ジャック
プレイヤー:朱壱
「依頼ですかぁ?それはそれは、楽しそうな冒険の匂いが致しますねぇ!」
- 種族
- メリア
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [繁茂する生命]
- 生まれ
- 妖精使い
- 信仰
- ランク
- センチネル
- 穢れ
- 技
- 8
- 体
- 7
- 心
- 14
- A
- 5
- B
- 5
- C
- 5
- D
- 15
- E
- 6
- F
- 4
- 成長
- 5
- 成長
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 3
- 成長
- 7
- 成長
- 6
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 16
- 筋力
- 12
- 生命力
- 25
- 知力
- 27
- 精神力
- 24
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 4
- 知力
- 4
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 13
- 精神抵抗力
- 13
- HP
- 52+2=54
- MP
- 51+2=53
- 冒険者レベル
- 9
経験点
- 使用
- 28,000
- 残り
- 190
- 総計
- 28,190
技能
- フェアリーテイマー
- 9
- セージ
- 5
- スカウト
- 1
- レンジャー
- 1
一般技能
- 発明家
- 5
- 学者
- 5
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《魔法拡大/数》
- 《MP軽減/フェアリーテイマー》
- 《魔法収束》
- 《魔法制御》
- 《鋭い目》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 5 | ||
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
運動 | 4 | ||
観察 | 5 | ||
セージ技能レベル5 | 知識 | 9 |
- 魔物知識
- +1=10
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
魔動機文明語 | ○ | |
魔神語 | ○ | |
リカント語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | |
神紀文明語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
フェアリーテイマー技能レベル9 使用可能ランク9 | 妖精魔法 水炎光闇
| 14 | 14 | +0 | ✔知力+2 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クォータースタッフ | 2H | 4 | +1=1 | 14 | 12 | 0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 12 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | マナコート | 1 | 4 | |||
他 | クォータースタッフ | 4 | 1 | |||
合計: すべて | 0 | 5 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | とんがり帽子 | ✔HP | |
顔 | モノクル | ✔MP | |
耳 | 通辞のピアス | 【魔法文明語・上級蛮族語・魔神語・空スロット2】 | |
首 | 幸運の御守り | 戦利品決定の出目に+1 | |
右手 | 疾風の腕輪 | ||
左手 | 叡智の腕輪 | ||
腰 | 矢筒 | 矢12本 | |
足 | ロングブーツ | ||
他 | 専用:華美なる宝石飾り |
- 所持金
- 1,610 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
背負い袋
水袋
毛布
松明*6
火口箱
ロープ10m
小型ナイフ
テント6人用
冒険用アイテム
使いやすい調理器具セット
食器セット
迅速の火縄壺
頑丈なランタン
油*3
軽い羽ペン
インク
白紙の本(16頁)
着替えセット
礼服
競泳水着
ふかふかの防寒着
魔香のパイプ
保存食18日分
