ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

シンフゥ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

シンフゥ

プレイヤー:しぐ

種族
メリア
年齢
性別
種族特徴
[繁茂する生命]
生まれ
信仰
“導きの星神”ハルーラ
ランク
穢れ
6
7
16
2
1
1
15
6
5
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
8
敏捷度
7
筋力
8
生命力
22
知力
22
精神力
21
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
1
敏捷度
1
筋力
1
生命力
3
知力
3
精神力
3
生命抵抗
14
精神抵抗
14
HP
55
MP
75
冒険者レベル
11

経験点

使用
80,500
残り
-1,000
総計
79,500

技能

プリースト(ハルーラ)
11
アルケミスト
10
スカウト
7
セージ
5
ドルイド
4
コンジャラー
2
フェアリーテイマー
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《賦術強化Ⅱ》
  • 《連続賦術》
  • 《マルチアクション》
  • 《魔法拡大/数》
  • 《クイックキャスト》
  • 《ルーンマスター》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》
  • 《鋭い目》

賦術

  • 【ミラージュデイズ】
  • 【クラッシュファング】
  • 【パラライズミスト】
  • 【ヒールスプレー】
  • 【アーマーラスト】
  • 【イニシアティブブースト】
  • 【エンサイクロペディア】
  • 【バインドアビリティ】
  • 【マナダウン】
  • 【フレイムフィールド】

判定パッケージ

スカウト技能レベル7 技巧 8
運動 8
観察 10
セージ技能レベル5 知識 8
アルケミスト技能レベル10 知識 13
魔物知識
8
先制力
8
制限移動
3 m
移動力
7 m
全力移動
21 m

言語

会話読文
交易共通語
妖精語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル2 操霊魔法 5 5 +0
プリースト技能レベル11 神聖魔法 14 14 +0
フェアリーテイマー技能レベル1
使用可能ランク×
妖精魔法 4 4 +0
ドルイド技能レベル4 森羅魔法 7 7 +0
アルケミスト技能レベル10 賦術 15
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 8 0
装飾品 専用 効果
深々した叡智のとんがり帽子 魔物知識+2
ホーリーパロット
ラル=ヴェイネの観察鏡 魔物知識+4※
ラル=ヴェイネの金鎖
インテリアニマルサック 魔物知識+1
幸運のお守り
背中 携帯神殿
右手 能力値増強の指輪
左手 正しき信念のリング
ディスプレイサーガジェット
平準の指輪 先制+6
勇者の証
深々したスカベンジャーの帽子
華美なる宝石飾り
所持金
1,200 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

魔物知識判定
22=5+10+2+4+1 セージ、知力、叡智、観察鏡、サック

先制判定
22=7+10+1+4 スカウト、知力(平準)、アビス、イニブ

賦術判定
28=10+10+2+2+2+2 アルケミスト、知力、賦術強化、スカベン、FA、奥義

マテリアルカード

BASSS
名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

メリアの少女との出逢い

“刃研ぎ逢う”泉剣荘の大食堂『亀甲庵』。
今日も過酷な修行を終えた君は食事を摂ろうとこの場所を訪れた。
しかし疲労が身体に圧し掛かる。こんな状態で食事が喉を通るであろうか。

そんなことを考える君の元へ、頭から大きなツボミのようなものを生やした見慣れない少女が歩み寄ってくる。

少女は手を大きくあげたり指で自分や君を指したりしているが何を伝えたいのだろう……?

▶[立ち去ろうとする]

少女は立ち去ろうとする君の裾を掴み引っ張るが、やがて力負けしたのかその場に転がる。
そして暫くは転がったまま天井を眺めているだろう。

Bad Communication

▶[理解を試みる]

少女が何を伝えたいのか理解を試みる君だが、やがて伝えることを諦めたように肩を落とす。
しかしすぐに気を取り直したかのか、どこからか取り出したスケッチブックを高らかに掲げる。
そして何事かを書き始めるだろう。

『シンフゥ メリア』
『あなた誰?いいひと?わるいひと?』

そう書かれたスケッチブックを君の眼前にずいっと押し付ける。

▶[わるいひと]

君が冗談めかして脅かすと本気に捉えたのか彼女は跳び上がり逃げるように去っていくだろう。
その場には沢山の文字や花の絵、そして多くの人々の笑顔が描かれたスケッチブックが残された。

Bad Communication

▶[いいひと]

満足する回答だったのかどことなく嬉しそうに何度か頷けば、
先程よりも少しだけ背伸びをして再びスケッチブックを押し付けてくる。

『すごいの 見せる』

突拍子もない提案に困惑する君を横目に彼女はスケッチブックをテーブルに置くと、
君の眼前で合わせた両の手をもぞもぞとこねるように動かし始める。
それを暫く続けたかと思うと、その手をばっと掲げ開くだろう。

すると宙に舞うは沢山の花びらと大きな鳥が1羽。辺りに漂う心地よい香り。
室内であるのに君はまるで花畑にいるような感覚に浸るだろうか。

どうやら少女は手品を嗜んでいるようだ。
食堂内を縦横無尽に飛び回る鳥から少女に視線を移せば、表情変えぬまま鼻息をむふーと吐き君を見つめていた。

▶[鼻で笑う]

なんだ、『すごいの』と言う割には大したことがないじゃないか。
そう考えた君は、ふっと鼻で笑う。

するとそれにショックを受けたのか、少女は暫し固まる。
そうして今度は小さく拳を両手で作るとぽかぽかと君を叩き始めるだろう。

子供の癇癪のようなその行動からして、君の態度に不満があったようだ。
こうして君は、意趣返しのつもりなのか暫く彼女のダルがらみを受け続け、食事の時間を逃すのであった。

Good Communication

▶[拍手する]

君は笑顔で拍手を送る。
それを受けた彼女はその場でぴょんぴょんと軽く跳び跳ねながら回ったかと思うと、
思い出したかのようにスカートをつまみ優雅にカーテシーするだろう。

そしてテーブルの上に置いてあったスケッチブックを再び手に取り大事そうに抱え、小さく君に手を振ってその場から去っていく。

去っていく彼女の背中を見ていれば、君はひとつの違和感に気付く。
彼女の髪に咲いている一凛の花、あれは先程からあったものだろうか。

そんなことはさておいて、そろそろ食事を頼もうか。
先程までの疲労感はいつの間に抜け、心には僅かにゆとりが生まれていた。
これもあの少女のお陰だろうか。次に会ったときはお礼を言おう。

そう考えた君は給仕を呼ぼうと手をあげる。

するとやってきたのは、鳥に髪をついばまれながら注文用のメモを手にした先程の少女であった。

Perfect Communication

概要

パーソナルデータ

プロフィール

身長cm体重kg
髪の色瞳の色
誕生日血液型
一人称
二人称
三人称
好き
苦手
趣味
信条:肯定
信条:否定
矜持/執着

容姿

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 79,500 1,200 0
取得総計 79,500 1,200 0 0

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