開拓1～3日目を過ごす。
海と森を探索、それぞれの主（海賊船、恐竜）と遭遇。また、蛮族をおびき寄せる香の材料を揃え、周囲の蛮族を駆逐した。最後に、村はじめての家をウォイラーが中心となって建ててくれた。
※鉱夫技能+1
※酒の強さ67/100

開拓4～5日目を過ごす。
海を探索。目的のジャイアントリザードを討伐、素材を入手した。その際、戦ったリザードマンは瀕死のところを仲間が引き取った。
村に帰ってからは物作りの時間、タタラはブローバ(アックスB)、プレートメイル(金属鎧B)、ラメラアーマー(金属鎧A)、妖精使いの宝石を作成。

開拓6～9日目を過ごす。
森を探索。傷ついたユニコーンを保護、彼女はアクセルの騎獣となった。
その後、3日をかけてライダーズギルド、馬車、雑貨屋をウォイラーが制作。その間の修行でタタラは武器職人のレベルが3に成長した。

開拓10～22日目を過ごす。
一気に開拓を進める。都市開発計画に沿って家を10軒建てた。現時点で中央区・農耕区・居住区に建物が配置されている。ただ、家を建てきった翌日、蛮族が村を襲撃する事件が発生。全員で対処し、難は乗り切れた。
遺跡を初めて探索。早速、宝箱を見つけ雪の髪飾りをゲット。プリエが所持することに。しかし、その後は巨大な石球に追い立てられたり、床が滑り台になったりと散々な遺跡であることが判明した。

開拓22～23日目を過ごす。
指令があったブルドルンを遺跡にて討伐。村へ帰投後、修行の成果がでたのか武器職人のレベルが4に上がった。
23日目、指令のペガサス捕獲の為、未開の山へ侵入。無事ペガサスは捉えられたが、同時に主のドラゴンに目をつけられてしまった。今後は気をつけよう。

開拓24日目を過ごす。
黒海を探索し、指令にあった魔物レブナントキラーオクトパスを討伐した（エルガラのスパークとアクセルのコールドレインで致命打になったので出番はなかった）。
その後、続けて海の主へ挑みに言ったのだが、実力差を知りすぐさま撤退。這々の体で村へと帰って行った。
修行の成果により防具職人のレベルが4に上がった。

開拓25～26日目を過ごす。
ハンドアックス×2、テムスガルドのチェインハンマー×1、アイアンリベット×1を作成。
森を探索。ウォイラーが妖精のいたずらに遭い子供化＋追い打ちに魔物と遭遇し逃げ帰る。翌日、森奥まで進みサンドウォームを討伐、リベンジと相成った。その直後、言われていた行商人と村人たちと鉢合わせ。流れで村へ帰り新たな仲間を歓迎した。

開拓27～28日目を過ごす。
依頼を受けてフォートレスを作成する。会心の出来だった。更に、ウォイラーのバランスドペンジュラムを作った。タタラにとって初めての魔法武器作成である。
遺跡を探索。石球に追われ、滑り台に流され、鉄球に追われ、滑り台に流され（以下略。辿り着いたのは、凍えるような寒さを感じる空間。その場に居た魔神使いアンデッドと対峙し、退治することに成功した。
翌日、集めた素材で王冠を作り上げる。その傍らでは、皆で家を建て、街道を整備していた。段々と村として発展してきているみたいだ。
鉱夫としての技術が向上した。


開拓29～33日目を過ごす。
街道整備をしていた村人から報告があがった。幻獣が作業の邪魔をしているらしい。
さっそく森に調査に向かう一行。ただ、森は機嫌が悪く魔物との遭遇が激しかった。消耗を抑えながらどうにか辿り着いた奥地では、例の幻獣グリフォンが立ちはだかる。しかし、こちらも慣れたもの。危なげなく討伐することができた。
帰宅後は、ウォイラーに鉱夫の心得を伝授する。上手く伝わったようで彼も鉱夫技能を得た。

