容姿・経歴・その他メモ

金髪緑瞳のルーンフォーク。
元々は人族のある男に仕えていたが、余命少ない彼に冒険者として生きていくように言われて承諾。
「お前の手で殺してくれ」と命じられたため、彼に渡されていた銃で射殺した。
うまいこと後処理を済ませて、元居た村から出てきた。
昔からその腕前を褒められていたため、銃士として冒険することを決意。
自分の実力に自信があり、勝手に国一番のシューターを名乗っている。軽んじられるのが嫌いで、そういった相手は保護の必要がないと判断し、撃ってもいいと考えている。下手なことは言わない方がいい。
最も善良な一般人には優しく、生活も問題なく送れているため問題はあるまい。
人の顔を覚えるのが苦手で、一緒に冒険したものについても三日くらい経ったらどんな奴か記憶が薄れて、一か月経ったらもう覚えていない。よっぽど絆ができないと記憶に残んない。
過去のことについて聞かれたら話してくれるが、少しでも非難などの目を向けると銃口を向けてくるので触れないほうがいいかも。
また、基本的に非常識な行動をしてくる相手は冒険者でも嫌い、対等とみない。
クエスト内でその提案があった場合は嫌悪感を隠すことはしないし、撤退できるなら相手を置いて帰るだろうね。
元主人のことは非常に大事に思っており、今も物理的に彼と一緒にいる。
基本的に種族差別はしないが、人から大きく離れた造形の種族には無意識な見下しがあるかもしれない。
蛮族は倒すべきものだが、経緯やことの次第において一時協力くらいはできるだろう。おそらく。

履歴

ちーず卓↓
コネクション顔見知り/酒場の店主(栄誉点15)
コネクション顔見知り/酒場の娘(栄誉点15)
コネクション顔見知り/フランクルス・クロノ(栄誉点30)

[常]〈戦域魔導術ベロニカ〉：魔法を最大1時間まで遅延して発動できるようになる。補助動作を用いることで、即時発動できる。
↑をシスターイヴにかけられた（セッション跨ぐ）

ローラの記憶力判定→2d6で10以上なら思い出せる。
以下の特殊例の場合、RPによるが記憶力判定が易化する。
・セッションの最中に今後も交流を持つような発言をし、実際にそれが行われたと解釈できるような後日談がある（ご飯食べに行った、遊びに行ったなど）
・彼女の逆鱗に触れる態度や行動を起こす（敵認定、場合によっては暴力に発展、ただ一応彼女も冒険者ゆえ正当な理由がなければそうしない。今までも自分の金を盗もうとしたNPCの右腕を吹き飛ばしたくらい）
・同行したクエスト内で仲間が死ぬ（直後や直近（次のセッション）なら判定は自動成功,それ以降は3から１ずつ目標値が増加）
敵対の場合はファンブルじゃない限り思い出し、警戒行動を取る。

基本的にローラからクエスト外で交流を持とうとすることはありません。他の冒険者にほとんど関心がないからです。クエストがうまくいったら支えてくれた仲間に感謝しますが、彼女の中ではそこで終わりです。友人になろうとする意志を自発的に持つことはないでしょう。彼女の目的においてそれは必要ではありません。
彼女にとって大事なのは亡き主人から命じられた命令だけです。彼女が冒険者をやる理由はそれだけです。死んでも別に未練や後悔は発生しません。主人の下に帰るだけです。

以下は彼女の記憶に残っている人物（大勢人がいる、名乗られていないが重なったウンババはノーカウント）

シスターイヴ,ティナ・エルベスト→記憶力判定で成功。大麻を誘ってきたことやカジノでの彼女が強烈だったため、次回会う時はシスター判定値8、ティナ判定値7

セグウィン,ドーラ・ルーン→判定値9

アンサス・エギン→魔法かけられた衝撃でちょっと覚えてる。判定でも思い出したので判定値8

レフ・シュテーエン→似顔絵を渡された＋ぬいぐるみもらったので判定値7

セッション履歴

収支履歴