“名もなき伝承”シアトゥリカル・フィアサムネス(シルフィア)
プレイヤー:鳳雪女
「…………参る」
- 種族
- アビスボーン
- 年齢
- (享年)19
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [奈落の落とし子][奈落の身体]
- 生まれ
- 信仰
- “狂神”ラーリス
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 6
- 体
- 8
- 心
- 13
- A
- 9
- B
- 6
- C
- 10
- D
- 8
- E
- 8
- F
- 5
- 成長
- 5
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 成長
- 5
- 成長
- 6
- 器用度
- 20
- 敏捷度
- 13
- 筋力
- 19
- 生命力
- 18
- 知力
- 26
- 精神力
- 24
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 4
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 10
- 精神抵抗力
- 11
- HP
- 39
- MP
- 69
- 冒険者レベル
- 7
経験点
- 使用
- 27,000
- 残り
- 0
- 総計
- 27,000
技能
- デーモンルーラー
- 7
- ソーサラー
- 4
- コンジャラー
- 4
- ファイター
- 3
- スカウト
- 1
- レンジャー
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《武器習熟A/スタッフ》
- 《武器習熟A/スピア》
- 《二刀流》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 5 | ||
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
運動 | 3 | ||
観察 | 5 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 3
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 13 m
- 全力移動
- 39 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
地方語() | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル4 | 真語魔法 | 8 | 8 | +0 | |
コンジャラー技能レベル4 | 操霊魔法 | 8 | 8 | +0 | |
ウィザード最大魔法レベル4 | 深智魔法 | 8 | 8 | +0 | |
デーモンルーラー技能レベル7 | 召異魔法 | 11 | 11 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル3 | 19 | 5 | ― |
デーモンルーラー技能レベル7 | 19 | 9 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
他 | 栄光なきアビストランク | 2 | ||||
合計:デーモンルーラー/すべての防具・効果 | 9 | 2 |
- 所持金
- 29,899 G
- 預金/借金
- ―
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
種族特性
栄光なきアビストランク(奈落の落とし子)
アビストランク:体幹部を覆う滑らかな暗視色の皮
防護点が常時1点増える(6レベルに到達すると+1)
栄光なき:行為判定で自動成功した時、自動成功とは扱わず2dを振り直しその後の出目に従う
この効果は1日に1回のみ適用される
生前
ふんばり剣溝、コロロポッカの森、ダイケホーン南部の周りを縄張りとしていた。
その背にはユーシズがあり、ユーシズに近付くものを無差別に葬っていた。
なぜユーシズを?と本人に聞いても煙に巻かれるだけで話してくれない。
ただ、ユーシズのことを聞くと寂しそうな顔をちょっとだけ見せるし、魔導公のことを聞くと楽しそうに語ってくれる
(魔導公の血縁とかではない)
以下、消された彼女の経歴
「彼女はある冒険者のパーティが奈落の魔域に入り、命を落とした後に生まれた。
その魔域の魔神は酔狂なもので彼女を哀れに思い、手駒として育てようと思い、拾われる。
彼女にとって奈落の魔域は揺り籠であり、遊び場。
魔神は物心をついたころから大事に育ててくれた親だった。
そして、ある日……地上に出てユーシズに行くこととなった。
そこで学ぶことを覚え、親に会いたいという思いがデーモンルーラーとしての才能を開花させる。
当時の魔導公はデーモンルーラーになった彼女を恐れ、都市を守るために追放処分にするが、ヴァンデルケンと名乗る女性が彼女の面倒を見ることで手打ちなり、インフィニアヌス家で養われることとなった。
数年の後、大破局が起きたとき……
彼女はインフィニアヌス家から姿を消す。
恩返しとしてユーシズを、ヴァンデルケンを守ることべきだと思い込み、魔神を使役した。
結果としてユーシズやコロロポッカの森は守られたが彼女の目の前には種族を問わず数多の死体が転がっていた。
人々は彼女を恐れ『魔王』と呼ぶようになり、恐れた。
しかし、彼女に救われたものが居たのも事実である。
そういった救われた人々は奈落教を作ったが、忌み嫌われ消されたシルフィアの名を出すのはマズイと思い、信仰する神の名を隠して信仰を続けるのであった。」
以下、アルフレイム大陸南西部に伝わる噂
親が子どもを叱る時に
「悪いことをしたら奈落教の神様が攫いに来るぞ」
と言われる。
以前マイザーに語った名もなき英雄も存在するというのは実のところ彼女自身のことだったりする
また、魔法も使えるが魔神に頼るより殴ったほうが速いという超脳筋思考だったりする
好きなもの:家族、ヴァンデルケンさん
嫌いなもの:人族、一部の英雄
履歴
シアトゥリカル・フィアサムネス(意味:芝居掛かった恐怖)
その名は歴史から消された。
大破局において暗躍し、結果として人族の全滅を防いだものだったのに。
人族は恐れた。
魔神を操る彼女を。
蛮族を、同族を無表情のまま淡々と葬っていく彼女を。
いつしか人族は彼女を「魔王」「殺戮人形」と呼び、遠巻きに眺めるだけになった。
そして、大破局が終わった後彼女は殺され、封印された。
彼女を恐れた人族に
力を使い果たし、燃え尽きていた彼女は抵抗することなく安らかに笑って言った。
「ああ、ようやく終わりなのね。
……次、目覚めるときは平和な世の中が良いわ。」
そして、次目覚めたとき彼女は名乗るのだろう。
「私の名前はシルフィア。
そうね、しがない……魔法使いかしら。」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
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| | ||
24,00028,699 |
| 精神×6 | 器用×5 筋力 知力×5 生命×2 敏捷
|
| | |||
取得総計 | 27,000 | 29,899 | 0 | 20 |