容姿・経歴・その他メモ

街で育つ/神殿
武器の手入れを怠らない(戦闘重視)
幼少期 ～8歳
1回目のハプニング：特になし
少年期 9～14歳
学ぶ機会を得た
青年期
罪は許され、冤罪は晴れる
影を踏ませるのは最後だけ
体質が改善され、以前より健康になった
目指すべき場所がある
【運命】否定
【穢れ】肯定
敵に背は向けない→矜持

孤児なので生きるために細々と食べ物などを盗む毎日だったが、住み着いていた街の重要な宝物が盗まれてしまい、その濡れ衣を着せられる。体が弱いこともあって見かねた神殿に引き取られ、そこで育てられることに。衣食住に適切な教育を施され、武器庫の管理まで任されるようになったある日、幼少時に受けた冤罪の本当の犯人が判明。しかしそれで自分を疑っていた者たちが途端に掌を返してきたことで逆に人間不信になる。神殿の暮らしでなんか健康になったこともあって旅に出ることにしました。自分を救ってくれて育ててくれた神殿には感謝しているけど神殿じゃないところに自分の存在する場所があると思うのでそこが目指すべき場所な感じで。マイルドな人間不信。

→セバス 信頼

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