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鉄拳のアブドラ
分類:人族
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 1
- 言語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- /12
- 弱点
- 魔法ダメージ+4点
- 先制値
- 14
- 移動速度
- 生命抵抗力
- 13 (20)
- 精神抵抗力
- 3 (10)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
大槌(本体) | 5 (12) | 2d6+13 | 3 (10) | 8 | 72 | 9 |
- 部位数
- 1()
- コア部位
- 本体
特殊能力
[常]重い鎧
防護点が高い代わりに、回避と命中がとても低い。
また、相手が転倒してる時に鎧を剥ぐことが可能。
鎧を剥ぐと回避と命中が+2上昇する代わりに防護点が0になる。
解説
鉄拳のアブドラは魔剣教団の幹部候補である。
腕っぷしが強く、言われれば大体素直にやるために固めの鉄砲玉として利用されている。
鎧さえ着ていれば最強と考えてる節があり、重すぎる鎧や武器を着けて移動にすら難儀している。
ひたすら殴っていれば相手はいつか死ぬと思ってる位には能無しなので、とある幹部からは「一生鉄砲玉扱いされてても文句すら言わんだろう。バカだし」とすら言われてるとか。
なお鉄拳の由来は指の先まで鎧を着こんでるから。
別に拳で戦うというわけでは無い。