奈落の欠片数個を纏めた程度の大きさの奈落の結晶です。
糸を通してあり首から掛ける事が出来ます。
効果：奈落の魔域の外壁にこの魔石を当てる事で魔石は砕け散り、魔域の壁に直径十数メートルの穴が開きます。この穴は4時間の間開き続け、その後奈落の魔域の修復力によって元通りに閉じます。
追記：赤い色をしています

セイファから受け取った笛。吹くとこの地域に居ない種類の鳥の鳴き声がする。

「これは私達【月夜蜂】のメンバーや協力者の証なんだ。こいつを腕に付けてるメンバーは信頼出来る仲間って訳」（マリリン）
その後、【月夜蜂】【スエラの炎】【風の旅団】の3組織に配布される。
さらにその後、協力組織（鮮血城）にも配布されているようだ。

「効能はこれを使った薬を処方すれば、病気の治りが早く、確実になるといった所でしょうか」（ハーベイ）
病気を治す際の生命抵抗判定前に使用する事で+1のボーナス修正を得る。

B-5:闘技場のランダムイベントで遭遇した名誉人族の男性を懲らしめて入手。
名誉蛮族の腕輪はその名の通り名誉蛮族の証となる腕輪で、これを装備すれば名誉蛮族になれます。一部の相手の態度が軟化したりする他、奴隷の首輪を手に入れる事で誰か奴隷にすることも出来ます。
領主が持つ《紅霧の魔剣グルルカラン》の効果発動のため血が大量に必要になった際、この腕輪を通して血を抜かれるらしい。

ランダムイベントでトロールに500Gで首を売られていた奴隷を助けて入手。鍵とセット。
《奴隷市場》イベントにて2つ追加購入。

《翡翠の塔》へ渡るために必要な通行証。
一つは"骨しゃぶり"ゾンネンフェレスから入手。
もう一つは闘技場にて入手。
その後1枚をサンドリーヌさんに譲渡した。

サンドリーヌさんから預かったザバール宛ての手紙。
…を受け取った旨、ザバールからサンドリーヌさんに宛てた手紙。
サンドリーヌさんの配達済み。

魔法文明語の本文に魔動機文明語で注釈が書かれている本。一部神紀文明語の記載も有り。
魔法文明語の記述は、神紀文明語の部分の解釈をしているものであり、この本はキルヒア神が発した言葉を記した言語録であることが分かる。キルヒア神を信仰する物でも知らない様な発言がいくつも書かれたこの書物はまさしくキルヒア神官にとってはお宝になるだろう･･･
キルヒア神官のロニーが読んだところプリーストLvが2あがるくらい啓蒙を得られたらしい。強い。
ロニーに1度預け、写本を作成してもらい原本は返却済み。

ロニーに頼み作成して貰った、ロニーが持つ《ピラトトの写本》の写本のさらに写本。
ザバール商会のディエゴさんのところに納品済み。

《裸足の王様亭》で奴隷から1個50Gで購入。
1日1回使用でき、1tbの間毒属性に対する抵抗判定に+2のボーナス。
《ヤムールの酒場》店主のヤムールさんが作っているらしい。正規価格は1個10G。

ポーション類、飲むかぶっかけると被っている毒、病気、精神効果属性の不利な効果を一つ達成値に関係無く即座に消滅させられる。
ウルスラに5回分を納品済み。

《荒れ果てた庭園》の奥の森に棲むクレアから許可をもらい採取した水芭蕉。一年に一度しか咲かない貴重な魔力の籠もった花です。
服用する事で1日の間任意の能力値1つを+6する。
ブラグザバス神殿に住むセイレーン曰く、"澱みの毒"イヴァン・アイヴァンにとって思い出深い品らしい。

《廃墟》の中で見つけた箱の中に手紙(詳細は下記)と共に入っていた、小さなビーズのようなもの。10個で2万G（非売品）。
装着したい部位に強く押し付ける事で吸着し「部位：その他」の装飾品として扱い、2点以下の穢れの影響をメリット/デメリットともに完全に無視します。
2点以下の穢れを持つ者が装着した状態で輪廻を廻ると、穢れが0点の状態として輪廻出来る…想定で造られているらしい。
マリオン命名「シェラビーズ」
アリアドネさんに1つ譲渡。2つはルルリアとマリオンが装備。

「ブラクザバス神殿で造られている魔法の水で、淀んだ茶褐色の液体よ」
「それを飲んだ物は意識を失い、丸一日の間どの様な刺激にも反応しなくなる。例えアウェイクンを使っても、ね」
「これは実際的には体の機能を極限まで麻痺させて、結果として反応しなくなっているのよね。」
「だから、どんな激痛を伴う処方でも行うことが出来る。」（ウルスラ）
ブラクザバス神殿で造られている魔法の水。《黄金の水芭蕉》と交換してもらい、ウルスラさんに納品した。
その後、闘技場で3個入手。

闘技場で入手。《牧場の奴隷の首輪》を外せるマスターキーらしい。
その後、牧場の管理室(？)でシフト当番していた蛮族をキュッとやり、部屋を探索した際に2本目を入手。

牧場に居た子供たち15人が首に付けていたもの。
対となる起動装置は、牧場では見つからなかった。

レコさんから貰った、魔法が込められている木彫りの人形。2種類ある。
①リザレクション(達成値25)：戦闘中は使用不可
②煙幕：戦闘準備で使用可能。逃走判定を任意に決定できる(一部の敵には効果無し)

結構な魔力を持つ魔法のアイテム。
《常夜の回廊》の舞台に嵌めることで街の霧を晴らすことができるらしい。
《翡翠の塔》地下にて魔神アンフェイを倒し入手。
その後、《木漏れ日の施療院》にて報告ついでにウルスラさんに預けた。

《牢獄》にてバルカナスが捉えられていた牢屋の鍵。
バルカナスが捉えられていた牢屋以外には使えないようだ。

「青の天幕でお買い物して頂くとその一割がザバールポイントとなります。ザバールポイントはここで様々な特典と交換する事が出来ます。」（"黒の天幕の御兄さん"ディエゴ）
ファンシーなウサギの描かれた硬いカード。ファミリーカードは4人のウサギと木製の家が書かれている。裏には6名分の名前を書く欄があり、PC達の名前を記載済み。
闘技場でバジリスクが持っていたカード（7000ZP）を頂戴した。
蝙蝠の耳飾り*4個（3500*4ZP）と交換。

「おすすめは他の夢薬とラーリスの夢薬を併用する事だ」
『併用するとより多幸感が得られるのでしょうか？』
「そういう事だな」
「階段の上は宿泊施設だ。ラーリスの夢薬を購入した人だけが宿泊出来る」
（麻薬窟の売人レッドキャップとルルリアの会話）
どの夢薬でも使用すると共通の「夢薬点」を1点得ます。
夢薬点が5点以上になると中毒になり、夢薬を使用していないと1tbごとに「4」点の病気属性の魔法ダメージを受けます。さらに、禁断症状のために全ての行為判定に-1のペナルティを受けます。
中毒になると最後に服用した神に関する夢を見ます。
この時精神抵抗判定で16以下の場合、夢薬点が1点増えます。
10点以上になった場合、中毒者はいずれかのプリースト技能を1レベル得ます。
この時、第一の神のプリースト技能を持っていた場合使用できなくなりますが、中毒から回復すれば再び使用できます。
中毒は病気として扱い、1日使用しない毎に翌日の「朝」が始まった時に生命抵抗力判定を行い16以上の場合、夢薬点が2点減少します。中毒から回復したら取得していたプリースト技能を失います。