容姿・経歴・その他メモ

【経歴１】家族に冒険者がいる(冒険者に拾われた)
【経歴２】誰かを救ったことがある(結果的に故郷の人を救った)
【経歴３】自殺を試みたことがある(自ら生け贄になる)
【入学した理由】人々を守るため(忘れてたので不採用)

七色のマナ：一年生(白リボン)

スヴァンテ(PL:タッツーさん)と同室でバイト仲間

アルボルと長命種のメリアとの間に生まれた子供
その特異な生まれから故郷の村では迫害されて生きてきた

ある時、第二の剣の神を信仰する集団が村を襲撃し、神への生贄として人族を差し出すことを要求する。
どうせ死ぬなら恩着せがましく死にたいと考え、フランはこれに自らを差し出した。

しかし、このことを聞き付けた通りすがりの冒険者によって救い出され、紆余曲折ありその冒険者の保護下で生活することになる。
冒険者の手伝いをしつつも何もない時はいつも妖精と遊ぶ姿から妖精魔法の才能を見出だされ、成人と共に『七色のマナ』に入学。

当初は真面目に学業に勤しんでいたが、学園にいる間は授業料さえ払えば衣食住が保証されることに気付き進級へのやる気が減衰。
現在は授業にちょいちょい顔を出す準サボり魔となっている。
授業に出てない時は専らバイトか昼寝か妖精と遊んでいる。

常に花冠状の髪飾りを着けているが、これはアルボルからの遺伝による「花を咲かせない」という特徴を隠すため。
同じ理由で全身にうっすらと浮かぶ紋様を隠すために常に厚着で肌を晒さないようにしている。

セッション履歴

収支履歴