ジャックの豆*3
ポーション類
魔晶石5点*10
ヒーリングポーション*12
ヒーリングポーション+*1
トリートポーション*4
アウェイクポーション*6
魔香水*1
救命草*8
魔香草*7
魔海草*4
専用/宝石の耳飾り
- 名誉点
- 50
- ランク
- センチネル
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 500 |
華美なる宝石飾り | 0 |
使いやすい調理器具セット | 0 |
迅速の火縄壺 | 0 |
頑丈なランタン | 0 |
軽い羽ペン | 0 |
競泳水着 | 0 |
ふかふかの防寒着 | 0 |
モノクル専用化 | 0 |
耳飾り専用化 | 0 |
とんがり帽子専用化 | 0 |
華美なる宝石飾り専用化 | 100 |
容姿・経歴・その他メモ
経歴:『冒険に誘われた事がある』『規律に厳しい環境で育った』『近所に芸術家が住んでいる』
冒険に出た理由:『身分を隠す為』
長命種のメリアで花は首にあるのだが、「目立つし邪魔!」と言う理由で隠してしまっている。
とはいえ上機嫌だと別の所からも花びらを舞わせている為機嫌がもろバレである。
いや、彼の場合花など見なくても何を考えているかは解る。
正直過ぎて胡散臭いと言われるほどに。
好奇心が高く、解らない事があると言われれば調査を買って出る始末。
結局丁度いいので冒険者に落ち着いた。
…ジャックを心配してくれる受付の彼とは結構長い仲だが、
そんな彼を成果で驚かせたり、役に立ってあげたいなぁ、と。
茶目っ気が止まらないジャックである。
心配するだけ無駄なのかもしれない…。
ジャックは育てられた場所がとても規律に厳しく、それ故か言葉遣いは冒険者の割に綺麗なモノとなっている。
彼が長命種なのに性格がはっちゃけている理由は抑圧環境からの爆発なのかもしれない。
あまり有名になりすぎても困るけど、ギルドの優遇受ける方がいいか~
なんて軽い考えでいつの間にかセンチネル級にまでなっていた。
…身分、隠す気あったんだろうか。
尚、どんな身分であったか…そこの部分は秘密である。
出身地:ロザス
拠点:ウル・ヴァ・ドゥール王国
理由:隠れ里的なメリアの国より依頼(発見)が断然多いから。
過去話
ロザスで生まれた長命種の一人であったが、妖精使いの才が秀でていた為、
修行も兼ねて幼少期から首都アヴァルフで小間使いの様な事をしていた。
幼少期のジャックは今とは比べ物にならないぐらい表情が乏しく静かだった。
恐らくかなり親しいと思われる親友のエリオットに言っても信じて貰える気がしない。
産まれたばかりの妖精の面倒を見たり、小言を聞いたり、誘惑を適度にあしらったり様々。
妖精使いの見習いとして短命種メリア達と長命種メリア、どちらも居たが…
結局長命種メリアに監督責任が回ってきたり。
この仕事が嫌だったわけでは無い。
寧ろ必ず何かが起きる毎日が楽しかったまであるだろう。
彼等のお陰で生きる事の楽しみ方を覚えた。
--故に、この外へ出る事を決めた。
女王様からの御声を聴く事、そしてそれらを手伝う事はとても名誉な事なのかもしれないが、
この外に出るからこそ出来る事があると思った。
えぇ、きっといつかは戻りますとも。
ですが彼等よりも長い命があるのです。
聞ける御話は、多い方が良いでしょう?
妖精の友達
アヴァルフに居た時に親しくなった妖精が何体かいる。
ケットシーの『ラグ』
「幾らでもモフッて構わんから、ラグの言う事はよ~く聞いて欲しいにゃ~。」
年少組達のお目付け役兼保父さんのような立ち位置。
家事やお掃除なんでもござれのパーフェクトハウスキーパー。
声だけ聴くとやれやれ系お兄さん。
モフモフゆえに短命種メリア達の格好の的である。
寧ろ本業は「生まれた妖精達の躾」にある気がする。
妖精達は何の悪気も無く害をなしてしまう場合がある。
それらを避ける、教える為に彼はいる。
とは言っても、彼にも限度があるが。
好物は魚料理。
オルに対してはよくちょっかいを出しては遊んでいる。
クーシーの『オル』
「この先に何か用か、何も無いなら牙を立てられぬ内に立ち去るがいい。」
次代の妖精使いメリア達が住んでいた場所の門番をしている猟犬のうちの一匹。
とても律儀で融通の利きにくい性格をしている。
心を許している相手にはその体に触れる事を許してくれる。
というか、彼女は撫でられる事が大好きで、本心としてはもっとやってもらいたいぐらいである…
が、職務がある為律儀にも「もっと」とは言えないのであった。
声だけなら真面目系のカッコいい女性と言った感じ。
少しちょろい部分もある彼女であるが、護る者の為であればその力をいかんなく発揮する。
