妖精の虹宝剣
基本取引価格:
- 知名度
- 形状
- 七色の光を宿す妖精石が埋め込まれた小剣
- カテゴリ
- 〈ソード〉S
- 製作時期
- 魔法文明
- 概要
- 《七王の遺産》の一つ、かつてアッダの女王へと授けられた妖精神アステリアの剣
- 効果
-
[常]比翼
剣に宿る妖精の光は、在りし日の緋王と王女の愛の証。
この剣の装備者のバディは、任意の装飾品としてこのアイテムを装備可能。[常]妖精の寵愛
それは妖精からの贈り物、妖精を繋ぎ止める楔石として機能するだろう。
装備者は《サモンフェアリー》における魔晶石の消費を無視できる。
また、1ラウンドの間、フェアリーテイマーの六属性選択時の行使可能レベル低下を解除する。1日1回のみ使用可能。●ハクドウ
[常]通じ合う意識-並樹の導き
剣を通じ、相棒の剣閃に妖精の加護を与える。
この武器による命中判定の達成値が命中に必要な値を3上回っている場合に発動できる。
ナミキがMPを5消費することで、その威力決定時の2d6の出目に+1する(必殺攻撃と同じ処理、必殺攻撃と重複する)。
この攻撃はクリティカル無効効果を無視する。●ナミキ
[宣]繁茂する生命-白道の光
剣を媒介にティエンスの加護を行使し、周囲環境全域と生命を共有・伝播する。
1回の魔法行使時に宣言できる。
ハクドウがHPを10消費することで、その魔法を「全エリア/すべて(任意選択)」「抵抗:任意」として行使する。
またその魔法は妖精神の特殊神聖魔法としても扱い、アンデッドに回復ダメージを与えるようになる。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 1H 5 +1 20 9 +1