“人患”ナナ・リングフラワズ
プレイヤー:Hai_no_oh!
- 種族
- 年齢
- 13
- 性別
- 女
- 種族特徴
- 生まれ
- 冒険者
- 信仰
- “鉄道神王”ストラスフォード
- ランク
- 穢れ
- 技
- 7
- 体
- 6
- 心
- 8
- A
- 4
- B
- 10
- C
- 11
- D
- 6
- E
- 6
- F
- 8
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 11
- 敏捷度
- 17
- 筋力
- 18
- 生命力
- 12
- 知力
- 14
- 精神力
- 16
- 増強
- 1
- 増強
- 7
- 増強
- 6
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 4
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 22
- MP
- 16
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 5,000
- 残り
- 0
- 総計
- 5,000
技能
- バトルダンサー
- 3
- ウォーリーダー
- 2
戦闘特技
- 《牽制攻撃Ⅰ》
- 《鼓咆陣率追加Ⅰ》
- 《薙ぎ払いⅠ》
鼓咆/陣率
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】
- 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
- 【陣率:慮外なる烈撃Ⅰ】
判定パッケージ
ウォーリーダー技能レベル2 | 先制 | 6 |
---|
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 6
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 24 m
- 全力移動
- 72 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
魔動機文明語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
バトルダンサー技能レベル3 | 24 | 5 | ― | ― | 7 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シェルブレイカー | 2H | 18 | +1=6 | 38 | 12 | 7 | ||
シェルブレイカー(牽制攻撃Ⅰ) | 2H | 18 | +2=7 | 38 | 13 | 7 | ||
シェルブレイカー(薙ぎ払いⅠ) | 2H | 18 | +1=6 | 38 | 12 | -3=4 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
バトルダンサー技能レベル3 | 24 | 7 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントガード | 1 | 1 | 0 | ||
合計: すべて | 8 | 0 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | スマルティエのマフラー | ||
右手 | スマルティエの指輪(器用) | ||
左手 | スマルティエの指輪(敏捷) | ||
腰 | 軍師徽章 |
- 所持金
- 155 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
・種族/人患のリカント
リカントだが獣変貌が使用できない/人間の生まれを参照する。
種族特徴【眠れる野生】:常に筋力と敏捷度のボーナスが一点ずつ上昇する。(増強+6で対応中)
・経歴
253 故郷の場所を知らない
462 自分にそっくりな人物を知っている
523 旅をしたことが無い
履歴
自分ができそこないだと知ったのはいつだったか。
物心がついた頃には既に故郷を追われていて、人患の事を知った頃には孤児院で暮らしていた。
様々な種族の忌み子が匿われいていたその場所は……今思えば随分と闇の側にある、“悪い奴ら”だったと思う。
けれどそんな場所だったからこそ、自分そっくりな境遇を持つ人物にも――人生の先輩とも言えるヒトとも出会えた。
彼は今の境遇に自らを追いやった運命を、何と祝福とすら言ってのけた。
『だって、こんなのまるで冒険譚の主人公のようだと思わないかい?
彼らの始まりとは得てして不幸から始まる……つまりこれだけの定めを背負った僕らこそ!
後世に語り継がれるような伝説の! 誰もが憧れる、冒険の主人公になれるのさ!』
そんな彼から聞かされる、沢山の物語を聞いているうちに。
気が付けば自分も、いつかそんな冒険がしてみたいと思うようになっていた。
だが身体的なアドバンテージを持たない、持つことのできないリカントが……他人の庇護下を抜けて、生きる為には?
答えが分からないなりに努力を重ね、勉強も少しはした。言葉遣いはどうにもなりやがらなかったけれど。
そして、ある日ふと思う。
そもそも……今の時代、今の状況から冒険なんてできるのか?
その問いに、彼は意外な答えを返してきた。
なんと数日後、自分を迎えに来る人間がいるとのことだ。つまり、閉じられた孤児院の外へ出られる。
……今までも幾人かがそうやって連れていかれるのを見てきたが……彼らの雰囲気からして、その目的と結末は……
言葉に詰まる自分に対し、彼は続けざまに言った。
『これは始まりなんだ。だから恐れるものじゃない、喜ぶべき事なんだよ。
いま拒否したところで、そもそも僕らはココを出ることができるかすら怪しいじゃないか。
だったらどんな形であれ、まずはここを出て! その後の事はその後だ!』
――最後に強がりだけどね、と零した彼。
連れていかれて数週間、数か月が経ち。
今も、彼からの連絡も消息も見つかっていない。
そして、ついに自分の番が訪れた。
……結末は、理解っている。だとして拒否権なんてものもない。
だから、彼に倣うことにした。
ここから自分の冒険が始まるのだと、そう言い聞かせて、笑って檻の外へと足を踏み出し――
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 5,0002,500 |
0
| 筋力×1 |
|
| | ||
取得総計 | 5,000 | 2,500 | 0 | 1 |
収支履歴
スマルティエの指輪(器用)::-400
スマルティエの指輪(敏捷)::-400
スマルティエのマフラー::-265
ポイントガード::-100
軍師徽章::-100
シェルブレイカー::-1080