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モプキュン
分類:蛮族
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感
- 反応
- 中立
- 穢れ
- 1
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、妖魔語
- 生息地
- 森、山、洞窟
- 知名度/弱点値
- 5/9
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 9
- 移動速度
- 11/-
- 生命抵抗力
- 3 (10)
- 精神抵抗力
- 2 (9)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ずた袋 | 3 (10) | 2d+1 | 0 (7) | 1 | 12 | 11 |
特殊能力
[常]恐怖に支配される
上位の蛮族からの命令に絶対服従の姿勢を見せますが、それが居なくなると白目を剥いてひっくり返ります。
自分と同じ陣営に「分類:蛮族」かつ「魔物レベル3以上」の存在が居るとき、命中力判定に+1のボーナス修正を得ます。
条件を満たす全ての存在が戦闘から取り除かれたとき、戦闘に参加している全てのモプキュンは気絶します。
戦利品
- 2~6
- なし
- 7~10
- 小さなモプキノコ(20G/緑B)
- 11~
- 大きなモプキノコ(130G/赤緑A)
解説
モプキュンは、青白い皮膚と短い手足を持つずんぐり体形の妖魔で、頭頂にはキノコ状の傘が生えています。
傘の模様には個体差があり、毒々しいものから縁起物風のものまで多種多様です。
人族相手にキノコを巡る交渉や取引を行う姿が観察されており、商人の真似事めいた行動も見られます。
ただし、上位蛮族には刷り込まれた恐怖で絶対服従するよう調教されており、決して気を許してはなりません。