カーヤ
プレイヤー:Ravens
「話は済んだか?」
- 種族
- 人間
- 年齢
- 29
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 傭兵
- 信仰
- なし
- ランク
- 穢れ
- 技
- 7
- 体
- 10
- 心
- 4
- A
- 11
- B
- 5
- C
- 10
- D
- 8
- E
- 8
- F
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 23
- 生命力
- 18
- 知力
- 12
- 精神力
- 7
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 4
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 27
- MP
- 7
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 5,500
- 残り
- 2,420
- 総計
- 7,920
技能
- ファイター
- 3
- レンジャー
- 2
- スカウト
- 1
戦闘特技
- 《斬り返しⅠ》
- 《防具習熟A/金属鎧》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 3 | ||
レンジャー技能レベル2 | 技巧 | 5 | |
運動 | 4 | ||
観察 | 4 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 3
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル3 | 25 | 6 | ― | ― | 7 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
グレートソード | 2H | 24 | 6 | 34 | 10 | 7 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル3 | 25 | 5 | ― |
《防具習熟A/金属鎧》 | ― | ― | 1 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | プレートアーマー | 21 | -2 | 7 | ||
合計: すべて | 3 | 8 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 能力増強の腕輪 | 筋力+2 |
- 所持金
- 430 G
- 預金/借金
- G
所持品
使いやすい調理道具セット 50G+5名誉点
冒険者セット 100G
スカウト用ツール 100G
アンロックキー 100G
- 名誉点
- 42
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | |
使いやすい調理道具セット | 5 |
容姿・経歴・その他メモ
髪の色:黒(色抜け) 瞳の色:緑 肌の色:白 身長:158cm
「神などはいない」
凛とした容姿、バッサリと切った黒髪に所々色が抜けている、人間の女性。
身の丈に見合わせない大剣を使い、斬るというより最早重量で敵を押し潰す戦闘スタイル。
性格は寡黙の一言、黙々と依頼を受けてこなし、報酬をきっちりと受け取る。
しかしなんやかんや同じパーティの人には面倒見がそこそこよく、情に厚い一面が見受けられる。
来歴
幼い頃両親亡くしたのため親戚に引き取られる。
扱いは雑、本来あまり裕福な家庭でもないも相まって雑用とか畑仕事で酷使していて、そして少し大きくなると綺麗になってきたので売春宿に売り飛ばされた。
その時その容姿の端正さから一部遊びに来る貴人に気に入られて、そのうちの一人の間と恋慕にも近い感情が生まれる。
ある日別の客の相手をしている時その人に不利を働くかもしれない噂を聞いて、なんとか警告しようとして抜け出したが一歩遅く、彼の家族が暗殺された場に立ち会ったのため裏切られたと勘違いされ、怒り狂っている彼に監禁される。
そしてまた地獄のような日々の続き、拷問と強姦の繰り返しの間、無理やり産み落とされた子供はナイトメアであることが判明されたことで、彼はその子を[ ]の生贄にしようとしたが、彼女の必死の抵抗と彼の行いに察知した数名の冒険者により止められた。
その流れで彼女は救出されたわけだが、彼は子供を連れて行方を晦ましたのため、彼を追うために彼女は自ら剣を取ることになる。
酷いありざまだ、と、それがその女をはじめて出会った頃の、冒険者の男の第一印象だった。
服は辛うじて形を保っていたが、至るところに泥や黒くなった血の汚れが見受けられる。綺麗だった黒髪は無造作に伸ばしており、ところどころ色が抜けていた。
その割に女の仕草は至って静かだった。先日救出された時の必死さは欠片すら見当たらず、行き場のない彼女に同情して冒険者ギルドに来ないかって試しに声をかけてみた時もただ無言でうなずいただけだった。そして今は隅っこの席に座って水をごくごくと飲んでいる、少し気が狂いそうになった。
「今後はどうするつもりだ」
尋ねられた時女は表情ひとつ変えずに、飲んでいたカップをテーブルに置いて、振り向く。
「…あいつを追う」
濁った片目で冒険者の男を見つめ返す、そう告げる。
光を失ったはずのその目の奥に宿る、黒く淀んだ感情に、冒険者の男は思わず息を呑んだ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 5,5003,800 |
30
| 筋力×2 |
|
| | ||
2,4202,218 |
17
| 精神 |
|
| | |||
筋力 | ||||||||
取得総計 | 7,920 | 47 | 4 |