容姿・経歴・その他メモ

経歴表
A5-1 大きな遺跡を発見したことがある
C4-3 「負けず嫌い」と評されたことがある
B2-4 競い合う友人がいた

2-6 最強の存在になるため

騎乗二刀流戦士
両手利き、頑強、マルチアクション、武器習熟S/アックス、武器の達人、全力攻撃、魔力撃
魔導機乗りのライダーを取り、エンハンサーで自バフをかける
普段は二刀流の斧で切りつける

ウルゴーシュ(両手利きによる二回攻撃可能な2Hアックス)目指す
バトルアックス(Bランク)→コニングシャフト+ミスリルアックス(両方ともSランク)→ウルゴーシュ(SSランク)
第二段階ではコニングシャフト+ミスリルアックスで連続攻撃をしながら、回避が必要になった時にはミスリルをウェポンホルダーしまってコニングシャフトを2Hで扱い、命中が必要になったら再びミスリルを片手に装備する
Sランクの第二段階はお金が足りない、或いは現状で大丈夫ならバトルアックス二刀流でもたせる
騎獣はカルキノスと合わせて四回攻撃する
マルチアクションでエフェクトウェポンやワイヤーアンカー、ショックボムを併用する
高レベルの2Hアックスではエフェクトウェポンでバフ掛けして全力攻撃Ⅲ+魔力撃で切りつける
高レベルの両手アックスでは相手の命中が高い場合は魔力撃二回、相手が普通の場合は全力攻撃Ⅱ一回・魔力撃一回、相手の命中が低い場合は全力攻撃Ⅱ二回で立ち回る

◆グリース
レベル2の特殊神聖魔法。
３分の間、移動方法が車輪である対象の制限移動の距離を＋２ｍする。
上級戦闘において制限移動の距離が延びるのは便利なのだが、主動作で行使する魔法であるため、《ダブルキャスト》が無い間は絶妙に使い辛い。
使い勝手も含めてメイガスアーツで再登場したウォーリーダーの【神展の構え】の下位互換となってしまっているが、あちらと合わせることで７ｍもの距離を制限移動できる。
そのため、魔動機騎獣に乗るライダー技能を持つ魔法戦士がいる場合、１ラウンド目から前線に突撃させながら魔法を行使することも可能。
とはいえ、やはり状況に大きく左右されてしまうことは否めない。

◆ドライブ・アウェイ
レベル4の特殊神聖魔法。
対象は自身の手番を迎えるまでの間に主動作で行われた行動に対する回避力・精神抵抗力判定を行うたびに、その成否に関係なく２回目以降の判定に－１ずつペナルティ修正を受けていく（判定ごと個別に、それぞれ－４まで累積）。
「抵抗：短縮」であり、PL陣営の手数がそのまま威力を発揮する。《ダブルキャスト》による連続魔法行使、騎獣や妖精の魔法などと組み合わせることにより、剣のかけら入りのボスだろうが抵抗をぶち抜きまくることも可能。
エラッタ修正がされる前は補助動作などの全ての動作に対する回避・抵抗力判定に対しても発動した。このため、補助動作で扱う魔法や特殊能力と合わせることで簡単に精神抵抗力判定に－４のペナルティ修正をかけてしまえる超極悪魔法だった。


ファイター、マギテック、ライダー、プリースト(ストラスフォード)
プリーストは特殊神聖魔法狙いなので、ひとまずレベル４で止める。経験点に余裕ができたら伸ばすが、ファイターやマギテック、ライダーが最優先。
経験点がやばいので、基本的に上記の技能以外は取らない。流儀に反するのでアルケミストはもってのほか。
ファイターを先行させ、レベル２差でマギテックとライダーを伸ばす。


騎芸予定
Lv.1[騎獣強化]、Lv.2[高所攻撃]、Lv.3[以心伝心]、Lv.4[タンデム]、Lv.5[人馬一体]、Lv.6[獅子奮迅]、Lv.7[特殊能力解放]、Lv.8[超高所攻撃]、Lv.9[姿勢堅持]、Lv.10[タンデム]、Lv.11[特殊能力完全開放]、Lv.12[極高所攻撃]、Lv.13[騎獣超強化]、Lv.14[限界駆動]、Lv.15[超過駆動]
※ライダー技能は最低Lv.13まで成長させる。最大Lv.15

別冒険者のレオーネとはライバル関係にある。
二人とも最強の武器職人となるべく腕を競い合っていた。
しかしレイヴンは魔動機術方面、レオーネは錬金術師方面と互いが別方向からのアプローチでことを進めていたため意見がすれ違い大喧嘩に発展、それからは袂を分かち、互いに別方面に進むこととなった。
レオーネは文字通り死ぬほどの経験と研鑽の果てにたどり着いた秀才だが、レイヴンは先天的な才能にあふれた天才である。

自分こそが最強であると証明する。
己を鍛え、未知を切り開き、障害を踏み越える方針。
そんな考え方なので、プリーストとしてのレベルは低め。

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収支履歴