ディルミア・リード
プレイヤー:さめどぅ
にゃははは!俺っちの後ろには死んでも通さねぇよ!
- 種族
- リルドラケン
- 年齢
- 20
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [鱗の皮膚][尻尾が武器][剣の加護/風の翼]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
- ランク
- ブロードソード
- 穢れ
- 技
- 5
- 体
- 14
- 心
- 6
- A
- 5
- B
- 9
- C
- 12
- D
- 12
- E
- 4
- F
- 7
- 成長
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 13
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 27
- 生命力
- 27
- 知力
- 10
- 精神力
- 13
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 4
- 生命力
- 4
- 知力
- 1
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 39
- MP
- 13
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 7,000
- 残り
- 360
- 総計
- 7,360
技能
- ファイター
- 4
- スカウト
- 2
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《かばうⅠ》
- 《武器習熟A/ソード》
練技
- 【ビートルスキン】
判定パッケージ
スカウト技能レベル2 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14 m
- 全力移動
- 42 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドラゴン語 | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル4 | 27 | 6 | ― | ― | 8 |
《武器習熟A/ソード》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フランベルジュ | 1H両 | 23 | 6 | 28 | 10 | 9 | ||
フランベルジュ | 2H | 23 | 6 | 38 | 10 | 9 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル4 | 27 | 6 | ― |
[鱗の皮膚] | ― | ― | 1 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | プレートアーマー | 21 | -2 | 7 | ||
盾 | タワーシールド | 17 | 2 | |||
合計: すべて | 4 | 10 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
背中 | ウェポンホルダー | 武器を保持できるようになる。 |
- 所持金
- 1,815 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
スカウト用ツール
ヒーリングポーション×4
- 名誉点
- 97
- ランク
- ブロードソード
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 100 |
容姿・経歴・その他メモ
経歴/冒険に出た理由
3-3 奇妙な予言をされたことがある
5-5 才能を絶賛されたことがある
6-3 予知夢を見たことがある
5-5 予言によって
詳細設定(過去)
10歳の頃夢を見た。顔のない化け物がひたすらに理解できない言葉を投げかけてくる夢を。
恐怖により飛び起きたディルミアはなんとなしに窓の外を見た。
そこには、のっぺらぼうがいた。
先程夢で見たものと瓜二つの顔のない化け物が。
ひゅ、と喉から空気が漏れ出たのを覚えている。
毛布に潜り込もうと後ろを振り返れば既にのっぺらぼうが後ろに微動だにせず佇んでいた。
のっぺらぼうは訳の分からない言語で話を始める……などということはなく、交易共通語で語りかけてきた。
「君には面白い才がある。このような小さな村で生を終えるのはあまりに勿体無い。その形容の仕方もない能力を他人の為に使ってみる気はありませんか」
何重にも折り重なるかのような声はまだ幼いディルミアへ恐怖を植え付けるには十分であった。
沈黙は肯定と受け取るとばかりに化け物は俺の視界を塞いで……
気がついた時には薄暗く邪悪な気配に溢れた場所だった。ここはどこだろうか。
「お目覚めですか、運命の子」
勢いよく振り返ればそこには思った通りのっぺらぼう。そいつは猫のように背を丸めてこちらへ近づき語りかけてきた。
「気になることが多くあるでしょう。それは当然の反応であると思われますので、説明致します。ここは私の隠れ家。あなたをお連れしたのは正しく育て上げることに他なりません。あそこの者共ではあなたを悪の道に引きずり込みかねなかったもので。運命の子というのは……いずれ嫌でも知ることになるでしょう。既に予言はあなたの運命を決めたのですから」
長い時間を過ごしていくうちに恐怖が薄れていった。何せちっとも怖くないのだ、こののっぺらぼうは。
だって普通に生活しているし。薪を割って、野生動物を捕らえて。狩人のようだ。
素性を聞いてみたところ、穢れを受けすぎた元冒険者だという。あと一歩でアンデッドになるところをすんでのところで踏みとどまっているのだとか。
なるほど道理で手慣れている訳だ。俺は好奇心に負けてしまい冒険者としてのノウハウを教えてもらった。面白いものだ、冒険者というものは。のっぺらぼうの昔話なぞ聞いているだけでも胸が踊る。ただ、言い淀んでいることがあったのも確か。それだけ危険が伴うということなのだろう。
ついでとばかりによく口にしている運命の子とやらについても聞いてみたが「今お伝えして運命を捻じ曲げるべきではありません」と言うばかりで教えてくれなかった。
詳細設定(現在)
「良いですか、運命の子よ。あなたの道行きには苦難が付き纏うやもしれません。しかし決して諦めることだけはあってはいけません。大いに足掻きなさい、大いに苦しみなさい。それらがあなたを強くする」
「あー?よくわからないがわかったぜ!とりあえず冒険者になれってことだな!」
「話が飛躍し過ぎです、運命の子。ですが、そうですね。今まさに言わんとしていたことです。あちらをご覧なさい。大きな城が見えるでしょう。ハーヴェス王国、私の故郷です。彼の王の元であれば……」
……ディルミアは最後まで話を聞くことなく飛び出していた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 5,5004,000 |
20
| 器用×2 | 筋力×1
|
| | ||
能力値作成履歴#260382-2 | ||||||||
1 | 2024/4/14 | 鈴の音は何処から | 1,8602,295 |
177
| 器用 | 生命 シズクさん
| AOPさん図書館さんつちのこさんasahiさんねつつさん
| |
取得総計 | 7,360 | 6,295 | 197 | 5 |
収支履歴
フランベルジュ::-1580
プレートアーマー::-1200
タワーシールド::-600
スカウト用ツール::-100
ウェポンホルダー::-1000