アグナー・ハーゲンマーク
プレイヤー:ふぶき
貴様らに、万倍の苦痛を与える!
- 種族
- シャドウ
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][月光の守り]
- 生まれ
- 踊り子
- 信仰
- “月神”シーン
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 17
- 体
- 7
- 心
- 3
- A
- 5
- B
- 5
- C
- 9
- D
- 9
- E
- 3
- F
- 3
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 24
- 敏捷度
- 23
- 筋力
- 17
- 生命力
- 16
- 知力
- 6
- 精神力
- 6
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 1
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 5+4=9
- HP
- 28
- MP
- 6
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 6,500
- 残り
- 370
- 総計
- 6,870
技能
- バトルダンサー
- 4
- スカウト
- 2
戦闘特技
- 《斬り返しⅠ》
- 《武器習熟A/アックス》
- 《薙ぎ払いⅠ》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル2 | 技巧 | 6 | |
---|---|---|---|
運動 | 6 | ||
観察 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 6
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 25 m
- 全力移動
- 75 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
シャドウ語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
バトルダンサー技能レベル4 | 19 | 8 | ― | ― | 7 |
《武器習熟A/アックス》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロングアックス | 振2H | 16 | 8 | 36 | 11 | 8 | ||
ロングアックス | 突2H | 16 | 8 | 31 | 10 | 8 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
バトルダンサー技能レベル4 | 19 | 8 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントガード | 1 | 1 | 0 | ||
合計: すべて | 9 | 0 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 疾風の腕輪 | 敏捷+2/判定時、破壊して敏捷+14 | |
左手 | スマルティエの怪力の腕輪 | 筋力+2/スマルティエ | |
他 | 俊足の指輪 | 敏捷+1/判定時、破壊して敏捷+13 |
- 所持金
- 1,020 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
スカウト用ツール
アウェイクポーション(1)
- 名誉点
- 49
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
⚪︎生まれた環境:高貴なる者の護衛:王や司祭などの高貴なる身分の者の護衛の家に生まれた。自分の命より大切な命があると知った。
→グランゼールの中心にある太陽神ティダン神殿、その司祭を護衛する月神シーン信者のシャドウの家に生まれた。幼い頃から要人を護衛する術を叩きこまれた。当時のティダン神殿長の娘とは護衛対象ながら幼馴染で、幼いながらに必ず守ると心に誓っていた。
⚪︎幼少期の経験:武具に親しむ:幼い頃より武具は身近なものだった。その扱いも必然的に覚えた
→実戦形式での鍛錬も増えてきた。よく傷を増やしては幼馴染に心配されていた。
⚪︎偉人や有名人と出会い、「きみは成功する」と言われた(7歳)
→ティダン神殿で警備の任務に就いていた時、グランゼールの初代国王で、今は亡きロブ・グランゼールが来訪した。7歳という若さで注意深く警護につくアグナ―を見て感心し、声をかけた。「その調子で励みたまえ。その努力が役立つ日が必ず来る」。
⚪︎少年期の経験:戦いの理を学ぶ:先手必勝。これこそがシンプルな戦いの極意だ。
→更に鍛錬を重ねた。身体も成長してきた彼は、自身の俊敏さを武器とした戦闘スタイルを身に付ける。重い防具は不要だった。
⚪︎大切な人に目の前で死なれた(13歳)
→護衛の任務に就きながら、目の前で幼馴染が殺された。鍛え上げた彼の一撃は、既の所で外れてしまった。殺された理由は、下手人が直ぐに自殺してしまい、もうわからない。ティダン神殿は街の治安維持に注力していたから、非合法組織や遺跡ギルドの反感を買ったのかもしれないし、神殿内部の勢力争いかもしれないし、もっと大きな陰謀が渦巻いていたのかもしれない。ただ、アグナ―に残ったものは、無力感と幼馴染の亡骸だけだった。
⚪︎青年期の経験:絶技を身につける(切り返しⅠ習得):洗練されたきみの技は誰も避けることなどできなかった。
→アグナ―はひたすらに鍛錬を続けた。特に相手に技を当てる技術を磨き上げたのは、技を外して大切な人を失ったトラウマからだろう。もし先の襲撃事件に黒幕がいて将来相対する時が来るなら、その時は外しはしない。
⚪︎冒険に出た理由:家族・仲間の仇を討つため(15歳)
→目的も信念もなく鍛錬を続けていたある日、現ティダン神殿長のユーノス・ブライアに声を掛けられる。
「先の襲撃事件の黒幕がマカジャハット王国、またはその近辺に潜伏している可能性があるという情報を得た。確度は低いが、他ならぬ君に調査をお願いしたい。ただし、グランゼールのティダン神殿の所属ということは秘密でね」
生きる目的までさえも見失いかけていた彼はその言葉で再び熱を取り戻し、マカジャハット王国へ旅立った。
かつて守れなかった誓いを今も心に秘めながら。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 5,0002,000 |
0
| 器用×2 | 敏捷×1
|
| | ||
4/27 | 序章:背中を預けて | 1,8702,810 |
49
| 筋力 |
|
| | |
取得総計 | 6,870 | 4,810 | 49 | 4 |
収支履歴
冒険者セット::-100
アウェイクポーション::-100
ロングアックス::-990
ポイントガード::-100
疾風の腕輪::-1000
スマルティエの怪力の腕輪::-900
スカウト用ツール::-100
俊足の指輪::-500