“妹をたずねて三千里”ザラ
プレイヤー:renofatomato
妹を…
私の妹を見ませんでしたか…!?
早く見つけないと…!
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 拳闘士
- 信仰
- “導きの星神”ハルーラ
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 11
- 体
- 4
- 心
- 11
- A
- 7
- B
- 8
- C
- 3
- D
- 8
- E
- 8
- F
- 10
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 19
- 筋力
- 7
- 生命力
- 12
- 知力
- 19
- 精神力
- 21
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 18
- MP
- 21
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- グラップラー
- 2
- レンジャー
- 1
- エンハンサー
- 1
一般技能
- コック
- 3
- ウェイター
- 2
- オフィシャル
- 3
- コンポーザー
- 1
- ミュージシャン
- 1
戦闘特技
- 《鎧貫きⅠ》
- 《追加攻撃》
練技
- 【ガゼルフット】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 4 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 19 m
- 全力移動
- 57 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
グラップラー技能レベル2 | 7 | 5 | ― | ― | 3 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アイアンナックル | 1H拳 | 5 | +1=6 | 5 | 11 | 3 | ||
ソリッドヒール | 1H# | 5 | -1=4 | 15 | 11 | 3 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー技能レベル2 | 7 | 5 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントガード | 1 | 1 | 0 | ||
合計: すべて | 6 | 0 |
- 所持金
- 210 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
アウェイクンポーション*1
救命草*5
魔香草*1
ヒーリングポーション*1
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
若くして奴隷商に捕まったが、持ち前の210cmの体格を生かして無事脱出したえるふサン。
奴隷商の過酷な拷問のせいで、それ以前の記憶は失っているが、とんでもないロクデナシだけど、大切な妹がいたことだけは覚えている。感情が昂ると無意識に「てなーちぇめんて!」と声が出てしまう。単語の意味は彼女にもわからない。
普段は真面目で温厚だが、怒ると大の大人でも正座して「ハイ…ゴメンナサイ…」としか言えなくなるほど怖い…らしい。本人無自覚。
依頼がないときはギルドのボランティアをしている。
割と倹約家。
「私の…妹… 顔も覚えてないけど…たぶん…どこかにいる!『粘り強く』探さないと…!」
『郷』との関係…郷に襲撃した奴隷船にとらわれ、奴隷の身に 自力で脱出し、妹を探すため冒険者に
関連人物
???(キャラシあり)…妹
???(キャラシなし)…奴隷商
???(キャラシなし)…呼吸を教えてくれたおじさま
--詳細メモ--
元ネタは、艦隊これくしょんより、ザラ級重巡一番艦ザラ。
秘匿情報:妹の名前はポーラ。多分、ラクシアのどこかにいるが、この2人が出会い、姉妹として和解するのは相当な運命のいたずらがない限り、起こらないだろう。もし和解したのなら、ザラとしての冒険者人生の第1章のエンディング、フィナーレである。
プロフィール
実は、コーヒーや軽い朝食を作る腕前に関しては、素人もそこそこの食通も満足するレベル。
実は、暇なときは、ギルドでボランティアをしている。…顔も知らない、妹を、来ないとわかっていつつも待ちながら…。
実は、ほかの冒険者がいるギルドで、彼らが妹が関与している気配がする依頼が受諾されたら、ギルドの奥から急いで着替えて出てくる。
実は、妹をあちこちで探す関係上身に着けて、その才能を買ったギルド経営者のアシストにより、人相書きが得意。
実は、妹の顔も名前もわからない上に、不確かで根拠はないが、妹がこの世界の、郷以外のどこかにいると体感で分かることができる。
実は、奴隷船に拉致されたより前の記憶をなくしているが、「何か、私の歴史を示すものをどこかに忘れてきてしまった」ことは何となくわかる。
実は、めったに怒らないし、優しく叱るタイプだが、まれに激怒する。激怒した場合、文字通り豹変する。
実は、激怒した姿を見た人間曰く、「別人格じゃないのか?」「しゃべり方まで変わっていたと思う…何というか、肩かなチックに…」「俺は、なんか…昔のトラウマを思い出したかもしれない」などの供述が残っている。
出身地方は郷のとある地区。
在住地方は不明。妹がいるという話題を聞いたなら、たいていどこにでもいるかもしれない。
経歴
『郷』で、妹のポーラと一緒に生まれる。その時に、ポーラのワインのように、ザラにも何か、彼女の生誕から最期までを見届ける何かのアイテムが贈られた。
↓
一般的な女性エルフの体格に育った妹と対照的に、210cmほどはある巨大な女性に育った。エルフの割には怪力だったようだ。
↓
妹と、時に優しく、時に厳しく妹をしつけつつ育つ。
↓
ごくまれに、妹相手に激怒したことこそあれど、家族関係は良好だったらしい。
↓
郷の孤立を破壊する奴隷船の襲撃に巻き込まれる。ポーラと一緒に拉致されるが、奴隷船の本拠地までたどり着いたときには、ポーラはいなかった。
↓
そこから、奴隷として激しい拷問を受ける。この際、これ以前の記憶を失う。
↓
郷から拉致された奴隷たちの中で、一番背が高く、一番力に自慢のあるザラを担ぎ上げた脱走計画に巻き込まれ、半ば強引に主役の椅子に担ぎ上げられる。
↓
本当は降りようかどうか悩んだが、脱走計画に参加する奴隷たちは意思こそ強いものの、誰もが何かしら致命的な欠点があるのを考えて、彼・彼女らのために、脱走計画の中心の汚名を着る。
↓
計画実行当日、ザラが力でこじ開けた牢を破り、奴隷たちが一斉に野に放たれる。ザラの人格と、中心人物の汚名を着ることを最終的に受諾したザラに恩義を感じた計画参加者たちの尽力により、『ザラが中心人物だ』という情報は奴隷たちの間でもみ消された。奴隷商たちが知っているかどうかは不明。
↓
それ以降、記憶をなくす前にいたはずの妹、顔も名前も覚えてないが、とてつもなくダメなエルフだと強烈に覚えている妹、ポーラをどこかで見つけるために冒険者になる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
冒険者セット::-100
ポイントガード::-100
アイアンナックル::-100
ソリッドヒール::-240
アウェイクンポーション::-100
救命草::-30*5
魔香草::-100*1
ヒーリングポーション::-100*1