容姿・経歴・その他メモ

黒い鱗が特徴的な、金目のリルドラケン。
体長は通常のものより大きく(身長280cm)、筋骨隆々。腕っぷしが強い。
残忍な性格をしており、リルドラケン第一主義を掲げている。他の種族、特に穏和な性格をしているとされるグラスランナーやメリア、レプラカーンを見下しており、ルーンフォークに至っては奴隷、娼婦種族と考えている。
女子供、小さい体躯をしている奴も嫌いで、よく喧嘩を売っては金目のものを奪っている。
しかしエルフやドワーフには寛容。

酒が好きで、よく浴びるように飲んでいる。
女がもっと好きで、屈服させずにはいられない。
暴力が一番好きで、だれかれ構わず殴らないと気がすまない。

執念深く、意地汚く、その高いプライドでさえ生きるためには簡単に捨てることができる。
男であれば関わらない方がいい。アーロックはずっとつけ狙う。
女であれば隙を見せない方がいい。大切なものを失うだろう。

笑い方は「ギャッハハハハハハハ！！！」
あなたたちと出会った理由は、「チビでメリアの少女につい油をぶっかけたから」

経歴
過去に何人も人を殺し、ムカついたので両親をその手で殺めた。そのうち彼を見込んだ魔族と何度か接触しており、殺しの依頼をいくつか請け負っている。しかしその魔族が誰かに殺されてから、暇をもてあまし平和そうなハーヴェスに混沌をもたらそうとやってきた。
今の目的は王殺し。戦争が起こり、魔族と邂逅し、自身が生物の頂点になる邪心を秘めている。

セッション履歴

収支履歴