容姿・経歴・その他メモ

■経歴
　VRゲームをやっている途中で寝落ちして、そのままそのゲームの世界に異世界転生した元人間。元は、普通の人間だったがアバターの姿のケモ耳の女の子になってしまった。
　突然森の中に放り出されて困惑していたが、そこで会った妖精の手助けもあり何とか街にたどり着き、ここが異世界であることを知る。
　天涯孤独なため、そのまま冒険者となる。

　長い冒険を経て最初は人間ではない姿に困惑していたが、次第に慣れてきて「自分は本当に転生したのか？」それとも「現世の記憶自体がこの姿で見た夢だったのか？」だんだんとあやふやになってきている。

■①なりたかったもの（叶えたい・叶えたかった夢）
　元の世界に戻りたい。
　この世界には神というものがいるらしいので、そのあたりに会ってみれば何とかなるかと頑張っている。

■②希望のシチュエーション
　元居た現世というものが確かに存在するという確証。
　あるいは元の世界に戻れるかも？という希望が少しでも見れたらうれしい。


■一言
あんま描写考えてなかった。わりとVRChatプレイヤーっぽいの想像です。
VRゲームをやっている、性別はどっちかな、男にしとこう。
独り暮らしで化学系の大学生。
日々の課題や実験研究に追われる中、夜は寝落ちするまでVRでチャットするゲームをやっている。
しばらく前からやっていたor趣味で作ってたファンタジーなVRゲームの世界に来ちゃった？しかも、アバターの姿のまま！

描写するなら、姿はそのままでもいいので、世界移動してどうなってるのか確認しに行きたいな。
自分が生きているのか、それとももともといなかったものとして扱われているのか。
たぶんLv7になるまでいたらこちらの生活にも慣れているので、戻る気も薄れてこちらが現実と思っていそうなので、あえて執着を失わせてもらってもうれしいかもしれない。

みたいな妄想をつらつらと書きました。ひぃん。。。

メモ：元の世界に帰るのが先になる＋冒険続けるなら、せめてバレない様に置手紙でもしたいかな


■
名前の由来はラテン語で「友愛」を表す「フィリア」から

履歴

■夢の終わり
　一度元の世界の夢を見て、「こんな夢に閉じこもらず、ちゃんと帰る」と誓う

セッション履歴

収支履歴