ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

オーラット・ロスターチ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“ラット”オーラット・ロスターチ

プレイヤー:メア

種族
タビット
年齢
25
性別
不詳
種族特徴
[第六感]
生まれ
魔術師
信仰
ランク
ダガー
穢れ
5
7
10
3
5
4
8
14
7
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
1
成長
3
器用度
8
敏捷度
10
筋力
11
生命力
15
知力
25
精神力
20
増強
増強
増強
増強
増強
6
増強
器用度
1
敏捷度
1
筋力
1
生命力
2
知力
5
精神力
3
生命抵抗
5
精神抵抗
6
HP
24
MP
32
冒険者レベル
3

経験点

使用
7,000
残り
360
総計
7,360

技能

ソーサラー
3
セージ
2
フェアリーテイマー
1
レンジャー
1
バード
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法収束》

呪歌

  • 【終律:秋の実り】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル1 技巧 2
運動 2
観察 6
セージ技能レベル2 知識 7
バード技能レベル1 見識 6
魔物知識
7
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
10 m
全力移動
30 m

言語

会話読文
交易共通語
神紀文明語
魔法文明語
汎用蛮族語
妖精語
ドレイク語

魔法/呪歌

魔力/奏力行使/演奏
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル3 真語魔法 8 8 +0
フェアリーテイマー技能レベル1
使用可能ランク1
妖精魔法
6 6 +0
バード技能レベル1 呪歌 4 4 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
メイジスタッフ 2H 1 +1=1 11 12 0 210 魔法の発動体
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 11 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
クロスアーマー 1 2 15
合計: すべて 0 2
装飾品 専用 効果
モノクル
赤いリボン
背中 ハーフマント
宝石ケース
所持金
4,232 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット、アウェイクポーション、魔晶石5(2)

名誉点
29
ランク
ダガー

名誉アイテム

点数
冒険者ランク20

容姿・経歴・その他メモ

履歴

名前:オーラット・ロスターチ
性別:ひ・み・つ
愛称:ラット
年齢:25歳
家族構成:父、母、妹、ラット
好きなもの:未知、知識、平等
嫌いなもの:裏表の激しい者、辛い食べ物、汚い手段
呪い:力(魔法など)を使うほど古い記憶から消えていく

黒い毛並みに緑の瞳を持ったタビットの青年。
性格は好奇心旺盛で自信家、死ぬまでに自分の知らないことをすべて知ることが目標。
知らないことがあると飛びついて、自分が満足するまで調べつくして満足するまで止まらない。その性質がゆえに周りの人間が離れて行ってしまうこともあるが、本人はまったく気にしていないし、何なら自分の興味が向かない人間は呪いにかかわらず覚えている価値のないものだと切り捨ててしまう。
【知識の探求に性別・種族は関係ない】【好奇心に素直であれ】がモットーで、基本的に誰が相手でも自分のペースや態度を変えずに接する。それゆえ、相手に態度を変えられることも嫌う為、自分の性別は絶対に明かさない。

子供のころから好奇心が旺盛で、調べ物や実験を始めると満足するまで帰ってこないため、小さいころはよく親に怒られたりしていた。ある時、オーラットが秘密基地として使っていた洞窟から一冊の本が見つかった。本のタイトルは禁書に認定されているもので、本来ならこんなところにはないはずのものだし、すぐに大人に報告しなければならないもの。
しかし、好奇心が旺盛なオーラットは自分の知らない知識があるかもしれないと本を開く。本を開いた瞬間、ぞわぞわとした嫌な風が一瞬吹いた気がしたが、気のせいだろうと読み進めた。
ふとオーラットが本から顔を上げて空を見ると完全に夜になっていた。オーラットが急いで家に帰るとこっぴどく叱られ、禁書を取り上げられてしまった。
次の日、暮らしている町で一番のセージの元へ行くと「禁書に呪われている」と言われた。
呪いの内容は「力を使えば使うほど、古い記憶が消えていく」というモノ。
しかし、オーラットは自分の記憶は全く消えている感じはしないため、セージが親に言われて自分に嘘をついたのだろうと思っている。

