容姿・経歴・その他メモ

CBB作成

○カテゴリ…後方支援系

○タイプ…妖精使い(フェアリーテイマー2)

○種族…レプラカーン(技11　体4　心8)

○環境…2-6：一般的な町人(小都市)
小さな都市の一般的な町人の家に生まれた。裕福ではないが、平凡な日々の中で育った。両親は職人である場合が多い。

〇幼年期…3-5：音楽家の世話を焼く(精神重視)
才能は素晴らしいがものぐさな音楽家と知り合いになり、成り行きでなにかと世話を焼いていた。おかげで、音楽的な素養が少しは身についた。

〇ハプニング1…8歳6幸運/幸福4-1：あちこち旅をし、知見を広げた

〇少年期…遠隔3-5：自給自足
魔法の勉強には金がかかる。君は山野に出かけ、獲物を捕らえる自給自足の生活をすることで、そのお金を捻出していた。

〇ハプニング2…18歳幸運2-1：平和に過ごした

〇青年期…妖精使い-5
魔法の筋道が見える。君はどうすれば魔法の効果が目標に向かって正確に飛ぶのか、ある日感覚で理解した。説明はできない、だが、君は的を外さない。

〇ハプニング3…26歳4特になし

〇理由…3-6最高の冒険者になるため

〇信条…財力(賭博、貧しさ)　財力肯定　いろいろと金は重要だ
〇信条2…友情(連帯、孤独)　友情肯定　妖精たちと友情を育むのだ

〇矜持…6-5自分の生命、利益を優先する

〇左隣の人との関係性…トーラ→ラーフィエルが同情/哀れみ
まぁあんな過去があればね・・・

ブルライト地方ハーヴェス近郊の生まれ。
家は小規模な宝飾細工を生業としている。
幼い頃は家族ぐるみで付き合いのあった近所の音楽家のお爺ちゃんの家によく遊びに行ってた。
その影響か自然と楽器の演奏なんかもできるようになっていった。
マカジャハットへの公演に一緒についていきそこで妖精魔法を使ったパフォーマンスを見ているときに妖精に簡単な魔法をお試しで使わせてもらった。
その事があってそれ以降、妖精のことを知るため自然の中で過ごす事が多くなっていった。
そして成長し（身長は伸びなかったが）妖精魔法を使えるようになって家の手伝い等をしながら過ごす日々が数年が経過したどこかで「せっかく魔法が使えるんだからもっと何か・・そう、冒険者がいいかな」と誰かに囁かれてそれも良いかもと思い冒険者の道を歩み出した。

履歴

リザルト
経験点：1190+1ゾロ*50点
ガメル：950G
名誉点：9
成長1回

リザルト

経験点：依頼達成/1000点、戦闘/200点、イベント/300点
合計：1500点+ピンゾロ分
ガメル：依頼達成/1000G、剥ぎ取り/(150G/4)、売却/(1225G/4)、イベント/(220G/4)
合計：1400G
名誉点：21点
アビスシャード：1個
成長：1回
払い戻し可能品：迅雷の髪飾り(750G)、救命草(15G)*3、魔香草(50G)、アウェイクポーション(50G)*2、リペアテープⅠ(100G)、魔晶石(2点)(100G)、マテリアルカード赤B(10G)、マテリアルカード緑B(10G)、マテリアルカード金B(10G)

セッション履歴

収支履歴

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