魔剣ノ天使[第三世代]
- 知能
- 高い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 命令による
- 言語
- 魔法文明語、魔導機文明語
- 生息地
- 魔剣の迷宮
- 知名度/弱点値
- 19/22
- 弱点
- 魔法ダメージ+2
- 先制値
- 17
- 移動速度
- 25(飛行)
- 生命抵抗力
- 13 (20)
- 精神抵抗力
- 13 (20)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
両手剣 | 13 (20) | 2d6+18 | 13 (20) | 13 | 130 | 100 |
- 部位数
- 1(両手剣)
- コア部位
特殊能力
○飛翔剣の統率者
このキャラクターが死亡した際、配下の飛翔剣も効力を失い死亡扱いになります。
≫△「配下の統率=飛翔剣7」
半径30m以内の、飛翔剣から7本までを指定します。
1Rの間、対象に下記の恩恵の何れかを与え、行動を自身が指定します。
この効果は1Rに1度しか使用できません。(既に行動した対象を選び、恩恵を与える事はできます)
また、気絶しているものを指定することもできません。
「命中力+3」「連続攻撃」「全力攻撃Ⅱ」「囮攻撃Ⅰ」「斬り返し」
▶二回攻撃、双撃
☑連続攻撃Ⅲ
……打撃点を-10して攻撃を行います。この攻撃が命中した場合、追加で同じ対象に攻撃を行います。この効果は三回までです。
剣舞は連続攻撃の処理が終わってから行われ、剣舞の攻撃に連続攻撃は発動せず、打撃点-10も発生しません。
○精神、毒、病気属性無効
○痛恨撃
……打撃決定の2d6の出目が8以上だった場合、打撃点をさらに+8点します。
○剣舞
このキャラクターの近接攻撃が命中した際、更にもう一度近接攻撃を行います。
この効果により発生した近接攻撃の対象は異なる対象でなければならず、一度の主動作で既に攻撃の対象としたものを選ぶ事はできません。
追加の攻撃は最大で二回まで発生します
○高経験:飛翔剣
…………このキャラクターから得られる経験点は、従えている飛翔剣の数だけ増えます。
(例:4本の場合はレベル9*4扱い)
○飛行
……近接攻撃への命中回避に+1
▶「ソードレイン/命中力/回避力/消滅」
巧みに飛翔剣を操り、戦場の広範囲を攻撃します。
「形状:起点指定」として、「射程:50m」「対象:半径6m/20」に「2d6+18」分の物理ダメージを与えます。
この効果を使用する際、任意の飛翔剣全てに、1Rの間行動判定-3のペナルティを与えても構いません。
そうした場合、ペナルティを受けた飛翔剣一本につき、この効果を使用した際の命中力を+1、打撃点を+3して扱います。この上昇効果は最大でも+3/+9までです。
この効果は連続した手番に使用出来ず、一度の手番に一度しか使用できません。
≫暴走
このキャラクターの残りHPが最大HPの1/2以下になるか、飛翔剣が全滅したら使用できます。
MPを10点消費で、主動作を一回追加して、打撃点+6と防護半分無視の能力を得ます。
この能力は1ラウンドに一回しか使用できません。
戦利品
- 自動
- 飛翔剣の台座(10000G)
- 2-4
- 天輪の欠片(300G)
- 5-6
- 剣翼の欠片(500G)
- 7-9
- 剣翼(2500G)
- 10-11
- 極魔力結晶(3000G)
- 12
- 大きな極魔力結晶(4000G)
- 13
- とても大きな極魔力結晶(6000G)
解説
遥か昔に作成された防衛用ホムンクルスの一種、その第二世代型です。
飛翔剣と呼ばれる専用のアタッチメントを用いることで戦闘を行います。
現存しているのはわずかだとか。
魔剣の守護をしていることが多いです。