額に黒い宝石が埋め込まれている。

過酷な環境で育ったせいで、冷酷になってしまったが、仲間思いなところもある。言動、行動が怪しく見えるため、誤解を招くことが多い(誤解ではないこともあるのでタチが悪い)

魔法文明の時代にとある研究機関アルケーにより生み出されたが、幼少期の頃は蛮族や魔神に狙われる体質を持っていた。対抗手段として、デーモンルーラーとしての知識を与えられたが、アルフレイム大陸北部で発生した奈落により、研究機関は壊滅。まだ力もなかった彼は地下のシェルター内に閉じ込められ、仮死状態となった。
ある日、冒険者に目覚めさせられたが、その冒険者も魔神との戦いにより死亡。行くあてもない彼が冒険者という職業に就いたのは必然であった。

幸いにして、デーモンルーラーとしての知識を持っていたことは冒険者となった彼を助けてくれた。魔神を使役することに長けていることは誇りに思うが、周囲の目はそうではなかった。彼は奈落の完全開放に興味を持っていた。かの魔法王が奈落を完全解放したことが悪ではない、制御しきれなかったことこそが悪なのだと思うようになる。
この世界の冒険者は名誉に溢れている。自分が奈落を支配し、最高の冒険者となった時、自分の考えが正しいと世に知らしめることができるだろうと。

飛空船に乗ったことがある
┗目覚めたは世界を旅していたが、テレスティア大陸で飛空船に乗ったことがある。

身体に傷痕がある。
┗幼少期に蛮族、魔神に連れ去られたが、その際に身体中アザだらけになっている。何故か顔だけは綺麗なままであった。

罪を犯したことがある。
┗罪を冒した意識は無いが、その思考が罪。

┗最高の冒険者になるため

特になし
悲劇[2-3] 蛮族にさらわれたことがある。
悲劇[2-3] 魔神にさらわれたことがある。

必筋10以下の非金属鎧をつけているので、魔神の呼び出しまで補助動作で行なえる。魔神召喚からの遠距離攻撃を基本とするが、デモンズドッジのお陰で緊急時の回避盾は可能。
魔神はフェローなので、肉壁にはならない。

デーモンルーラーの技能をメインで伸ばす。lv8ぐらいまでは召喚メイン、lv9〜は召喚と魔法の両刀。lv11までにマルチアクションをとって召喚かつ両刀使いへ。
戦闘特技lv7はクリティカルキャストI
戦闘特技lv9は
戦闘特技lv11は

大型の封入具

研究機関がアルケーであることから、アルケーと名乗っている。

外見:無機物(見識判定の目標値=15)
┗ピエロの仮面
性格
┗笑い上戸
出会い
┗気がついたら相棒