容姿・経歴・その他メモ

-容姿-
筋肉モリモリ低耐久の高身長。
眼鏡付きの半端タンノズヴィークリング。
オッドアイ

理由:暇つぶしで復讐の肩入れをする。

-特徴-
[蛮族の身体]：能力が[バジリスク]の為に[知力+3(追加済み] するが弱点があり戦闘準備タイミング自分の弱点にたいし
「冒険者レベル+知力ボーナス」を基準値として「弱点隠蔽判定(Ⅲ36p」行わなければならず失敗した場合は弱点を適用する。
[弱点：水・氷属性ダメージ+3点]
--
石化の視線:邪眼で相手を睨みつけ、動きを鈍らせます。
1ラウンドに1回、補助動作で「射程/形状：2(30m)/起点指定」の対象１体を睨みつけ、使用者の「冒険者レベル＋精神力ボーナス」と対象の「精神抵抗力」で達成地の比べあいを行い、石化進行(器用度or敏捷度-6）(→「Ⅱ」368P『ML』65P)の効果を与えます。
この効果は呪い属性で「抵抗：消滅」として扱い、連続した手番には使用出来ません。
また、使用するとMPを5点消費します。
---
毒の血液:接近攻撃によって物理ダメージを受けるとダメージを与えた対象に[1d-2(最低1)]点の毒属性の魔法ダメージを与えます。
この効果は接近攻撃によって物理ダメージを受けるたびにそのダメージ決定の直後に効果を発揮します。
(強化:毒の血液[強化[6Lv:与えるダメージが「1d」点][11Lv:与えるダメージが「1d+2」点])

庭苑數 (テイオン ソク)

愛称:テイオンorソク
-
ヴィークリングのタノンズであるが本来のタノンズとしてもヴィークリングのタノンズとしても絶妙な体つき。
蛮族でタノンズかと言われば８割が勘違いする顔つきがいい高身長イケメンの身を持つ。
ヴィークリングのタノンズとして見ても人外の肉体をもち人族に敵対しそうな見た目である。
そのあまりの、半端故にどちらからも嫌われておりヴァイスシティでも小さい頃は虐められていた。
逃げ場として時計塔屋敷をよく利用しており小さい頃の隠れ場所だったりもした為にそこの人と昔からの顔見知りである。
時は経ち自分の身をある程度守れるようになった頃に宿の人に依頼を頼まれつつも黄金の盾で冒険者観察をしていた。
そして、明らかに警戒する同族と宝石の子がうろうろしており何かの理由があって来たのだと思い暇つぶしも兼ねて声をかけた。
『やあ、何かこまったことがあったのか？と。』いつものように、この街の流儀とは少しそれながら。

-本当は-

ついでに宿の依頼を完了させる仲間も欲しかったのだが、あの同族の眼に『恨み』を感じた。
その時に俺は思った...面白い事になると一部の勘から自分を売ってみたのだが...。
俺は『復讐目的』と気がつくまでに少し時間をかけすぎたようだ。
まあ、面白そうだからと手を差し出すになるのは少し先の話であるが今はノリでパーティに入っており目的は知らない。
以降、セッション履歴の備考に心境の変化を主に記す。🖊

セッション履歴

収支履歴