開拓34日目を過ごす。
また、街道整備班から報告が。今度は森で毒が発生しているらしい。
相変わらず機嫌が悪い森。進むと2回に1回、いやそれ以上のペースで魔物が立ち替わりやってくる。範囲攻撃魔法で蹴散らしながら進む。途中では主までやってきて大変だったが、奥地に辿り着いた。待ち構えるはグリーンセメタリー。毒と幻覚でパーティーは翻弄され、人植入り乱れる混戦となった（タタラは幻覚に抵抗しつづけてしれっと後ろに居た）。今までになく時間をかけて辛勝。これでまた街道整備が進むだろう。
帰宅後、村人のひとりから織り子技能を学ぶ。非金属鎧を作るのに役立つだろうと考えたからである。やはり相性が良かったのか、一晩で見習い程度の技術を覚えられた。

開拓35～36日目を過ごす。
意気揚々と海賊討伐へと向かう一行。しかし、待ち受けていたのは魔物との連戦。流石に消耗が激しいと一時帰宅になった。
翌日、再び海に挑むも、案の定敵と遭遇し――

開拓36～37日目を過ごす。
一行は強敵ボーンナイトを下す。しかし、すぐさま別の敵が。ある意味ヌシより厄介な(生きてる)海賊からのカツアゲ。意趣返しに彼らの船を燃やしたりしながら進むと、本命の(死んでる)海賊と遭遇。船長を集中狙いし、短期決着となった。
帰宅後、1日は物作りに当てる事に。新魔法【シュートアロー】の為、ウォイラーに矢筒と矢を作って貰った。タタラ本人は、再び織り子技能を学びレベル2に成長した。

開拓38～39日目を過ごす。
キマイラ討伐の為、遺跡へ向かう。しかし初っ端。迷子になっていたルーンフォークを発見、保護することに。戦闘で足手まといになるのですぐさま帰還したのだった。保護された子は、名前がなかったためプリエがクリエと名付けた。
翌日、再び遺跡に赴く。またしても遺跡に住むルーンフォークを発見した。主を探しているという彼女(?)に村を勧め、一行は奥へ。そして辿り着いたのは、廃神殿。その場に潜んでいたキマイラ(口が悪い)は成敗して、一行は帰途についた。中途で再会したルーンフォークを伴って。

開拓40日目を過ごす。
火山に鉄採りに行こうとした矢先、黒海方角にオーロラが立ち上がる。時間経過で巨大化する奈落の魔域を放置はできず、急遽、黒海へ向かうことに。案の定、砂浜に在った奈落は、石畳と闇のみが広がる空間だった。魔物ひしめく奈落を隠密しながら移動し、核の守手を撃破。無事、奈落を解放したのだった。

開拓41日目を過ごす。
昨日行きそびれた火山へ。道中で鉄を採掘し、そして、討伐を依頼されていた魔神と遭遇。かつてない激戦を犠牲者なしで制した。

開拓42～43日目を過ごす。
集めた素材で、仲間たちの武具を造るタタラ。成長したもので、一日で4つの加工を仕上げた。また、ウォイラーが新たな村の設備を建ててくれた。ついでに村長の像(解像度低)も造ってしまったのだが…。
翌日、増えた人口に対する食糧が足りなくなり、森へ食糧採集、そして主の討伐にでる。道中、思わぬ強敵に気絶者（タタラ）がでるも、なんとか建て直し、主の暴れ竜を討伐した。一方、食糧採集は天候のせいで捗らなかったという…。
※『森の平定者』の称号を獲得

開拓44日目を過ごす。
新たな依頼として、魔剣と村の護衛役魔動機の作成を求められた一行は、素材収集のために火山へと向かう。情報によると蛮族の集団がいたようでそちらも倒して欲しいとのこと。情報通り、火山ではミノタウロスたちが待ち構え襲いかかってきた。キリがないと逃げながらの行軍を強行し、首魁であるドレイクバロンを発見。彼が村の襲撃を企てていることを知り、見過ごせないと討伐した。