好奇心の塊で危機管理がおろそかだったのか、それとも禁書に呪われてしまったが為か、冒険者になることを家族から大反対された。しかし、自身の知識欲に忠実なオーラットは家族会議に家族会議を重ね、【成人してから冒険者になること】を条件に冒険者になることを許された。
そしてオーラットは自身の好奇心の赴くままに、成人する日を迎えたその日、何ならおそらく日付を越えたであろう瞬間に家を飛び出し、冒険をスタートさせたのであった。

【過去について】
オーラットは小さいころから好奇心旺盛で大人たちからは【厄介な問題児】だと言われていたが、子供たちの間では知識も豊富で、子供間での揉め事で公平なジャッジをしてくれることからそこそこ慕われていた。
ラット自身も仲の良さでひいきすることはあまり好きではないため、話を聞いて思ったことを言っていた。
妹がいるからかなんだかんだ面倒見がいいところがあり、なんだかんだ我の強い子供たちの面倒も見ていたことから【妥協点】を見極めて、場を収めるような提案をすることが多くなった。

妹との関係は良好で、ラットが何か本を読んでいるときに横から一緒に読みながら勉強会が開催されることもあった。
また、ラットが何かに夢中になっている時には適度に休憩させたり中断させたりするのが妹の仕事であり、周りからは「妹の方がお姉ちゃんだ」と言われていた。
ラットが被っている帽子は家を出る前に妹からプレゼントしてもらったものでラットも気に入っているため、補修しながら大事に使っている。

他人の分析はできるが、他人の気持ちに鈍感な為、本人の知らぬ間に関係性が悪くなっていたりする。
大体はラットが相手の好意や友好的な態度に気づかないのが原因である。
他人のポリシーやプライドの高さは見抜けるくせに気持ちに鈍感で、知識ばかり集めて人間関係を気にしなかった代償なのかもしれない。

【呪いの進行度】
冒険者になってから3年分の記憶は既に消えている。
『家族がいた』ことや、『帽子が貰い物で大事なものである』ということは覚えているが、家族がどんな姿でどんな人間なのか、自分とどんな関係を作って過ごしてきたのかや、誰から貰ったのかは覚えていない。

【オーラットから見た仲間】
セレンディブ…無口でアシェ以外を信用していない。自身の仕事と報酬のバランスを重視していて、リスクを冒すことを好まない。どこか、あきらめ癖のようなものがあるように感じる。本当の子ことを言ってはいるが、言い方にとげがある為人間関係のトラブルに注意が必要。

アシェ…よく回る口であることないこと話しまくる人間。チームの現状を客観的に見ることができていて、さらりと周りのフォローをしている。セレンディブと気が合うようでよく一緒に過ごしている。仕事モードになれば頼りになるのに普段が残念な奴。

ナビ…純粋ないい子だが危なっかしいところがある。どこかずれているところがある為、あまり外に出た経験がないか、どこかの箱入りだろう。どことなく妹に似ているところがあるから、無意識に気にかけている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 2/26 蛮族を駆逐せよ前編 1,700 800 精神
三度 三度せりがらライトメア
2 3/7 奈落の魔域を破壊せよ 1,860 2,750 知力
精神
三度 三度せりがらライトメア
3/24 遺された声を求めて 29
3 4/13 残された声を求めて【魔道船進水式護衛任務】 800 1,000 20 精神
三度 三度せりがらライトメア
4 4/27 壁画階段の遺跡 2,500 三度 三度せりがらライトメア
取得総計 7,360 8,250 49 4

収支履歴

冒険者セット::-100
メイジスタッフ::-210
クロスアーマー::-15
アウェイクポーション::-100
ハーフマント::-30
モノクル::-200
リボン::-3
魔香草::-500
妖精使いの宝石::-300
宝石ケース::-100
魔晶石5::-500
魔晶石、魔香水購入::-1960

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