ジンオウガ(雷狼竜)
- 知能
- 動物並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 言語
- なし
- 生息地
- ?
- 知名度/弱点値
- 14/18
- 弱点
- 水・氷属性ダメージ+3点 火属性ダメージ+1点
- 先制値
- 17
- 移動速度
- 20
- 生命抵抗力
- 16 (23)
- 精神抵抗力
- 14 (21)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
頭突き(頭) | 10 (17) | 2d6+10 | 9 (16) | 5 | 68 | 20 |
体当たり(胴体) | 9 (16) | 2d6+13 | 8 (15) | 12 | 71 | 20 |
爪 (腕) | 10 (17) | 2d6+10 | 9 (16) | 5 | 50 | 20 |
尻尾 | 10 (17) | 2d6+10 | 9 (16) | 6 | 68 | 20 |
- 部位数
- 5(頭 胴体 腕×2 尻尾)
- コア部位
- なし
特殊能力
●全身
[常]雷の鎧
雷属性のダメージを「3」点軽減します。
[常]剣のかけら10
頭×2 腕×2(4) 尻尾×2
●頭
[準][主]バインドボイス/9(16)/精神抵抗力/消滅
「対象:全エリア」で大きな雄叫びを上げて咆哮を聴いた者を怯ませ、1Rの間対象の行動判定に-1のペナルティを与えます。
また、「超帯電状態」の場合は与えるペナルティ修正が「-2」になり、補助動作としてこの能力を使用する事ができます。
この効果は、精神効果属性です。
[主]超帯電状態/必中
使用したキャラクターは3Rの間「超帯電状態」になり、同時に自身の存在する乱戦内のキャラクター全員に「5」点の雷属性の確定ダメージを与えます。
「超帯電状態」の間、すべての部位は近接攻撃で与えるダメージが雷属性となり、命中力判定に+2のボーナス修正を得、打撃点が「+4」点されます。さらにこの効果を適用してる間の防護点が2点減少します。
この効果が失われた直後、すべての部位は2Rの間命中力判定、回避力判定に-2のペナルティ修正を受け、更に 打撃点が「-3」されます。また、この間「[主]超帯電状態」を使用できません。
この能力はこの魔物のHPが1点以上減っていなければ使用できず、また、この魔物の部位が2つ以上破壊が為されている場合、補助動作としてこの能力を使用する事ができます。
●胴体
[常]水・氷に弱い
水・氷属性のダメージを受ける時、追加で「3」点ダメージを受ける。
[宣]ボディプレス
打撃点を+4します。リスクとして、回避力判定に-2のペナルティを受ける。
[主]落雷/9(16)/生命抵抗力/半減
自身の存在する乱戦内の全員に2d+8点の雷属性の魔法ダメージを与える。
この効果は超帯電状態になっていなければ使用する事ができない。
[常]攻撃障害=4・なし
大きさが攻撃を妨げます。〔部位:頭部〕は、近接攻撃の対象になる場合回避に+4の修正を受けます。〔部位:胴体〕のHPが0以下となった場合、この能力は失われる。
●爪
[常]連続攻撃
攻撃が命中した場合、同じ対象にもう1回攻撃できます。2回目の攻撃が命中しても、この効果はありません。
自身が超帯電状態の場合この能力は連続攻撃Ⅱに変化します。この効果は連続攻撃の効果が2回目の攻撃まで発生し、3回目の攻撃が命中しても、それ以上の攻撃は行われません。
●尻尾
[常]複数宣言=2回
[宣]テイルスイーブ
5体まで選んで攻撃。連続した手番に使用不可能。
[宣]尻尾叩きつけ
打撃点を+6します。リスクとして、命中判定に-2のペナルティを受けます。
[主]雷光虫弾/9(16)/回避/消失
「射程/形状:30m/射撃」で「対象:2体」に「2d+5」点の雷属性の魔法ダメージを与えます。「超帯電状態」の場合「対象:3体」になります。
[常]尻尾切断
この部位を刃武器又は断空属性の攻撃によってHPを0にした時、追加で1回多く剥ぎ取りを行う事ができる。そして、1回だけ剥ぎ取りの判定に+1の修正を受ける。
戦利品
- 確定
- 雷狼竜の角(900)
- 確定
- 超電雷光虫(100/緑A)×1d
- 2〜3
- 雷狼竜の帯電毛(200)
- 4〜6
- 雷狼竜の蓄電殻(400)
- 7〜9
- 雷狼竜の爪(600)
- 10
- 雷狼竜の甲殻(800)
- 11
- 雷狼竜の尻尾(900)
- 12
- 雷狼竜の逆鱗(1000/緑S)
- 13〜
- 雷狼竜の碧玉(2000/緑S×2)
解説
見遣れ 夜闇
森閑を裂く 熾烈の爪牙よ
あれぞ無双 雷の化身
狩るか狩られるか いざ尋常に