容姿・経歴・その他メモ

経歴:本から大きな影響を受けたことがある
1箇所に5日以上滞在したことがない
育ての親に拾われた
理由:目指すべき場所がある

生まれた地域が特にナイトメアへの差別が厳しいところであり、忌み子として幼少期は産まれてから家族と顔を合わせることも無く、蔵に監禁状態で育てられた。
監禁された蔵の中には大量の本があったので、一日の大半を本を読んで過ごしていた。
ある日、その中で読んだ家族の暖かい様子について書かれた小説で、現実との落差に絶望し、10歳で家から逃亡。誰も追ってはこなかった。
三日三晩歩き続け、空腹で倒れたところを育ての親の老婆に拾われ、老婆が亡くなる20歳まで厳しく躾られながら森の中で一緒に生活をしていた。老婆の教えで教養と魔術、料理が身に付いた。

老婆が亡くなった後は、ナイトメアということでちょっかいかけてくる者もいるため、なんでも屋の根無し草として同じ場所に5日以上留まることなく旅を続けており、その生活を割と楽しんでいた。ナイトメアとして差別されるのは仕方の無いことだと割り切るようにしている。老婆と共に過ごした家は自らの手で燃やした。
旅をする理由は亡き老婆の墓前で安心させるために誓った
ありのままの自分で生きていくことが出来る場所をもう一度見つけ出すという約束を果たすため

基本的に角を隠すため帽子を被っており、肌を見せたくないため手袋をしている
妖精魔術のために妖精と仲良くなるのはめちゃくちゃに苦労した

信仰している神は導きの星神ハルーラ
信仰理由は導きの神と赦しの神どちらの側面も今の自分に必要な気がしたから

身長183cm 体重86kg 角の長さは気分で結構変わる
筋肉質で高身長なので威圧感を与えることがあるのは便利と思う反面少し悩んでいる

履歴

嗤う龍と天正派
昔あることから狙われるようになり、
逃げたり、返り討ちにしたりつつ旅を続けたことからどちらか所属というだけで好感度が地に落ち、殺害することも手段として考え始める
1番分かりやすい地雷
モールの見た目をいじって自分好みの見た目にした
少し大きすぎる気がしないでもない
妖精武器の起動台詞
起動時｢standing by｣
終了時｢complete｣

セッション履歴

収支履歴