アルム・アドリック
プレイヤー:agate
「腕も脚も時間も…何もかもが足りないよぅ。」
- 種族
- 人間
- 年齢
- 12
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 一般人
- 信仰
- なし
- ランク
- ダガー
- 穢れ
- 技
- 7
- 体
- 7
- 心
- 7
- A
- 7
- B
- 4
- C
- 10
- D
- 5
- E
- 8
- F
- 9
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 16
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 18
- 生命力
- 12
- 知力
- 16
- 精神力
- 16
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 27+15=42
- MP
- 22
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 10,000
- 残り
- 0
- 総計
- 10,000
技能
- フェンサー
- 5
- セージ
- 3
- デーモンルーラー
- 2
戦闘特技
- 《全力攻撃Ⅰ》
- 《防具習熟A/非金属鎧》
- 《頑強》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル3 | 知識 | 5 |
---|
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
デーモンルーラー技能レベル2 | 召異魔法 | 4 | 4 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
フェンサー技能レベル5 | 10 | 7 | ― | -1 | 8 |
デーモンルーラー技能レベル2 | 19 | 4 | ― | ― | ― |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
専用化ブージカスタム(-1) | 10 | 8 | 15 | 11 | 8 | ✔ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
フェンサー技能レベル5 | 10 | 7 | ― |
《防具習熟A/非金属鎧》 | ― | ― | 1 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ブレストアーマー | 5 | ||||
盾 | ラウンドシールド | 1 | ||||
他 | ブラックベルト | 1 | ||||
合計: すべて | 7 | 8 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
腰 | ブラックベルト | 防護+1 | |
他 | 剛力の指輪 | 筋力+1 |
- 所持金
- 410 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
保存食*7
消魔の守護石(1)*4
膨張と融解を繰り返す肉の塊(扉の小魔)
- 名誉点
- 10
- ランク
- ダガー
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 20 |
ブージカスタム専用化 | 50 |
容姿・経歴・その他メモ
大きな遺跡を発見したことがある。
町では一番の物知りだった
奇妙な予言をされたことがある。
最強の存在になるため
アルムは齢12の少年冒険者である。冒険者歴は1年以上、2年未満のルーキーだ。
アルムは元々もハルシカ協商国の商人一家に産まれた子供だった。
親はアルムを他の子よりも賢くするために様々なことを勉強させた。アルムも、親の期待に応えるために努力した。
アルムは町で一番の物知りになった。
そのころになると、アルムは知識を得ることが楽しくなっていた。
町で冒険者の武勇伝を聞きながら、冒険者達から何かを学ぶことが日課になっていた。
ある日聞いた蛮族の話でアルムの運命は狂ってしまった。
その蛮族は羽があるらしい、尻尾があるらしい。それを巧みにつかうそうな。アルムはそれを聞いて、ハッとした。人間はどうしてこんなにも不便なのだろうか、と。羽があれば何処へだって行けたんじゃないか。腕は少ないんじゃないか、足は遅いような……?
アルムはその日から疑問を抱くようになった。
「人間が人間らしい形なのは不便じゃないか?」
アルムは10歳で家を出た。
家を出て…そこから、冒険者の見習いとしてギルドのお手伝いをした。
ある日、冒険者からザムサスカ地方に居る魔王の話を聞いた。おぞましい怪物となったゼガンの話を彼は興奮気味に聞いた。
魔神と融合…そんな事が出来れば、この身体はもっと便利になるだろうと。
アルムは路地裏の日陰に居るような魔神遣いから、招異の魔法を教わった。
「君はいずれ魔王に成るだろう」
不思議な予言をされた。魔王になる?なるわけがない。アルムはアルムだから。アルムのまま、全部くっ付けて、アルムは人族を次のステップに導くから。
アルム・アドリックの心は人の形をしていないのだ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 10,0006,000 |
80
| 器用×2 | 敏捷×1 筋力×1 知力×1
|
| | ||
取得総計 | 10,000 | 6,000 | 80 | 5 |
収支履歴
冒険者セット::-100
ブージカスタム::-540
ラウンドシールド::-100
ブレストアーマー::-1000
筋力指輪::-500
ブラックベルト::-3000
保存食::-50
消魔の守護石::-300