容姿・経歴・その他メモ

バイト：骨細工師
　場所：貴族街

文化祭当日：コンジャラー技能使って販売員をする⇒ダイスを振る作業

クロコダイル⇒黄色の宝石のような魔道具

運搬依頼　依頼人　商人
グランゼールに荷物を届けてくれる方を探してます。
いかんせんとても重いものを積んでるので、馬車以上のものをお持ちの方のみとさせていただきます。
一人頭報酬　800G

〇夢うつつ通り⇒敏捷判定
・割高だけど魔法道具売っているお店
・疲労度回復のアイスクリーム
・中華料理屋（肉まん100Gで成長１回）

〇メインシナリオ（列車）
ユーシズ⇒グランゼール⇒ファーヴェス⇒シニアスタ闘技場⇒ラージャハ帝国
の順で列車が降りる
ラウンド行動：①列車内を見回る②休む(1時間の睡眠)③列車の外で見回り（前方に何があるかを先に発見できる※スカウト、レンジャー、ライダー必要）
・戦闘の度に1d3疲労度増える
・20時で真っ暗になる
・列車は8ryou
機関し　燃料　ロイヤル　客室　客室　客室　食堂　倉庫
倉庫：魔獣がいる⇒入ったら危ない

〇2年目から
固定されたパーティーで行動することになる

〇シロとの会話（３・９）
古代遺跡、アンデッドがいる
元は科学に関するものの遺跡だったらしい⇒近く依頼が出されるかもしれない
⇒奈落大教会、レベル５推奨

〇バイトの報酬について
３回振り、以下の出目の金額を合計する。
１０以上＋３００
１５以上＋４００
２０以上＋５００

〇遺跡にて：ネクロとの会話


経歴：かつては貴族だった
冒険に出た理由：恐怖に打ち勝つため
父親のぐう畜度：1d100⇒76

貴族の生まれ。そのため金はある父親に成人までは最低限生かされてきた。
しかして逃げることもできず。
最低限の務めは果たしたとして、良いか悪いか成人と同時に勘当された。

穢れによる角はそこまで目立っていない。しかし、肌。
誰よりも白い肌は周りの人間との違いをハッキリと示していた。
そのことは15年の生活で嫌というほど目に、耳に染みついている。

だからこそ陽気に笑う。
恐れられないため、受け入れられるため。
拒絶される恐怖から逃げるように冒険者になったが、
ここでなら楽しく生活できそうだ。きっとそうだ。

セッション履歴

収支履歴