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"帰ってきた"ストリートグレムリン
分類：蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感（暗視）
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 2
- 言語
- 汎用蛮族語、交易共通語、妖魔語、魔法文明語
- 生息地
- ハーヴェス近郊
- 知名度／弱点値
- 12／16
- 弱点
- 風属性ダメージ+3点
- 先制値
- 16
- 移動速度
- 20/40(飛行)
- 生命抵抗力
- 8 (15)
- 精神抵抗力
- 11 (18)
| 攻撃方法（部位） | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | ＨＰ | ＭＰ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 牙 | 8 (15) | 2d+6 | 10 (17) | 0 | 44 | 44 |
特殊能力
[主]真語魔法6レベル/魔力10(17)
[常][宣]魔法適性
《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》を習得しています。
[常]飛行
近接攻撃における命中力・回避力判定に+1のボーナス修正を得ます。
[主]逃走
2d6を振り7以上の出目の場合、即座に戦闘から離脱し行方を眩ませます。
逃走に成功した場合、戦利品は得られません(経験点は加算されます)。
戦利品
- 2～7
- 安物のサングラス(10G/白B)
- 8～
- じゃらじゃらしたネックレス(160G/黒A)
解説
全身に毛の生えた幼児のような外見で、小さな牙とコウモリに似た羽を持ちます。
悪知恵が働きいたずら好きで、人族の子供を騙して誘拐したり家畜を奪うこともあります。
水車や風車などを壊すことも好きで、機械類が故障することを「グレムリンが笑った」と表現する者もいます。
また、ボルグなどの参謀的な役目をしていることもあります。
ハーヴェス近郊で何度か目撃情報のある個体ですが、その後もずる賢く生き延びているようです。
取り入った勢力がことごとく壊滅している気がするので、そろそろ警戒されてそう。