容姿・経歴・その他メモ

履歴

◯基本
【人族に対する感情】
職人や農家など生産者であれば庇護の対象である。
子供や老人など戦えぬ者も庇護の対象である。
この身の前に立ちふさがるのであれば相手をしよう。
傷をつけられるのであれば良き敵である。
殴り合えるのであれば好敵手である。
敬意を払うに値する。

謀ろうとするなら潰す。

【蛮族に対する感情】
人族と基本は変わらん。
人より生産性がないからな蛮族。
強者であれば敬意を払う。
この身の前に出てこない者であれば庇護の対象である。

謀ろうとするなら潰す。

【冒険者を志した理由・旅をする目的】
部族の決まりとして強くなるために旅に出ている。
冒険者になったのは軍に所属すると訓練はいいし強者もいるけど拘束時間が長そうだったから。
あと護衛として雇われたついで。

【家族・友人関係、恋愛関係】
家族：
基礎は家族に文字通り叩き込まれた。
争いを求めて移動している部族なので今どのあたりにいるのかはわからない。
部族宛の手紙は届くらしい。

友人関係、恋愛関係：
殴り合い笑い合えば皆友達。
この身を倒せるものであれば子を宿すのもよかろう。

【ほかの仲間に対しての感情】
イェニエラ・テンブルク：雇い主の娘で護衛対象
リカルド：
アルシエル・ニルヴァーナ：

【信念やモットー】
強きに敬意を
弱きに庇護を
敵対者には鉄剣を
謀りには全身全霊をもってこの剣を振り下ろそう

◯経歴
ガルガンティア(部族名)のヨルゴス
戦働きが終わっても尽きぬ争いに身を投じ続けている部族
そのため部族名が担保となって護衛の仕事を受けた

好きなものは鍛錬とうまい食事と酒、それと殴り合える相手
鎧を着ているときは仕事中であるという意識でいる
鎧を脱いでいるときはオフな心持ちなのでエラにも雑に当たる


部族名を語って悪事や「語り」を行った場合、どこで争い働きをしているかわからなかったガルガンティア部族が潰しにくる
潰しに行くけど来るか？　と便りが届くこともある

部族全体として謀り事が嫌いである
作戦、わかる
計略、わかる
人を鼓舞するための嘘もわかる
偽証、詐称は潰す
メイガルの信徒とかぶっころ対象

セッション履歴

収支履歴