とある森で育った､かなりの腕を持つエルフの魔術師
一番の自信はその知識量の多さと足の速さで､全速力で
走れば50メートルくらいあっというまに走り抜けられるほど､
でも､それを披露できるときはあまりない､仲間や他の方から
お願いされた時くらいだろう､ちなみに彼女は滅多と怒らず
いざ怒るととにかく怖い､圧というかなんというか…顔は
笑っているが声は全く笑っていない､というやつである

趣味代わりというかなんというか､少しだけ薬草を扱ったり
ポーションを扱ったりできる､といっても趣味程度に過ぎないので
あまり上手くはない､他の人から教えてもらうことも多いみたい
え？ポーションとか買い揃えたせいで荷物めっちゃ増えてる？
彼女はあまり気にしない､なぜなら一種の修行だと思っている
つまり彼女はある意味のド……いやなんでもない

実は昔､まだ故郷の森に住んでいる時､父は魔術師でありながら
この世界では珍しい医者(ドクター)をしており､日々患者の
怪我や病気を治す為に奮闘していて､自らお願いして､お手伝いを
したことがある､その過程で薬草などを扱う練習を始めたらしい
まだまだ下手っぴな部分は強いが､実際にやっていって
ウデを磨こうかと考えているとかいないとか

エルフ 魔術師 10,3,13 - 今日 8:22
X3 2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6 #1
(2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) ＞ 9[6,3]+8[5,3]+5[5]+7[1,6]+6[2,4]+8[6,2] ＞ 43

#2
(2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) ＞ 9[3,6]+7[5,2]+6[6]+7[2,5]+11[5,6]+9[4,5] ＞ 49

#3
(2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) ＞ 8[4,4]+2[1,1]+5[5]+6[1,5]+7[6,1]+8[6,2] ＞ 36

2番採用

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gr19 [6,1]->(精神力 or 器用度) | [4,1]->(生命力 or 器用度) | [5,1]->(知力 or 器用度) | [6,3]->(精神力 or 筋力) | [2,5]->(敏捷度 or 知力) | [6,6]->(精神力) | [3,1]->(筋力 or 器用度) | [4,3]->(生命力 or 筋力) | [6,5]->(精神力 or 知力) | [4,6]->(生命力 or 精神力) | [6,1]->(精神力 or 器用度) | [6,5]->(精神力 or 知力) | [4,1]->(生命力 or 器用度) | [6,1]->(精神力 or 器用度) | [6,6]->(精神力) | [3,2]->(筋力 or 敏捷度) | [6,5]->(精神力 or 知力) | [1,1]->(器用度) | [1,2]->(器用度 or 敏捷度)

→精神×5､器用×5､知力×5､生命×2､敏捷×2