トーラ・ヴィンダベルグ(雛形)
プレイヤー:アッキー
「俺は強くなりたいんだ。
故郷に胸を張って帰れるくらいには。」
- 種族
- ティエンス
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [通じ合う意識]
- 生まれ
- 学者
- 信仰
- “奈落の盾神”イーヴ
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 8
- 体
- 11
- 心
- 9
- A
- 9
- B
- 7
- C
- 5
- D
- 8
- E
- 9
- F
- 12
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 17
- 敏捷度
- 15
- 筋力
- 16
- 生命力
- 19
- 知力
- 18
- 精神力
- 21
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 3
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 25
- MP
- 21
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- セージ
- 2
- ファイター
- 1
- ライダー
- 1
一般技能 合計レベル:8
- スカラー(学生/学者)
- 3
- ハウスキーパー(家政婦)
- 2
- ソルジャー(兵士)
- 3
戦闘特技
- 《斬り返しⅠ》
騎芸
- [常]【騎獣強化】
判定パッケージ
セージ| 知識
|
| 5
| | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
ライダー| 運動
|
| 3
| 知識
|
| 4
| |
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 15 m
- 全力移動
- 45 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| 魔神語 | ○ | |
| 地方語(ウルシラ地方) | ○ | ○ |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
|---|---|---|---|---|---|
ファイター| 16
| 3
| ―
| ―
| 3
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
〈ロングソード〉
| 1H両 | 13 | 3 | 13 | 10 | 3 | |
| 2H | 13 | 3 | 23 | 10 | 3 |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
ファイター| 16
| 3
| ―
| |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | 〈ハードレザー〉 | 13 | ― | 4 | |
| 合計:ファイター/すべての防具・効果 | 3 | 4 | |||
- 所持金
- 40 G
- 預金/借金
- G
所持品
ホースの騎獣契約証
救命草×1
アウェイクンポーション×1
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 |
|---|
容姿・経歴・その他メモ
●基本情報
- 本名
- トーラ・ヴィンダベルグ
- 種族
- ティエンス
- 誕生日
- 8月25日
- 身長
- 185cm
- 体重
- 65kg
- 利き腕
- 左利き
- 家族構成
- 父(人間)・母(ティエンス)・長兄(人間)・次兄(人間)・ネコ(ネコ)・ハウスキーパー
- 出身
- ウルシラ地方・スフバール聖鉄鎖公国・ベイセ
- 所属
●精神
- 性格
- 負けず嫌い
- アライメント
- 中立・混沌
- 考え方
- 信念
- 誰よりも前に出て仲間を守るべし
- 心の強さ
- 吐くほど打ち込まれた稽古の記憶
●好み
- 好きな食べ物
- 燻製されたもの
- 好きな色
- パステルカラー
- 好みのタイプ
- 苦手なもの
- ネコ
- 趣味
- 料理
- 特技
- 動物を手なずけること(ネコ以外)
- 日課
- 起き抜け1時間の馬歩站椿功
- 今一番欲しいもの
●経歴
- 1
- 苦手な動物がいる(いた)
- 2
- 「負けず嫌い」と評されたことがある
- 3
- 旅をしたことがない
- 冒険に出た理由
- まだ見ぬ世界を見るため
●イメージ
- 曲
概要
スフバール聖鉄鎖公国・ベイセに生まれたティエンス。3兄妹の末っ子。
母親の家系が代々軍人を輩出してきたこともあり、兄妹ともども騎士団入りを期待されている。
トーラ自身も騎士団入りして武功を挙げることを夢見ているが、戦技に関しては十分な才があるとは言えない。
歳の離れた二人の兄と共に、予備役軍人の母から稽古を受けていたが、
兄たちに比べて劣っているのを見せつけられるのがある種のコンプレックスである。
反面、軍略に優れた父の頭脳を受け継いだらしく、前述の兄たちに追いつこうと様々な書物を読み漁るようになった。
それに目をつけた父親により、軍略・戦闘・その他の知識を叩き込まれた。
転機は突然だった。
その日の稽古はいつにない激しさで、トーラは母に手も足も出ず地に沈んだ。
そんなトーラに、母は冷たい声で言った。
「お前に騎士は無理だ。そして騎士になれぬものは、このーーー家には要らない。」
勘当宣言。その言葉による精神的ショックと、先の稽古による肉体的な限界に、トーラは意識を手放した。
次に目が覚めた時、トーラは見知らぬ場所にいた。
「目覚めたようだね、ここはハールーン魔術研究王国。ウルシラの南側、ベイセとは真逆の位置にある国だよ。」
声をかけてきたのは父だった。
「トーラ、冒険者になりなさい。戦い以外にも広く見識を深め、生き抜く術を身につけなさい。
仮に騎士を目指すときにも、遠回りに思えるかもしれないけど、最善の道となるだろう。
成人おめでとう、トーラ。祝いと餞別がわりに、父さんの古い家名をあげよう。」
その言葉を最後に、父の姿はかき消えた。残されたのは、最低限の装備とハールーンの地図だけだった。
概要2、家族
・母(ティエンス):ベイセの騎士として武勲を挙げた傑物。トーラと兄たちに剣・槍・騎乗戦闘を叩き込んだ。
トーラの成人をもって、ベイセ常備軍に復帰する予定。
同じティエンスという期待から、トーラを厳しく指導した。
―トーラは母を尊敬するとともに恐怖の対象としても見ている。
・父(人間):ベイセ常備軍に複数いる参謀のひとり。トーラの知識欲に気が付き、軍略の基礎を教え込んだ。
同時に、トーラには戦技の才があまりないことにもいち早く気が付く。
娘ということからトーラをかわいがっている。母はムチ、父は飴。
―的確な助言を与えてくれる存在。なおトーラからは「母に尻に敷かれている」と思われている。
・長兄(人間):5歳年上、聖黒銀騎士団の騎士。トーラを甘やかしている。
・次兄(人間):3歳年上、ベイセの常備軍人。トーラがかわいいあまりにいじめてしまいがち。
―兄二人は競い合う相手であり、直近の目標。口調や一人称の「俺」は兄二人からうつってしまった。
・ネコ(ネコ):飼い猫。年齢不明。トーラが「通じ合う意識」を自覚的に使った際、かなり嫌がって引っ搔いてきた。トーラのネコに対する苦手意識はこいつが元凶。
・ハウスキーパー:身の回りの世話をしてくれている。退役しているが元ベイセの常備軍人。燻製づくりが得意というか趣味。
―兄二人に何か勝てるものを、と思ったトーラは彼に家事の一通りを教えてもらった。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 3,000| 1,200 |
0 |
|
|
| | ||
| 取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 | ||||
収支履歴
ホースの騎獣契約証::-250
ハードレザー::-340
ロングソード::-440
アウェイクンポーション::-100
救命草::-30
![[刃]](../_core/skin/sw2/img/wp_edge.png)