メティア・エルヴェスト
プレイヤー:後藤弘樹
「これがニンジャの力ですっ!」
- 種族
- シャドウ
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][月光の守り]
- 生まれ
- 密偵
- 信仰
- “月神”シーン
- ランク
- 穢れ
- 技
- 16
- 体
- 7
- 心
- 4
- A
- 2
- B
- 6
- C
- 11
- D
- 5
- E
- 7
- F
- 7
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 22
- 筋力
- 18
- 生命力
- 12
- 知力
- 12
- 精神力
- 12
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 5+4=9
- HP
- 21
- MP
- 12
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 5,500
- 残り
- 0
- 総計
- 5,500
技能
- フェンサー
- 3
- スカウト
- 3
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《必殺攻撃Ⅰ》
- 《武器習熟A/ソード》
練技
- 【キャッツアイ】
判定パッケージ
スカウト技能レベル3 | 技巧 | 6 | |
---|---|---|---|
運動 | 7 | ||
観察 | 5 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 7
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 24 m
- 全力移動
- 72 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
シャドウ語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
フェンサー技能レベル3 | 9 | 6 | ― | -1 | 6 |
《武器習熟A/ソード》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ファストスパイク | 1H投 | 1 | +1=7 | 6 | 9 | 7 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
フェンサー技能レベル3 | 9 | 7 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
盾 | バックラー | 1 | 1 | |||
合計: すべて | 8 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 疾風の腕輪 | 敏捷度+2 |
- 所持金
- 270 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
スカウト用ツール
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
○容姿
髪色は銀色で、目は金眼。シャドウらしい灰色の肌をしている。
腰に届きそうなほど長い髪を紐で一束にまとめている。年相応のあどけなさを感じさせつつも、大人びた印象を与える少女。
一人称は「私」
○経歴
Ⅰ.経歴表A‐5‐2「まだ恋をしたことがない」
Ⅱ.経歴表B‐1‐2「師と呼べる人物がいる」
Ⅲ.経歴表C‐3‐6「己に何らかの誓いを立てている」
冒険に出た理由:4‐4「なりゆき」
メティア・エルヴェストは、ハーヴェス王国の北、ディガッド山脈の麓にある小さな村で生まれました。彼女が生まれた村は、住民全員が傭兵や冒険者として活動することで生計を立てているような場所でした。そのためか、メティアも物心がつく頃にはすでに冒険者を目指していました。メティアの両親も傭兵でしたが、彼女が幼い頃に戦場で高位蛮族によって殺されてしまいます。両親が死に、孤児となったメティアを育てたのは、里長であり、祖父でもあるゲルト・クヴァンツでした。ゲルトは親代わりとしてメティアを育てただけでなく、さまざまな技術における師匠としても彼女を育てました。
メティアが成人を迎えた次の日、彼女は冒険者になるために村を旅立っていきました。旅立つ前日の夜、彼女は己に二つの誓いを立てます。一つは「必ず冒険者として大成すること」、もう一つは「死ぬときはベッドの上で、家族に見守られながら大往生すること」です。彼女が二つ目の誓いをしたのは、ゲルトを思ってのことでした。ゲルトは、息子夫婦が自分よりも先に死んでしまったことを大いに嘆き、悲しんでいました。子供ながらにその思いを感じ取っていたメティアは、大切な祖父を泣かせないため、そして自分のような悲しみを将来の家族に負わせないため、この誓いを立てたのです。
メティアが生まれた村は、巷では「ニンジャの隠れ里」と呼ばれています。伝承では、この村を興したのはハーヴェス王国のあるアルフレイム大陸から遥か西にある大陸、レーゼルドーンからの漂流者だったと言われています。今から300年以上昔、魔動機文明時代中期頃に漂流してきたメティアの先祖たちは、その容姿から迫害され、追われるようにしてディガッド山脈の麓にたどり着きました。そして、彼らはそこに集落を興し、ひっそりと隠れ住み始めた、というのがこの村の始まりだとされています。
レーゼルドーンから流れ着いた先祖たちは、ある特殊な技術を故郷からこのアルフレイム大陸に持ち込みます。その技術を彼らは「忍術」と呼びました。この村の人々は、先祖から受け継いだ技術を使って、傭兵稼業や冒険者活動を盛んに行っていきました。その結果、彼らは恐るべき「ニンジャ」としてブルライト地方に名を轟かせたのです。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 5,5002,500 |
0
| 知力×1 | 精神×1
|
| | ||
取得総計 | 5,500 | 2,500 | 0 | 2 |
収支履歴
ファストスパイク::-820
ソフトレザー::-150
バックラー::-60
能力値増強の腕輪::-1000
冒険者セット::-100
スカウト用ツール::-100