容姿・経歴・その他メモ

経歴
才能を絶賛されたことがある
魔物に襲われたことがある
歌を褒められたことがない
冒険に出た理由
病の家族、恋人を救うため

武器習熟Ａ／ガンは武器習熟・極／ガンに置き換え

【闘技場】
ＮＰＣ連続イベント：
〈インツォル〉イベント２
〈ドグ〉
〈ネージャ〉
〈レイチェル〉

獲得栄光点：３１８７点
消費栄光点：２３００点

栄光アイテム：
小妖精のトロフィー（５０）
炎猟犬のトロフィー（１００）
雷鳥のトロフィー（１５０）
一角獣のトロフィー（３００）
専用控室（１００）
付き人（２００）
専属付き人（５００）

購入消費アイテム：
闘技の武器（５０）　０／０
闘技の防具（５０）　０／０
蘇生措置優遇券（５０）　０／０
治療措置優遇券（５０）　０／０
夜会ゲスト招待券：王族（３００）　０／３

贈呈消費アイテム：
幸運のチャーム　６個
専用強壮ドリンク　３個
スターハーブ　３個
救命の魔符　３個
魔活の魔符　６個

履歴

とある村で父と兄と、３人で暮らしていた少女。
住んでいた村が蛮族の群れに襲われた時に、救援に来た冒険者達に
魔法の、そして銃の扱いの上手さを買われてスカウトされた。
彼女の父親は体を壊していて治療費を稼ぐ必要があったのと
村以外の世界を見てみたかった彼女は冒険者業を開始した。
冒険者ギルドに所属してからというもの、彼女は怪訝そうな視線を
浴びることがたびたびあった。
それもそのはず、彼女は二重人格だった。
いつからそうなのかもう思い出せないくらい…、そんな昔から
ずっとそんな状態の彼女らはどうしても彼女らだけで話したりしてしまう。
村ではみんな理解してくれていたが、何も知らない人ばかりの所ではそうはいかない。
じろじろ見てくる視線は嫌いだけれど、理解を示してくれる仲間も居るし、と
気にしないようにできるだけの強さを、彼女は持っていた。
おっとりした天然ボケ気味な「クリス」と強気な性格の「リアナ」
人格で戦い方が変わるのも彼女らの特徴だ。
リアナは「危ないことはアタシに任せて」というがクリスも
「リアナだけにはさせられないよ」と譲るつもりもなく
二人で戦うことにしている。
クリスが両手銃で、リアナが二丁拳銃で戦う。
クリスは二丁を華麗に操って戦うリアナが凄いといつも言っているが、
リアナはリアナでいつもショットガン・バレットをブッパする
クリスこそ凄いと思っている。

兄はそんな彼女を心配するあまり、原因である父親と不仲になってしまった。
彼自身も体が少々弱く、代ってやれない歯がゆさなども相まって
遅い反抗期のような反発を繰り返している。
きっと私が冒険者を辞めれば、お兄ちゃんはお父さんと仲直りしてくれる…
それでも様々な研鑽を積みたい…
彼女は複雑な思いを抱えながらも、今日もまた冒険に出る。

セッション履歴

収支履歴