【倭国武士道・薙刀之型『散華流』】
- 入門条件
- 50_名誉点
とある短命種のメリアが開祖とされている流派
刀を矛先とした槍「薙刀」を用いり、時には閃光のように鋭く、時には舞い散る花のように華々しく敵を討つ。
しかしその技は体への負担が強く、自らの命を削る技ともされる。
流派装備
名称 | 知名度 | カテゴリ | 価格 | 概要 |
---|---|---|---|---|
無銘の薙刀 | 8 | 〈スピア〉B | 600 +20名誉点 | 【薙刀流派(仮)】秘伝を使用できる。 |
業物の薙刀 | 8 | 〈スピア〉A | 1800 +30名誉点 | 【薙刀流派(仮)】秘伝を使用できる。 |
破邪の銀薙刀 | 12 | 〈スピア〉S | 7500 +50名誉点 | 【薙刀流派(仮)】秘伝を使用できる。 ※銀製 |
【妖刀】月輪 | 20 | 〈スピア〉B~SS | 取引不可 | 【薙刀流派(仮)】秘伝を使用できる。 |
秘伝
《一閃》
- 必要名誉点
- 20
- タイプ
- 《薙ぎ払いⅠ》変化型
- 前提
- 《必殺攻撃Ⅰ》
- 限定条件
- 流派アイテムの振2H〈スピア〉
- 使用
- ファイター技能orバトルダンサー技能
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- 睡眠するまで最大HP-3
- 概要
- 3体までを攻撃、物理ダメージの威力決定の出目を一度だけ+1させる、ダメージ-3
- 効果
《一閃【斬首】》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 《薙ぎ払いⅡ》変化型
- 前提
- 《必殺攻撃Ⅱ》、《一閃》
- 限定条件
- 流派アイテムの振2H〈スピア〉
- 使用
- ファイター技能orバトルダンサー技能
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- 睡眠するまで最大HP-5
- 概要
- 5体までを攻撃、物理ダメージの威力決定の出目を一度だけ+2させる
- 効果
《烈破》
- 必要名誉点
- 20
- タイプ
- 《切り返しⅠ》変化型
- 前提
- 《必殺攻撃Ⅰ》
- 限定条件
- 流派アイテムの〈スピア〉
- 使用
- ファイター技能orフェンサー技能orバトルダンサー技能
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- 睡眠するまで最大HP-2、回避されたらその数だけ更に-2
- 概要
- 命中判定を二回行い、成功した数だけダメージ、ダメージー3
- 効果
《烈破【十文字】》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 《切り返しⅡ》変化型
- 前提
- 《必殺攻撃Ⅱ》、《烈破》
- 限定条件
- 流派アイテムの振2H〈スピア〉
- 使用
- ファイター技能orフェンサー技能orバトルダンサー技能
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- 睡眠するまで最大HP-3、回避されたらその数だけさらに-3
- 概要
- 命中判定を二回行い、成功した数だけダメージ
- 効果
《烈破【歪打ち】》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 《切り返しⅡ》変化型
- 前提
- 《必殺攻撃Ⅱ》、《烈破》
- 限定条件
- 流派アイテムの突2H〈スピア〉
- 使用
- ファイター技能orフェンサー技能orバトルダンサー技能
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- 睡眠するまで最大HP-3、回避されたらその数だけさらに-3
- 概要
- 命中判定を二回行い、成功した数だけダメージ、防護点を「(12-(現在のC値))×3」無視する、ダメージー2
- 効果
《五月雨》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 《薙ぎ払いⅠ》変化型
- 前提
- 《切り返しⅠ》
- 限定条件
- 流派アイテムの〈スピア〉
- 使用
- ファイター技能orバトルダンサー技能
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- 睡眠するまで最大HP-3、回避されたらその数だけさらに-1
- 概要
- 攻撃可能な対象をランダムに選んで5回攻撃(一体の敵につき2回まで)、ダメージ-2
- 効果
攻撃時、5回だけ攻撃可能な対象の中からランダムで選択し(その際、望むなら自分と同じ陣営のキャラを対象から外してもよい。)、近接攻撃を行う。その際、武器による攻撃方法は奇数の攻撃は「振2H」となり、群数の攻撃は「突2H」として扱う。また、与えるダメージは「-2」される。同じキャラ(部位)には2回を超えて対象に出来ない。攻撃回数が余った場合は、残り全ては空振りとする。
ただし、リスクとして自身の最大HPが「-3」され、更にこの攻撃を回避された(もしくは命中で1ゾロによる自動失敗が発生した)場合、その数だけ更に最大HPが「-1」される。このリスク効果は3時間分の睡眠による回復が発生するまで持続し、それ以外のいかなる手段をもってしても解除されない。このリスク効果によって最大HPが「0」を下回った場合、生死判定を介さず死亡する。
《五月雨【刹那】》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 《薙ぎ払いⅡ》変化型
- 前提
- 《切り返しⅡ》、《五月雨》
- 限定条件
- 流派アイテムの〈スピア〉
- 使用
- ファイター技能orバトルダンサー技能
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- 睡眠するまで最大HP-4、回避されたらその数だけさらに-2
- 概要
- 攻撃可能な対象をランダムに選んで7回攻撃(一体の敵につき3回まで)
- 効果
攻撃時、7回だけ攻撃可能な対象の中からランダムで選択し(その際、望むなら自分と同じ陣営のキャラを対象から外してもよい。)、近接攻撃を行う。その際、武器による攻撃方法は奇数の攻撃は「振2H」となり、群数の攻撃は「突2H」として扱う。同じキャラ(部位)には3回を超えて対象に出来ない。攻撃回数が余った場合は、残り全ては空振りとする。
ただし、リスクとして自身の最大HPが「-4」され、更にこの攻撃を回避された(もしくは命中で1ゾロによる自動失敗が発生した)場合、その数だけ更に最大HPが「-2」される。このリスク効果は3時間分の睡眠による回復が発生するまで持続し、それ以外のいかなる手段をもってしても解除されない。このリスク効果によって最大HPが「0」を下回った場合、生死判定を介さず死亡する。