
軽い羽根ペン::-50
インク::-3
白紙の本::-30
眼鏡::-150
ハーフマント(襟付き)::-40
ロングブーツ::-25
帽子(トンガリ式)::-150
コルセット(細く見える)::-80
ドレス::-100
虫眼鏡::-100
保存食(1w)::-50
ソフトレザー::-150