ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

シエル - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

シエル

プレイヤー:RY(ミドリ)

種族
タビット
年齢
性別
不詳
種族特徴
[第六感]
生まれ
妖精使い
信仰
ランク
穢れ
7
5
10
5
6
3
10
14
5
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
12
敏捷度
13
筋力
8
生命力
15
知力
24
精神力
15
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
1
生命力
2
知力
4
精神力
2
生命抵抗
4
精神抵抗
4
HP
21
MP
21
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

フェアリーテイマー
2
スカウト
1
セージ
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 3
運動 3
観察 5
セージ技能レベル1 知識 5
魔物知識
5
先制力
3
制限移動
3 m
移動力
13 m
全力移動
39 m

言語

会話読文
交易共通語
神紀文明語
妖精語
汎用蛮族語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
フェアリーテイマー技能レベル2
使用可能ランク2
妖精魔法
6 6 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 8 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
合計: すべて 0 3
装飾品 専用 効果
宝石ケース
所持金
500 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット
スカウト用ツール

〈消耗品〉
保存食【7日分】

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

A 4-4 両親に愛されて育った
B 5-6 絶対に知られたくない秘密がある
C 2-4 体に傷跡がある

冒険に出た理由
~ほかに生き方が無くて~

僕は;両親に愛されて育った。家族は父と母と兄の四人家族。
いい環境だった。父も母も魔法の学徒でいい探究者だった...父は魔動機師、母は魔術師でね。
そんな家系に生まれたからだろうか?物心ついた時から妖精の話していることが分かったんだ。

僕は妖精使いの素質があった。
                           
妖精語も勉強すれば覚える事は出来るんだけど生まれつきは祝福だってね。
二番目なのもあって親も少しだけ僕をちやほやするわけさ。
兄はそのことを少し良く思ってなかったみたいだけど。
ちなみに兄は操霊術師だよ。

バーっと飛ばしてあの日の夜の話。
僕は妖精と話せるようになっていた。あの日は話が弾んで暗くなってから帰ったんだ。
家の近くで途端に感じる第六感。たどった先は愛する我が家。
パリンと割れる皿の音、椅子が倒れる、母の悲鳴。
急げ間に合わなくなる、蹴り開ける扉目に映ったのは―――兄だ。

骨と死体を引き連れる兄と倒れ伏した父、骨に掴みあげられる母。
現状確認―――兄、推定敵、母、危険、父、僅かにだけど胸が動いている、息がある。
兄さn――声をかけようとするも時すでに遅し。母を貫く骨の太刀

思考停止―――心の内吹き荒れる混沌。

次にその刃が捕らえるのは勿論自分。
プチッ

声にならむ怒号、いや泣き声か。定かではないが狂った兎。
同時に兎を中心に吹き荒れる究極の破壊。
ここからは記憶が無い。

目覚めてから気づいたことは弾け飛んだ母と父の亡骸と火傷や傷だらけの体。
妖精たちが嗤う。

「愚かなシエル。才能開花で親の死に、仇は死なずに親殺し」

とどめを刺したのは僕だ。
僕は晴れて親殺しのfxxkin rabbitに成り下がった。

兄の行方も誰も知らない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
能力値作成履歴#179485-3
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

冒険者セット::-100
スカウト用ツール::-100
宝石ケース::-100
妖精使いの宝石Lv2::-50*4
ソフトレザー::-150
保存食〈1週間分〉::-50

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