開拓45～46日目を過ごす。
火山で得た鉱物で新たな武器を整えることにしたタタラ。ウォイラーにフレイルと盾を、アクセルに騎獣用の甲冑と衝角を打った。
翌日、一行は満を持して森へ挑む。村の彫刻師が石化した状態で発見され、その原因を調査して欲しいとの依頼を受けたのだ。

開拓47～49日目を過ごす。
しばらくは村の施設を充実させようと決めた一行。まずは、数日後に店主がやってくる予定の装飾品・武具屋店舗を建設した。
その翌日は、ウォイラーの手によって施設の強化が行われ、平行してタタラが魔剣を作成した。双方は順調に完了された。が、魔剣を村の中心に飾ると、何やら魔力を放ち雲を切り裂いた。
更に翌日のこと。その魔力に誘われ、魔剣を狙う蛮族(アルボル)が村を襲撃。魔法への対抗策があった敵に、いつもの戦法を崩されるも、防御を固め粘り勝つことが出来た。

開拓50～51日目を過ごす。
村を攻める者の存在を知った一行は、防備強化の為、警備魔動機エルトリアスを作成。しかし、人工知能に不備があり、遺跡へと逃走してしまう。慌てて回収に向かうも、迷子ルーンフォークと遭遇。放置も出来ず、村へ連れ帰ることに。誰も悪くないのだが、出鼻をくじかれる形となった。

開拓52～53日目を過ごす。
引き続き、逃げたエルトリアスを追う。遺跡の奥へと進むと、なんと仲間（ザーレィドルン）を引き連れたエルトリアスの姿が。遠距離攻撃にアクセルが追い込まれるも、なんとか撃破。新たに整備し、村の警備兵に生まれ変わったのだった。

開拓54～56日目を過ごす。
54日朝、村に新たな事件が舞い込む。リリィ（アクセルの騎獣）が行方を眩まし、海で目玉の魔物が発見され、雇用主から冒険者ギルドを建てるよう手紙が来た。ワーカホリックとなった冒険者たちである。
まずは、目玉退治に海へと向かう一行。強風で荒れる海を越え、目玉を発見。しかし、その正体はバグベアード。洗脳・金属分解等々、凶悪な能力を持った魔法生命体だった。案の定、ウォイラーの金属鎧と盾が融かされ、制作者のタタラは激昂。切り札の矢弾をぶっ放して、目玉を海に沈めた。
翌日は、ウォイラーの装備修理に当て、また、ウォイラー自身は村人の家を増築した。
翌々日。遂に、かねてより待っていた村初めての農業が収穫を迎えることに。当然、収穫だけで終わらず、お祭り騒ぎ。こうして、最初の収穫祭で夜が更けていったのだった。

開拓57～58日目を過ごす。
姿を消したリリィの捜索をしに森へ。一心不乱に進んだおかげか、大した障害もなく森の奥地へ辿り着いた。ただ、そこに居たのは見慣れた仲間の姿ではなく、以前、村を襲撃してきたアルボルだった。奇襲を受けた一行は、蛮族たちとの再戦へ臨む。またしても魔法攻撃を軽減してくる相手に苦戦、更に、相手の火力も高くアクセルが狙い撃ちされ気絶してしまう。そこに現れたのが、白馬リリィ。彼女は成長した角を携えて主人の危機に駆けつけたのだった。無事、復活したアクセルの手で戦線は維持され、その勢いで蛮族を撃破した。ただ、またしてもアルボルは逃げてしまった。何を企んでいるのやら…。

開拓6X日目を過ごす。
明朝。村に昇ったのは太陽ではなく、蛮族群の影だった。あのアルボルが軍勢を引き連れて村を襲撃してきたのだ。本人自身も、禁忌に手を出し得た魔神の力で一行を襲う。かつてない強敵に、苦戦も苦戦。気絶者を何度も出しながら、それでも一歩ずつ敵を追い詰める。村人の力も借り、最後の敵を撃破したのだった。
平和を勝ち取ったオクシニス村。これからは、皆が皆の夢を追える。そんな予感があった。