自身がメリア達に怖がられているのではないか若干気にしている。
好物は肉料理。
ラグのちょっかいに対して困ってはいるものの、嫌がってはいない。
公に出来ない経歴(増えるよ)
ロザスのメリア氏族の生まれではあるもの、妾の子という奴で継承権はほぼ無い。
何かあった時の替えであり、正式には認められていない為彼に家名は無い。
そう、『アリー・メイル・サヴァー』はジャックの腹違いの兄である。
替えでもある為厳しい環境下で教育を受けた。自分の立場も、支えるべきなのが誰なのかも。
ジャックは一般メリア達と共に過ごす事の方が多かった。
これは隠匿する目的の方が大きかった。
その中で二人のメリアと仲良くなる。
短命種で行動力がありつつもどこかほんわかとした空気を放つ『リッカ』と
同じ長命種で静かでありつつも寂しがり屋で3人で居る事を何よりも嬉しそうにしていた『ユカリ』
そんな二人と共に居る事は楽しかった。
笑顔が出来る様になったのはきっと、二人のお陰であろう。
リッカは大人だった。自分とユカリはまだ子供で。
3人で楽しく過ごしていた。
…別れは突然だった。
メリアミスルトゥという魔物が原因だったと後で聞かされた。
ただでさえ短命種のリッカは眠るように、草花と同化するように萎れていた…
その死を、いや、メリアミスルトゥに対する危機感から、
ジャックに対して「妖精魔法」の才があるならと、ジャックの周りの大人はアヴァルフへと送る決定をした。
妖精女王様の御声を聴く役目を頂ければ御の字であるし、何より、目の上のたん瘤が居なくなる事を良しとしたのだろう。
結果、成人と成った時に意を決して出て来て勝手に帰ってきた。
…人が変わったように笑顔で、楽しい事を探す様になった。…まるで短命種のように。
…しかし、アリーにはすぐ見抜かれる、その裏に何かがある事を。
『私、冒険者になろうと思うんですよ。ーー身分とか関係なしに、一つでも多くの心震える冒険話を得に。』
帰った家にはいつの間にかそこには第三子のフレイがいた。
短命種である彼女の存在はその思いに拍車をかけたのかもしれない。
そうして冒険者として旅立ちーーー
結果、道すがらふらっと立ち寄ったギルドのご飯に胃袋を掴まれ常連となり、
受付とは親友になり。
親友が困ってそうだからと依頼に協力していたらいつの間にか有名になっていた、らしい。
彼は自分が身分を隠して冒険者をやっている事からランクについて気にしていたが…
実はそこは大丈夫、何故なら家系図には『自分の名が無い』から。
今後はどうなるやら。
また一つまた一つと冒険譚を書き溜めながら今は自由な冒険者を謳歌している。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 25,00040,000 |
550
| 器用×5 | 敏捷×2 生命×1 知力×6 精神×6
|
| | ||
能力値作成履歴#162860-1 | ||||||||
1 | 23/6/7 | 「遥かなる失楽園」 | 3,19010,200 |
100
| 敏捷×1 | 生命×2 知力×1 エンベリア
| ジャックユエルククルライラ
| |
取得総計 | 28,190 | 50,200 | 650 | 24 |
収支履歴
クォータースタッフ::-140
マナコート::-28000
とんがり帽子::-3000
華美なる宝石飾り::-200
妖精使いの宝石9~10lv*6::-1500
魔香のパイプ::-1360
アビスシャード*6::+1200
冒険者セット::-100
使いやすい調理器具セット::-50
食器セット::-12
着替えセット::-10
礼服::-100
競泳水着::-20
ふかふかの防寒着::-80
迅速の火縄壺::-100
頑丈なランタン::-40
油*3::-60
軽い羽ペン::-50
インク::-3
白紙の本::-30
保存食2週間分::-100
ジャックの豆*3::-300
スカウト用ツール::-100
矢筒::-20
矢12本::-10
モノクル::-200
耳飾り(宝石)::-100
ロングブーツ::-25
魔晶石5点*5::-2500
ヒーリングポーション*7::-700
アウェイクポーション*2::-200
救命草*6::-180
魔香草*5::-500
叡智の腕輪::-1000
幸運のお守り::-2000
疾風の腕輪::-1000
魔海草*4::-1000
魔香草*5::-500
ヒーリングポーション*8::-800
トリートポーション*4::-2000
アウェイクポーション*3::-300
魔晶石5点*2::-1000
保存食1週間分::-50
テント6人用::-350